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こぼれ話 ~すくぅ~ま3(偽名使いラムリーザ)~

 
 俺の名前はジェイザルゴ、サルモール(特にエレン姉やん)から隠れるためにラムリーザという偽名を使っている……
 
 
 ……あれ?
 
 逆じゃん!!
 
 これじゃあ俺が「あほんだら」じゃないかw
 
 
 こほんw
 
 
 道中、アルゴニアンの行商人と出会ったぞ。

アルゴニアン「やあ兄弟、疲れているみたいだな。もしよかったら、リラックスできる用意があるんだが」
ラムリーザ「兄弟になった記憶は無いが、戦いに疲れていたところだ、丁度いい」
 
 アルゴニアンか……。
 ここから遥か南東に位置するブラックマーシュ出身のこの種族は、トカゲのような顔を持つ獣種。
 獣種だがカジートと違って割りとまともな種族だが、俺は忘れないぞ、あの暗殺者をw
 
 
 まあよい。
 
 
 一人の暗殺者が居たからといってアルゴニアンを嫌悪してはいけない。
 リフテンの宿屋の女将キーラバはまともだったじゃないか。
 
 ただしカジート、あれはダメだw
 人に自爆魔法使わせる「あほんだら」か、スクゥーマ販売人のリサードか、
 エレン姉やんの手先の鉄砲玉みたいなのしか会った事無いw
 
 
 この人(?)は旅の薬売り、スカイリムで薬を売って歩いているそうだから害はないだろう。
 さしずめ動く救急車ってところですかな……
 って、救急車が動かなくてどうするよw
 
 
 アルゴニアンの薬か、まさか「ヒスト(眠りの樹液)」じゃないだろうな?
 ヒストと言えば、幻覚と妄想を引き起こす作用のある薬で、かつてそれを服用させて狂戦士を作り上げていたという昔話を知っている。

(OBLIVIONより、レヤウィンのヒスト製造現場)
 例えば相手が罪の無い村人であったとしても、幻覚でゴブリンに見えるように作用するため、殺害に対する罪悪感を取り払うとか……
 
 それを使用して勢力を拡大していってたのが、確か「ブラック・ウッド団」だったかな?
(シロディールの守護者伝記 戦士ギルド編からの受け売りw)
 
 
 まぁ、それは「シロディールの守護者伝記」で読んだ内容だし、過去の話だし、ここはスカイリムだし。
 そんなことは無いでしょう。
 
 
 ……っと待て!!
 

 またこのパターンかよ!!
 ヒスト(眠りの樹液)とスクゥーマしか売ってねぇww
 
 こいつ……、あのスクゥーマ販売人リサードより性質が悪いぞ……
 本気で麻薬売りしてやがる!
 つーか、麻薬しか売ってねーっ!!
 
 
 ここは帝国軍の一員として、「スタップ」の権限を使用するときが来たようですな!
 
 
アルゴニアン「最高級のスクゥーマ、甘い甘いムーンシュガーだよ。お値段も……」
ラムリーザ「スターーーーップ!! この麻薬売人め! 罰金払うか服役するか? とりあえず現物は証拠品として押収だ!!」
アルゴニアン「フンッ、そう思い通りには行かないぞ!(抵抗する)」

 抵抗するかっ!

 ならば、血で購ってもらおう! ふぉーじえんぱいあーーーっ!!

 ったく、スクゥーマの在庫が自宅に増えまくりだ、困ったものだ!
 
 どうやらスカイリムにはスクゥーマがいたる所に蔓延っている……
 だがこのラムリーザ様の目の黒い内は、スクゥーマを表に出させないぜ!
 
 
 ふぃ……
 最近頭に血が上りやすくなっているなw
 
 少し休んだほうがいいのかもな……
 
 

サルモール「待て! お前はラムリーザか?! それともジェイザルゴか?!」
ラムリーザ「ちょっ、ちょちょちょっ、ちょっと待った!」
サルモール「ラムリーザなら連行するぞ、大人しくしろ!」
 
 げっ、またサルモール?!
 しつこいなもーっ!
 

 俺はジェイザルゴだっつーのがわからんのかーっ!
 はぁ……、はぁ……
 また頭に血が上ってしまった……
 
 
 あれ、さっき「ジェイザルゴか?」って聞いてきたような……
 まさかジェイザルゴの方にまで指名手配かけたわけじゃないだろうな?
 そうなったら偽名変えなくちゃいけないじゃないか……
 
 ま、気のせいだろうな(^^;
 
 
 
 
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©発行年-2020 らむのゲーム日記