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ドラゴンボーン編31 ~パーサーナックス~

 
 俺の名前はラムリーザ、荒野の――暢気に自己紹介している場合じゃない!
 
ドラゴン「待て、ドヴァーキン。どこに行くつもりだ?」
 
 マズイ、どう考えても逃げ切れない!(;´Д`)
 
 
 こうなったらもうヤケクソじゃあ!

 ドラゴンめ! ラムリーザ様の弓なめんなよ!(`;ω;´)

ドラゴン「落ち着け、そそっかしいドラゴンボーンよ」
ラムリーザ「あれ、俺の事知ってるとか?」
ドラゴン「わしがパーサーナックスだ」
 
 ちょ……(;´Д`)
 
 人外ヨ○ダ系でしたか。
 ってか、ドラゴンですか……
 ドラゴンが師であるグレイビアードって一体?(;´Д`)?
 
 ドラゴンボーン=ドヴァーキン=ドラゴンスレイヤー の道を示すグレイビアードの主はドラゴン……
 
 自爆ですか?w
 
 
 まあよい。
 
 
 ドラゴンレンドさえ教わることができれば、主がドラゴンだろうがシスだろうが関係ない。
 
パーサーナックス「さて、ドヴ同士が最初に出会ったときは、守らねばならない儀礼がある」
ラムリーザ「……どぶですか……溝ですか」
 
 俺は「どぶ」ですか……、やっぱり「どば菌」で正解じゃないのか?(´・ω・`)
 
パーサーナックス「これを与えよう、ヨルだ。炎を理解せよ」

ラムリーザ「炎を理解するのは夜ですか? まだ昼ですぞ……」
 
 
 しかしなんかこのドラゴン妙なことを口ずさむな。
 
パーサーナックス「こいドヴァーキン、ニン、ヨル。そのスゥームの炎で私を打て」
 
 忍、夜。闇に滅せよですか?
 
ラムリーザ「いいのかよ、知らねーぞ……」
 
 しかし早速自爆要望ですかw

パーサーナックス「うむ、暖かい」
ラムリーザ「暖まりたかっただけかよw」
パーサーナックス「うむ、お前の中に竜の血脈が流れている。同じ種族の者と話したのは随分と久しぶりだ」
ラムリーザ「待てw どこをどう見たら『同じ種族』なんですか……(;´Д`)」
 
 しかし、パーサーナックスもドラゴンレンドを知らなかった……
 ドラゴンを倒す武器として作られたスゥーム、ドラゴンであるパーサーナックスには知りようが無いことなのだ。
 
 
パーサーナックス「なぜ、このスゥームを習いたいのだ?」
 
 なぜだろう?
 俺はストームクロークやウルフリックを打ち破るために力を欲している。
 しかし、そのためにドラゴンを倒す武器は必要なのか?
 
  確かにエズバーンの話では、アルドゥインは世界に破滅をもたらすと言っていた。
 
 しかし世界の破滅を防ぎたいほど、俺はこの世界に魅力を感じているのか?
 でも何か答えないと情報くれそうにないな……
 
 困ったな……
 

ラムリーザ「ん~……ほら、なんというかな……、この世界が好きだからとか、いや、だからなんというか、滅びるとかさ……野蛮じゃん、……ほら、リセッテさんとかが滅びて欲しくないとかなんちゃって、ははっ、なんちゃってなー、なんちゃって(;´ー`)」
パーサーナックス「ふっ、もっと自信持てw」
ラムリーザ「はぁ……」
パーサーナックス「しかし、すべての物事が終焉を迎えなければ、次が生まれない……新たな世界の誕生を妨げるのか?」
ラムリーザ「……知らんがな(´・ω・`)」
 
 
 ほんまに知らんがな……
 どうしろと言うんだよ……
 
 
パーサーナックス「だが星霜の書、エルダースクロールを使えば、お前を過去に遡らせることができ、ドラゴンレンドを生み出した者から学ぶことができるだろう」
 
 
 星霜の書、エルダースクロールか。
 
 それは一体何なのだ?
 どこにあるものなのだ?
 
 
ラムリーザ「ドラゴンナイトーーっ!」
パーサーナックス「お前は騎士だったのか?」

ラムリーザ星霜の書の在り処まで送っておくれ」
パーサーナックス「いやじゃ」
 
 ちっw
 
 
 さて、どうしたものか……
 
 
 
 
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©発行年-2020 らむのゲーム日記