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ドラゴンボーン編23 ~追い詰められたネズミ~

 
 俺の名前はラムリーザ、地底探検家ではあるがスペランカーではない。
 ラットウェイのごろつきを片っぱしからしばきつつ、ラグド・フラゴンに向かった。
 まだごろつきとは言え、人間が住んでいる所だからゾンビが出てくる事は無いんだろうな。
 それもいつまで続くことやら……
 油断してはいけない、ストームクロークが攻め込んだ遺跡でも後半はストームクロークのスの字も出てこなかったんだし。
 
ラグド・フラゴン
 ここがラグド・フラゴン?
 よく見たら確かに酒場みたいだけど……

 なんだここの連中の鋭い目つきは……
 こいつらタダモノじゃないぞ?
 ちょっとヤバそうだ……
 とりあえずバーテンらしいヴェケルって人に「年老いた老人はどこさ?」と聞くと、この奥にある「ラットウェイ・ウォーレンズ」に居るらしいとさ。
 ただ警告として、彼を探しているのは俺だけじゃないってさ。
 それはつまりデルフィンのことだろw
 もともとデルフィンの依頼でこんな遠くまでわざわざ来たんだしなぁ。
 
 
 さて、いよいよ奥へ……
 ここからゾンビですね、わかっています。
 
 …………
 

 やっべ……
 
 ゾンビよりやばい……、というかゾンビの方がましだった……
 サルモールが来ている。
 他の奴ってサルモールの事だったんかよ……
 そっか、エズバーンのこと拷問して聞き出そうとしていたな。
 しかしいろいろな意味でもう関わりたく無いんだよ、めんどくさいんだよ!
 他のやつらなら「スカイリムの秩序を乱す嫌な集団」で片付けられるけど、俺の場合そうもいかないんだよ……
 
 だからみつからないように、そーっとそーっと。
 なんかサルモールからコソコソすることが最近多いなーっ
 
 とりあえず、エズバーンらしき人を発見、ドアの向こうに……

 ブレアーさんですかー?
 もう暴れないなら、物置から出してあげますよーw

ウラッグ「とりあえずこれは遊星か○の物体Xじゃないからな」
 
 ……(。-`ω´-)
 
 こほんw
 
 
 とりあえず、デルフィンの頼まれてきたとか伝えたけど、やっぱりあまり信用していないみたい。
 サルモール違うぞ……、もたもたしていたら来るぞ……
 
エズバーン「じゃあ合言葉を言ってみろ」
ラムリーザ「……バカがラバからラッパを借りた。ところがラバさん言葉を知らぬ。そこでラバさん考えて、バカにはいよとカボチャをくれた。これはいかんと考えて、バカは手真似でラッパを吹いた。そうかわかったこいつであるな、ラバさん今度は瓢箪くれた。バカは怒ってふくれ面」
エズバーン「なんじゃそりゃ?!」
ラムリーザ「合言葉だよ」
エズバーン「……立ち去れ」
ラムリーザ「ああっ、待って待って。合言葉は の ば ら 、どやっ」
エズバーン「お前帝国軍だな?」
ラムリーザ「いかにも!」
エズバーン「……立ち去れ」
ラムリーザ「……クラタァ、……ベラタァ、……ニクトゥ……違うわな」
 
 やっべ……、合言葉忘れたよ(´・ω・`)
 確か日付がどうのこうの、28日後だったかな? 13日の金曜日だったかな? 全人類が同化するまで二万七千時間……いやそんな複雑じゃなかった……
 待てよ? 戦争とか抗争とか……、三十年戦争だったかな……宗教戦争……タロス……青銅の巨人像……
 
ウラッグ「プ○ジェクトAや、エフエフ2の合言葉言っても仕方なかろう、『降霜の月の30日』だろが」
ラムリーザ「あっ、降霜の月の30日! m9(`・ω・´)ビシッ」
エズバーン「よし、入れ」
 
 幻聴に救われた……

 しかしこのじいさん、鍵かけすぎ。ローンガ○メンですかw
 
 エズバーンの話では、死者の魂を貪り食うアルドゥインが復活したんだとさ。
 つまり、ヘルゲンで襲ってきたのとか、ドラゴン復活させているのはアルドゥインってやつか。
 そしてアルドゥインの為にこの世は終焉に向かっているが、それを止めることが出来るのはドラゴンボーンのみだとか。
エズバーン
ラムリーザ「いや、なんというかデルフィンの話では、俺『ドラゴンボーン^^』らしいけど……」
エズバーン「おお、救世主だ! デルフィンのところまで案内してくれ!」
 
 ふう、やっとここから立ち去れる。
 次はエズバーンを無事リバーウッドに届けなければ……。
 しかしなんというか、俺は救世主ですか?
 デルフィン式に言えば、救世主^^
 
 
 救世主^^
 
 
 …………
 
 
 ありがたみもへったくれもない、なんか馬鹿みてーじゃん(´・ω・`)
 
 
 
 
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©発行年-2020 らむのゲーム日記