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アズラの星編最終話 ~デイドラの秘宝の運命を変える者~

 
ネラカー「待てい!!」
ラムリーザ「何やね!( ゚д゚ )」
 
 俺の名前はラムリーザ、星をみるひとw
 故郷で一緒だった昔からの友人ネラカーの案内の元、イリナルタの深淵で星、つまりアズラの星を見つけることができたのだが、その星は壊れて無残な状態になっていた。
 これを直せば使えるようになると思い、アズラの司祭を尋ねようとしたのだが――
 

ネラカー「危ない、忘れる所だった、その星をどうする気だ?!」
ラムリーザ「直して使うつもりだけど何か?」
ネラカー「俺が直す、アズラから星を切り離すんだ」
ラムリーザ「壊すなよ(^^;」
ネラカー「いいからよこせ! ウィンターホールド帰るぞ。」
 
 ――とまぁ、ネラカーに没収されてしまったw
 まーいいか、直して使えるようにしてくれるのなら誰でもいいや。
 

ネラカー「この亀裂やひび割れはマズイな……」
ラムリーザ「本当に直せるのか?」
ネラカー「う~む、星はメイリンの魂を永らえるために使われている。彼の断片が中にある間は修復することができない……」
ラムリーザ「…………」
ネラカー「なんてこった、彼は成功したんだ……、実際に星の中に自らの魂を閉じ込めることに」
ラムリーザ「では、どうしろと言うのだ」
ネラカー「第四艦隊を見殺しにしろと言うのだ」
ラムリーザ「なんやそれ……」
 
 
 どうやら星は、メイリンってやつのせいで使うことも直すこともできないらしい。
 しかし、彼は入れるが出る事は出来ない障壁を張っているため、単純に魔術で追い払うわけには行かない。
 
 直すためには内部に魂を送り込んで、星の中に居るメイリンを浄化する必要があるようだ。
 だがただの魂ではダメだ。
 メイリンを凌駕することの出来る魂でないと、逆に取り込まれてしまうんだ……
 
 
ラムリーザ「つまり、メイリンと戦う必要があるわけか」
ネラカー「メイリンを凌駕することの出来る魂、強い奴と言えば?」
ラムリーザ「エレン姉やん?」
ネラカー「いや、彼女はダメだ。確かに彼女は強いが、戦略家として強いだけなんだ。つーか、それ以前に俺達に付き合ってくれんってw」
ラムリーザ「なんなら俺が『狙撃』してきてやろうか?」
ネラカー「やめとけ、星の中で死んでしまうと魂が崩壊する。そうなれば手の打ちようがなくなる……」
 
 ……と言っても他に良い方法があるわけでもないので、結局俺が中に入ることにした。
 ネラカーは星をアズラから切り離したいんだし、俺はアズラの星が欲しい。ほしがほしいw
 成功したら俺は星を頂くことにすることでお互いの利害が一致したわけだ。
 
 

 さあ、深呼吸しろ。お前の魂を中に送り込む。
 
 ………
 ……
 …
 

 気が付くと、なんだか凄い場所に居た。
 ここが星の中?
 

 む、誰か居るぞ。
 やつがメイリンだな、ラムリーザ様の弓を食らってみろ!

 Snipe!

 ふっ、これで浄化できたわけだな。
 あれ、なんか辺りがモヤモヤしてきたぞ?
 
ネラカー「メイリンの魔術は崩壊した。耐えてくれ、お前の魂を引っ張り出してやる」
 
 ………
 ……
 …
 
ネラカー「やった成功だ。これで星がアズラから切り離された」
ラムリーザ「じゃ、この星はもらっておくからな」
ネラカー「ああ、持っておけ。これで俺も一区切りついた、普通に大学に戻るとしよう」
 
 こうして俺とネラカーは、デイドラの秘宝の運命を変えることに成功したわけだ。

 アズラの星、なんか黒っぽくなっちゃったけど、ネラカーが言うには普通に使えるそうだ。
 まー、使えるならば黒かろうが白かろうが関係ないわ。
 もらった杖のエネルギーチャージにでも使用できますなぁ。
 
 
~ Mission Complete ~
 
 

ラムリーザ「さてと、俺はソリチュードに帰るかぁ」
ネラカー「ん、何でまたソリチュード、何かあるのか?」
ラムリーザ「まー、俺は帝国軍、真の帝国人だからなー」
ネラカー「嘘こけ! サルモール行こうとしていた奴が帝国軍なんてありえねーよw」
 
 
 というところで、アズラの星探索の旅は、おしーまいっ。
 
 
 あ、そうそう。

 何だか知らないが、怒られてしまった……(。-`ω´-)
 知らんがな、悪いのはネラカーだよw
 まぁいいや、どうせ「たまねぎの神様」だしーいっ。
 
 
 
おまけ
 

 過ぎ去りし日々、故郷に居た頃――
 あの頃は、サルモールも帝国も政争も考える事無く、ただその日その日楽しく馬鹿やってた。
 ……って俺については今も変わってねーかw
 
 
 
 
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©発行年-2020 らむのゲーム日記