第百七夜 エピソード3-3 ~オーザとアザナミ、マールーは見ていた、よそよそしいアイツ、どうしても不自然に、デュアルブレードの魅力!、ジェットブーツの性質~

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年2月23日分です。
 前回は、エピソード3のストーリーを見ていきました。
 今回も、引き続きエピソード3の話を見ていきます。
 
 
 まずは「オーザとアザナミ」という話で、惑星ナベリウス森林エリアでオーザとアザナミと会います。
 

 ブレイバーの実験役のアザナミ登場です。
 こうやって無理なく登場人物を増やしていくのでしょう。
 何やら今日は、先約があるそうですが。
 

 そこにやってきたのはオーザでした。
 オーザとアザナミか、新しいコンビでやってきましたね。
 前衛二人だとやりやすいでしょうが、こいつら後ろに控えているだけだからなぁ……
 

 あ、マールーが見てる……
 
 なんかこれアカン方向の話のような気がする……(。-`ω´-)
 

 さっきの遠景が無ければ、どんなコンビになるかなと期待できたけど、マールーが気にしまくっているから素直に期待できないです。
 

 PSO2でこんなネタやりますか。
 たのむからラブコメの範疇で押さえろよ、サスペンスになるなよ。
 

 エコーみたいなこと言ってるし……(。-`ω´-)
 しかも遠くから見ているし!
 マールー気になりまくりんぐやん。
 

 アザナミの方はオーザ相手でも満足している感じなのに、またこの視点ですか。
 

 はいはいわかったわかった、仲良くしろよ(^ω^)
 
 ずっと画面に三人しか出てきていなければ、そう言っていたけどね!
 

 頼むからNice Boat.案件に発展するなよ!
 ――としか言えん(。-`ω´-)
 
 
 続いて「マールーは見ていた」という話に続きます、嫌だなー!
 場所は惑星ナベリウスの森林エリアと同じで、登場キャラはマールーだけです。
 たぶんさっきの話の続きだろうね、嫌だなー!
 

 オーザとアザナミのことでしょう? わかりますよ。
 
 マールーは、任務だったら男女二人きりでパーティを組んでもおかしくないよね? と聞いてきました。
 まぁ普通にありうることですよね、例えばモルダーとスカリーも組んで任務に当たっていましたし。
 ラムリーザもモニカと組んで、毎日釣りや穴掘りをやっていますよ(^ω^)
 
 マールーが言いたいのはそういうことではないのでしょうが。
 

 いや、それは任務の範疇を超えていると思います……(。-`ω´-)
 それにしてもオーザとアザナミは、いつの間にそんな仲になっていたんだ?
 
 マールーは、別に誰の話でもなくちょっと気になっただけだと言っていますが……
 

 本当に終わりかなぁ?
 むっちゃ気にしているみたいなんだけどねー
 
 あ、これでマールーがラムリーザに泣きついて来ていい感じになったら、ラムリーザもギャルゲーの主人公になれるぞ(^ω^)
 
らむ:オーザなんかやめとけよ、俺がいつも一緒に居てやるさ
まる:らむさん!(´;ω;`) 
 
 はっはのはっ
 
 
 続いて「よそよそしいアイツ」という話で、惑星ハルコタン白ノ領域でオーザに合います。
 いろいろと言い訳が聞けそうw
 

 知り合いに避けられていると言っていますが、それはあなたが他の女性と一緒に居るところを見られたからでしょうに(^ω^)
 任務などで一所の場合は特に問題ないのだが、それ以外の場面であいつの表情がぎこちないんだとさ。
 
 これはどっちだ?
 オーザはアザナミとは何もないのか?
 それとも二股をかけようとしているのか?

 あーあ、せっかくいい感じになっていたのに、また振り出しに戻ってるよ。
 でも大きな違いがあって、あの頃はこちらもフォースの立場でいろいろ考えたものでした。
 しかし今は、もうすっかりサモナーが板についてきたというか、フォースやっとりません。
 
 
 続いて「どうしても不自然に」という話で、今度はマールーに会います。
 

 もう巻き込まれたくないなぁ……(。-`ω´-)
 こんな話はゼノ――は無理だな、レギアスとかマリア辺りに相談しなさい。
 
 マールーは、その人の事は別に嫌いってわけじゃないので、一緒の任務はきちんとやっていると言っています。
 でもそうじゃないときに話すとなると、うまく話せないのだそうで。
 
 これ普通にマールーはオーザのこと意識しまくっているだろう。
 嫌いじゃないじゃなくて、好きなんじゃないのか?
 

 だから恋愛談義は受け付けておりません。
 早乙女好雄辺りに相談した方が、ずっと良いアドバイスしてくれると思うよ(謎)
 

 あーあ、やっぱり振り出しに戻っちゃった。
 
 急にオーザに絡んできたアザナミは一体何なのでしょうねぇ……
 
 
 この先の展開が気になる二人ですが、一旦ここで話は終了となりました。
 後はサブストーリーを見て今回は終わりにしましょう。
 
 次は「デュアルブレードの魅力!」という話で、惑星ハルコタン白ノ領域でカトリとサガに会います。
 またバウンサーの説明回か。
 

 この台詞なぁ、マジで自作物語の登場人物にイメージが近いのが居るのだけど。
 

 そいでもって、デュアルブレードの説明でした。
 最大の特徴はその扱いやすさと言っていますが、近接戦の地点で当てになりませんねー。
 上手く立ち回りさえすれば、絶えず攻撃を出し続ける事も可能、上手く立ち回れたらな。
 
 今後ともメインで使うことは無いと思うので、このぐらいにしておきましょう。
 
 
 続いてこれもサブストーリー「ジェットブーツの性質」で、先程と同じ場所と登場人物です。
 

 普通にジェットブーツの説明回でした。
 最大の特徴は、武装自体にテクニックをチャージすることで、属性変化や威力増加を起こせると言っています。
 つまり、法撃武器に属する、テクニックに依存する武装だ、と。
 
 そう言えばもにさんが、法撃武器だから法撃力のマグを作って失敗したって言っていたなぁ。
 ジェットブーツ使うなら、技量値のマグにすべきだったとか。
 
 そして、キャストよりもニューマンであるカトリみたいなの方が向いているのだとさ。
 モニカも向いているのだね。
 

 向いているのだねっ!(^ω^)
 
 
 以上、終わりっ!
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ