第三十九夜 メインストーリー23 ~人間よりも嫌いなもの、六芒均衡って知っているかい?、努力は必ず実を結ぶ!、ようやく前を向ける~

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年7月19日分です。
 前回の話では、メインストーリーの話をしました。
 今回も、引き続きメインストーリーを見ていきます。
 
 
 まずは、新たに発生したサブストーリーから。
 タイトルは「人間よりも嫌いなもの」で、登場キャラは久々の野蛮人2号リサちゃんです。
 場所は惑星アムドゥスキアの火山洞窟、大分前に通過した場所だけど、リサちゃんはまだそこに居るようです。
 

 なんだかそのまま1、2、3、ダーッ!! とか言い出しそう。
 リサちゃんって、燃える闘魂だったんだ……(。-`ω´-)
 それにしても相変わらず首をクネクネさせながらしゃべるのな。
 
 なにやらダーカーの数が多くてめんどくさいと言っています。
 数が多ければ範囲攻撃で……ってレンジャーだとグレネード系あったような気がするぞ。
 でもあれも単体相手だったなぁ……
 

 激しく同意です!(`・ω・´)
 戦争はやりたくないけど、一方的な虐殺はやりた――くないなやっぱりw
 リサちゃんやラムリーザは、倒すのは大好きだけど倒されるのは好きじゃない。
 それがモニヤだと、卵を割るのは大好きだけど、割られるのは好きじゃないと言うから人それぞれ不思議です。
 

 ダーカーももう少しリサに気をつかって、さっさとやられて消えていってほしいですねぇ。
 卵ももう少しモニヤに気をつかって、さっさと割れて消えていってほしいですねぇ。
 
 ラムリーザの場合だと――、じじいももう少しラムリーザに気をつかって、さっさと(ry
 
 
 リサちゃんにとって、人間よりもずっと嫌いなダーカー。
 そこを比較対象にするということは、リサちゃんは人間もある程度嫌いということになるのでは?
 
 ま、ラムリーザはハイエルフですけどね!(`・ω・´)
 
 

 リサちゃんデレる寸前!
 
 困ったなぁ……、リサちゃんみたいなの嫌いじゃないけど、好きかと言われたらう~ん……(。-`ω´-)
 ゲッテムハルト系は、遠くから見ている分にはおもしろいのですけどね。
 
 とにかくゲッテムハルト、リサちゃん、クの3人は、今の所野蛮人四天王の3人、あと一人誰かヤバいのが出てきたら、本格的に活動を開始することになっています(なってない)
 
 
 続いて「六芒均衡って知っているかい?」といった話になります。
 確かクの話でその名前が出てきたような気がするけど、今回はパティとティアの情報屋です。
 場所は惑星ナベリウスの森林、初心に返れですかな?
 
 すっごいアークスとか言っているけど、もうちょっと具体的に言ってくれ、あまりにも抽象的すぎる。
 すごいって何がすごいのか? 何もかもではわからん!
 

 自分の言ったことを自分で翻訳する不思議な情報屋。
 その六芒均衡とやらは、絶対命令権を持つ六人だそうです。
 
 命令と言っても、ヒルダとかブリギッタ辺りからしか命令されたこと無いけどなぁ……
 

 パティは見たと言っていて、どかーん! ずばーん! とまたしても抽象的なことを言う。
 オマエは長嶋〇雄か?!
 そしてどこから見ても普通っぽいちいさな女の子――、クだな。
 あのクに、絶対命令権があったのか、近寄りたくないねー(´・ω・`)
 
 ま、うーたん狩りマスターのラムリーザには関係ない事さっ(∩´∀`)∩
 
 
 そしてパティは、頑張ってあんな風になりたいそうです。
 どうぞどうぞ、野蛮人四天王の最後の一人として加わってくださいな(^ω^)
 
 
 以上の2つが新たに追加されたサブストーリーでした。
 続いてメインストーリー、「努力は必ず実を結ぶ!」という話です。
 登場キャラはウルクだから、またテオドールとセットの話が始まるのでしょう。
 
 日付はA.P.238/3/28、場所はアークスシップショップエリアです。
 前回のこの二人の話が3月上旬だったから、少し間が空いていますね。
 

 あっ、いいな!
 私も職員になりたいです!
 なんなら最高評議会議長にしてくれてもいいよ!
 ロイヤル・サンフォードよりはマシな働きを見せるからさ!(謎)
 

 お互いに具体的に名前を出さないのね。
 あいつってテオドールのことでしょう。
 でもなぁ……
 スマホ版でテオドールが何だか闇落ちしてそうな感じのチップが手に入ったので、こいつに何か悪いことが起きそうな気がするのだよなぁ……(。-`ω´-)
 
 
 続いてウルクの言うあいつの話、「ようやく前を向ける」です。
 日付はA.P.238/3/29で、ウルクと話をした翌日、場所は再び浮遊大陸となります。
 

 元気ですかー?!
 などと、燃える闘魂リサちゃん風に話しかけてみました。
 

 ここでも知り合いなどと相手をぼかした話し方をする。
 お互いに相手をぼかしているのは、何か意図があってのことなのだろうか?
 
 ひょっとしてウルクはゲッテムハルトのことを言い、テオドールはリサちゃんのことを言っているのかもしれないと言えるし……(言えない)
 
 お互いに気遣っている感じが、スマホ版のテオドールが気になる要因になるわけでして。
 

 この発言もフラグチックなのだよなぁ……
 もしも彼女が居なくなったらどうするのか?
 
 それでオッドアイになってヤバい感じになるのだろうか……(。-`ω´-)
 
 そう、この写真で見る感じでは普通の目だけど、スマホ版のテオドールはオッドアイになっていて闇属性だったりするんだよね。
 いろいろなところで嫌な予感のする話になっているなぁ……
 
 
 以上、浮遊大陸編は前回で終わったような気がしたけど、まだまだ続きそうです。
 
 
 
 




 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

Posted by ラムリーザ