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第百六夜 エピソード3-2 ~ハルコタンでこんにちは!、役目を得た彼女と彼、クーナのこれから、その名は『バウンサー』~
- 公開日:2023年4月8日
ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2023年2月16日分です。
前回は、エピソード3のストーリーを見ていきました。
今回も、引き続きエピソード3の話を見ていきます。
さて、エピソード3のプロローグみたいな話も終わり、メインストーリーにたくさんストーリーが出てきました。
まずはティアとパティの「ハルコタンでこんにちは!」から見ていくべきでしょう。
これが無いと、新章が始まった気がしませんから。
今回は教育番組の始まり風に演じてきたパティでした。
ティアの蔑んだ目も通常運転です。
この後ティアは、こんにちは! とか言って自分の耳に手を当てて、う~ん聞こえないなぁ、もういちどこんにちは! うんうん聞こえたよとかやるのでしょうな(謎)
マトイとのプロローグでもう見たけど、改めてハルコタンのガイドが始まりました。
明らかに住民のサイズと建物のサイズが合っていないような気がするのですけどね。
こいつらにとってこの家屋は狭すぎると思う。
ティアが言うには、新しいダークファルスの反応がこの惑星にあるそうです。
今残っているのは双子と仮面だけだと思うけど、それ以外に増えてしまうのでしょうか?
続いて今度は「役目を得た彼女と彼」という話で、テオドールとウルクとアークスシップのショップエリアで会う話です。
普段はこの二人はショップエリアで並んで棒立ちですが、ストーリーが始まるとウルクは居なくて、アークスシップ内の設備改良について相談に行っていることになっています。
相談か、ドゥドゥに真面目に仕事するよう相談して、仕事の質を改良してね(^ω^)
あなたは戦わなくて良いのですか?
ダーカーは皆殺しにするとか言っていたような気がするのですけどねぇ……
リサちゃんと組んで、遺跡エリアにでも派遣させましょうか?
あそこダーカーばっかし出てくるよ。
曹操の噂をすれば曹操がやってきましたよ。
なんだか噂をすると戻って来る率が高いので、メルランディアとゲッテムハルトの噂話でもしてみましょうか。
巨躯が来たら困るけどw
ウルクは水を得た魚のように、内政に励みまくっているようです。
ま、頑張れる人間が頑張ればいいのです。頑張れない人間は少し休んでろってね。
テオドールはまだ頑張れるはず。
こいつ、ワーカホリックになってる。
今は大丈夫かもしれないけど、倒れてしまう状態になった時には手遅れだからね。
ん、今は大丈夫でしょう。
表情が曇ってきたり、だらだらすることが増えてきたり、愚痴を言うのが増えてきたらよくない兆候だと思います。
でもいまのウルクはそんなことないからね。
そしてまたイチャイチャを見せつけてくるー。
ラムリーザはシャオにマトイから目を離すなと言われているのだから、こういったちょっとしたストーリーの時もマトイと一緒に居ろよ。
そして――
マトイ「見せつけてくるね(ラムリーザに寄って来る)」
ラムリーザ「あの二人大変だったからね(マトイの頭をなでる)」
マトイ「ラッ、ラムリーザさんっ(赤い顔して離れる)」
そんなベタな展開ぐらいこっちもやってやれよ(^ω^)
巻き込むな……(。-`ω´-)
なんで二人のいちゃいちゃを見ておかんといかんのや。
ここはテオドールがしっかり見ておれ。
わしはマトイのことで手一杯じゃ……
続いて「クーナのこれから」という話で、クーナとカスラとアークスシップのショップエリアで会います。
そういえばこの高台でアイドルクーナと会えるけど、アークスクーナとはどこで会えるのだろうか?
なにやらクーナは、研究室がなくなったから暇だと言っています。
ん、アークスが暇なのは良い事だよ。
だからアイドルとしての活躍がメインになってきているようです。
アイドルに専念する方がよいですね、とカスラが現れました。
クーナは最初はお忍びアイドルやっていたみたいだったけど、もう公式にしちゃうんだね。
研究室が凍結されたということで、カスラも暇になったということです。
実働部隊はハルコタンで活動を新しく始めたけど、デスクワーク組はルーサーの件が一段落したからやることが無くなったのでしょう。
ハルコタンでライブをやって、あの鬼どもの心を掴んだらいいのにねっ(^ω^)
そこで唐突にラムリーザに二人はどうすべきか聞いてきました。
特に命令も無く暇なのなら、やりたいことをやっていれば良いのではないかねぇ?
例えばクーナは、あの二人組と握手会でも開いてやれば、ものすごく感謝されると思うよ(^ω^)
さっき暇って言ったやん。
なんだかクーナの言動が、解放されたばかりの奴隷でこのさきどうすればいいかわからないってなっているみたいなのが気になる。
上層機関から命令されて動くだけの方がやりやすかったのじゃないかなぁ?
クーナも平和になると自分を持て余すタイプだったか。
次、「その名は『バウンサー』」という話です。
惑星ハルコタンでカトリとサガに会いますが、初顔ですね。
リアルタイムだと、ここでバウンサーが実装されたということでしょう。
バウンサーについては、もにさん操るモニカがやっているので、ある程度はどのようなものか知っています。
ピッチャーカトリ!(謎)
あなたはいろいろと勘違いしておる。
ラムリーザ様はサモナーとして、ペットが戦うのを見ているだけです。
とてもお強いのは「らむたえ」です!(`・ω・´)
カトリの相方は、武士のようなキャストのサガでした。
オススメクラスの押し売り、サモナーよりも簡単なのがあったら知りたいです。
このカトリの台詞、私の作っている一次小説の物語に出てくるキャラと同じ口調になってる。
サガをふえぇちゃんに置き換えたら、そのまま成り立っちゃいますよ(謎)
どうやらこの二人は、バウンサーの試験運用役をやっているようです。
そこでカトリは、実力者であるラムリーザに目をつけて、宣伝に利用しようと考えたようでした。
実力者が突然足手まといになるけど良いですか?(^ω^)
攻撃するだけならできます、しかし敵の攻撃は全部食らいます。
逃げ回ることだけならできます、しかし当然攻撃はできません。
私はマルチタスクは難しいのです。
しかし、それでもいいのがサモナーです。
逃げ回るだけで、ペットが代わりに攻撃しますからねー。
さて、バウンサーは近接戦闘を行う支援役だそうです。
ん、近接戦闘はできません(。-`ω´-)
ハンターをちょっとやってみたけど、攻撃を当てるのが難しかったですねー。
これがもにさん操るモニカのメイン武器でした。
フワフワ浮いた状態で蹴ったりしたら、後ろにひっくり返ってしまいそうですけどねぇ……
こっちは見たことなかったです。
マビノギの人間キャラは二刀流が強いってのはありましたけどね。
クラス確立こそしたものの、データが足りないということで実戦試験をしていると言っていますが……
実戦で試験できるのがすごいね。
普通は道場などで模擬試験すると思います。
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