第四十二夜 メインストーリー25 ~修復された武器の盗難、どうして彼女が、平和ってなんだろう、事実と真実の端境期にありしもの~

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年7月30日分です。
 前回の話では、緊急クエストをマルチプレイした話をしました。
 今回は、再びメインストーリーを見ていきます。
 

 まずは「修復された武器の盗難」から、ジグの話でショップエリアでの出来事です。
 やっぱり工房を襲撃してきたのは、遺物を奪うためだったか……あっさりと奪われ過ぎです。
 日付はA.P.238/3/31で、ダーカーが襲撃してきた日と同じです。
 

 アレが盗まれた、抽象的だけどまだ名前は無かったからね。
 犯人はどうせ仮面でししょう?
 ダーカーは虫みたいだから使いこなせそうもないし、混乱に乗じて盗っていっちゃったのでしょう。
 

 こんな緊急事態だけど、ヘアースタイルをチェンジする余裕はあったりして。
 なんだか正面から強風を浴び続けてきて戻って来た感じだけど、その実態は一日一回の無料ガチャでもらったものでした。
 
 
 なんだヅラか
 
 
 ちょっと眉毛の色を濃くしても良いような気がしてきました。
 これだと何だか眉毛をそり落とした怖い人みたいだ……(。-`ω´-)
 
 
 で、その盗まれたアレですが、直している最中にもうごめくような何かの気配が強まっている気がしていたそうです。
 なんだろう、何かを封印した道具なのかな?
 
 とにかく、次はその盗まれたアレの奪還作戦でもやるのでしょう。
 
 
 続いて「どうして彼女が」という話になります。
 惑星ナベリウスの森林で、テオドールとの話。
 タイトルからして嫌な予感とやっぱりか……という諦めが半々。
 これも先刻の襲撃でのゴタゴタで――なのだろうなぁ……。
 
 日付はA.P.238/4/7で、襲撃から一週間ほど経っています。
 ゴタゴタでの混乱が収拾してみると――ってことかな。
 

 ここまで名前が出てこなかったけど、ウルクのことでしょ?
 職員になったのが28日だから、襲撃のあった31日まで、たった3日しか活躍できなかったのか。
 ここでテオドールの問いかけに「坊やだからさ」とか答えたらどうなるだろうか……(謎)
 
 この事件がきっかけで、テオドールはもっと強くなってダーカーを消せるようになりたいと積極的になりました。
 全てのダーカーを消せば、それで終わりと言っています。
 
 スマホ版でネタバレみたいなのを食らっていたから、ウルクは死ぬか何かして居なくなるだろうなとは思っていました。
 だってあの気弱なテオドールが、チップでは闇属性になっていてオッドアイで「種を転換させし者」などとたいそうな方が気がついているんだからね。
 そしてアビリティの名前は「狂気の昇華」てなっています。
 まるで闇落ちでもしたかのような……(。-`ω´-)
 
 あーあ……
 
 
 でもこれでウルクじゃなかったら妙なことになるけどね。
 例えば突然リサちゃんが出てこなくなったりとか……は無いかw
 
 
 次は「平和ってなんだろう」というマトイの話です。
 マトイが出てきたから、これでこの章は終わりだね。最後にマターボードが入るけど。
 

 恒久的な平和なんて、人類の歴史上なかったよ――とか言ってたらいいのかな(謎)
 でもダーカーの存在しない平和で豊かな時代なら存在できる――のかなぁ?
 
 それか「東東345五六七ⅡⅢⅣ一二三」とかが平和だよ、とか言ったりしてw
 
 
 とりあえず頭痛は無くなったみたいなので、よかったよかった。
 
 
 そして最後「事実と真実の端境期にありしもの」で閉めです。
 内容はマターボードなので割愛!
 シオンの台詞も少なくなってきたような気がするなぁ……
 
 
 俺と俺たちの戦いはこれからだ!(シオン風)
 
 
 以上、ダーカー襲撃編でした。
 
 
 
 おまけ
 

 いつの間にか、ショップエリアにウォータースライダーができていました。
 上の階から入るようになっているみたいです。
 

 幼稚園児の頃は、プールの滑り台が怖くて仕方が無かったなぁ……
 夏休みの子供水泳教室みたいなので、強制的に滑り台やらされて泣きましたw
 

 たぶん立って滑ればそれほど怖くなかった――とは思えないな。
 とりあえずこいつ、すげーバランス感覚だ。
 
 そしてどっぼーん!(棒読み)
 
 凄まじい水しぶきが飛び上がり――
 

ゲッテムハルト「うざってぇ!」
ラムリーザ「すまぬ……(。-`ω´-)」
 
 わざわざ出口をこんな奴の目の前にしなくていいのに……(´・ω・`)
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ