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見習い魔導師編1 ~ようこそスカイリムへ~

 
 ふぅ……やっとスカイリムの魔導師大学に着いたよ……。
 なんだって俺が魔導師大学に入らなければならないんだよ。
 俺は魔法より弓の方が好きなんだよ。
 
「待っておったぞ、ラムリーザ」
「あうわっ、アンカノ叔父さん」
 魔導師大学の敷地内に入って早々、叔父のアンカノに捕まってしまった。
01
「本当にここで学ぶ気のようだな。」
「は、はい……(親父に言われて無理やりだけどw)」
「話は聞いている。だがここは魔導師大学だ、弓は没収する」
「え~、そんな~」
 その時、アンカノと話をしていた女の人が話しかけていた。どうやら新入りはこのミラベルって人が管理しているみたいなんだ。
「では、学内を案内しますので、ついてきなさい。」
 
 それはいいんだけど、大事な弓を取り上げられてしまった……。
 ここでは魔法以外御法度なのですかー?
 仕方ないか……、後で何か考えよう。
 
 というわけで、ミラベルって人に学内を案内してもらったんだけど、なんかローブに着替えろと言われちゃった。
03
 これってお風呂かな?(違
 
 でもさ~、なんでここ、ずっと吹雪いているんだよ。
 さみ~よ……。
 はぁ、暖かいサマーセット島に帰りたいのぉ。
 それにしてもアンカノ叔父さん、弓を没収することなかろうになぁ。
02
 つ~か、大学に何故ネコが居るんだよ。しかもこいつ、なんで自信満々なんだよ!
 
 
「ずっと一言も発していないじゃないか、どうするべきだと思う?」
 ぼんやりと考え事をしていたら、突然じいさんに話しかけられたよ。
 トルフディルと言って、新入りを指導する先生みたいな人だろうな。
「え……あ、ここはとても寒いです、あと弓没収されて悔しいです」
 とりあえず適当に答えておく。魔法なんて興味無いしな!
 ん、なんかトルフディル先生怒った? 目つきが険しくなったんですが。
「あれ?」
「……眠気覚ましに、シールドスペルの演習じゃ」
 
 ちょ! なんで俺が実験台なわけ!?
 ジェイ・ザルゴにしろよ~!
04
「あいたっ」
 つーか先生っ、見てない人が居ますよっ!
 真面目に見ている人はダークエルフの女性だけなような……。
 などと、ぼんやりしていて、先生の話を真面目に聴いていなかった人が言ってみるテスト。
 
 初日の実習はシールドスペルの演習だけだったみたいで、これにて終了。
「次はサールザルの発掘現場に行くぞ、現地集合じゃ」
 トルフディル先生は、目的地を告げるとさっさと歩きだして行ったよ。
「質問っ、バザールでござーるはどこですか?」
「地図に印をつけてやるから、それを頼りに行くんじゃ」
「げ、大学の外だ。到着早々遠出かよ……」
 
 なんか厄介な所に送り込まれた気がする。
 外は吹雪いているのですがー。
 マジで大学から外に出るのですかー?
 
 俺まだ来たばっかりなんですよー?

 
 
 
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