第十二夜 メインストーリー2 ~仲良し姉妹アークス、シャドウサーバント、アークスがいること、狙撃手リサちゃん、わからないことばかり、時を遡り、歴史を改変するもの~ & 海岸探索

 
 ファンタシースターオンライン2プレイ日記の続き、2022年4月9日分です。
 前回の話では、サブクラスを取得したり、ダークファルスの迎撃クエストをプレイしていました。
 今回は、メインストーリーを少しだけ進めてみました。
 
 前回のメインストーリーである「メディカルセンターからの連絡」を終わらせたところ、シナリオ分岐か複数同時進行か、一気に5つのシナリオが出てきました。
 そこで、上から順番に見ていきます。
 
 
 1つ目は「仲良し姉妹アークス」というもの。
 開始してみたところ、日付はA.P.238/2/22と出ています。
 正確な時間はわかりませんが、前回マトイをメディカルセンターに預けてから2日経ったということですね。
 
 舞台は再び惑星ナベリウスの森林。
 ラムリーザはダークファルスの撃退とかやってましたが、本業ではずっとこの惑星で作業しているのな。
 

 森の中をうろいていたら、パティという人が現れて話しかけてきます。ジョージ・ハリスンの最初の妻かな?
 歩き方をようやく覚えたルーキーとしては、先輩の助言には耳を傾けようということで。ダークファルス撃退したけどw
 
「わかりました! ダークファルスを撃退したことのあるルーキー! ありがたく助言を拝聴致します!」
 
 なんか一つの功績を延々と誇る、やなルーキーだな(。-`ω´-)
 二回も死んだくせに(謎)
 

 連れのティアはわかっていらっしゃる。
 何しろラムリーザはダークファル――しつこい!( ゚Д゚)
 
 というよりも、主人公なのに画面から見切れているのはなんとかしてください!
 合成写真だ、頭が消えかけておる! などと言われそう(。-`ω´-)
 
 パティが言うには、アークスに必要なのは実力ではなく、知恵と情報なのだそうです。
 私が思うに、友情、努力、勝利だと思うけどね!(`・ω・´) 
 だから馴れ馴れしいアフィンとも、親睦を深めているのではないですか!
 
 ん、アフィンに愛着沸いていますけどねw
 
 そしてアークスが気を付けなければならないのはダーカーだそうです。
 これはニュージェネシスで聞いたので割愛。千年後に聞いたから覚えてる(時系列ぐちゃぐちゃ)
 
 
 以上で終わりでした。
 ダーカーの説明だけですか、まだチュートリアルだったのね。
 
 次、2つ目のストーリーである「シャドウサーバント」を見ていきます。
 ん? 日付はA.P.238/2/25、さらに3日後になっているぞ?
 これは全部、上から順に見ていくと、時系列通りにストーリーを見ていけるということかな?
 
 で、再び惑星ナベリウス。
 アフィンの依頼で火山とか行ったりしたけど、本職はナベリウス調査隊なのね。
 そして、誰かから「質問があります」などと声かけられます。
 

 突然何もない空間から現れた少女、この登場の仕方、魔族だな(違)
 頻発している暴走龍の乱入?
 ん~、火山惑星で龍族と戦ったことはあるけど、あれと関係があるのかな?
 
 ラムリーザは知らんと首を振ってます。
 これはあれか、メインストーリーはメインストーリーだけで一つの物語を構築しておいて、その間にフリーフィールドやNPCの依頼、緊急任務とかやってもそれはパラレルワールドでの出来事扱いなのか。
 それとも、火山惑星の龍族とは関係ないものか……?
 いや、見返してみたら、アフィンの依頼では「龍族とダーカー」となっていた。龍族に会ってますぞ。
 
 
 以上で終わり、それだけ? ねぇ、それだけ?
 細切れで世界観を述べてくれているのかな。
 ダーカー以外にも龍族が暗躍している――と。
 アルドゥインの脅威かな?
 
 終わったものは仕方がないので、次、3つ目の「アークスがいること」を見ていきます。
 今回は、日付は出てきませんでした。前回の話の近辺ということで、またナベリウスです。
 

 オーザという鎧で身を固めた同輩のようです。
 同輩と言うことは、アフィンと同じくまだ新米の身なのでしょうか。
 
 彼が言うには、ダーカーが発生してからナベリウスでアークスに会うことが増えたとのことです。
 そしてアークスがいるというのは危険だという証左、誰も来ない状態がベストだというのです。
 軍人が暇なのは良い事さ、みたいな感じですかね。
 
 アークスが暇なのは、良い事さ(。-`ω´-)
 
 
 以上ストーリー終わり、それだけ? ねぇ、それだけ?
 そして終わってみたけど、まだ「アークスであること」が残っています。
 後日談かな? それ行ってみよう。
 いや、後日談語るほどの出来事じゃなかったけどw
 

 再び惑星ナベリウス、今度はえらく小柄な――子供か? マールーが挨拶をしてきました。微妙な角度で。
 たぶんラムリーザの体格が一人と呼ぶには大きすぎるが、二人と呼んだら世界人口のつじつまが合わない――ほどは大きくないけどね。
 でも223cmに設定できるなら、それでもよかったよ。ジャンボ鶴田RPではなく、アンドレザジャイアントRPでもいいし(謎)
 それで増えているんじゃないかな、知らんけど(^ω^)
 
 で、このマールーも、先程のオーザと言っていることは同じ、ここにくるアークスが増えているというもの。
 要するに、アークスが暇なのは良い事さ、ということ。
 彼女は同じことを言ってる人が居ることを気にしている――のかな? 何か関係があるのか?

 とにかく――
 君みたいな子供が戦わなくともよい、そんな世界を築きたいものだな……(。-`ω´-)
 
 いや、小柄なだけで子供と決まったわけじゃないけど。
 いや、ラムリーザがでかすぎるだけなのかもしれんけど……
 
 
 以上で終わり。
 わざわざ似たようなことを言う二人を続けて出したということは、何か意味があるのだろうかな?
 
 続けて「狙撃手リサちゃん」を見ていきます。
 狙撃手と言えばスカイリムを思い出して親近感がわきますが、自分でリサちゃんなどと名乗るのはちょっと――w
 狙撃手ラムリーザはすごかったで、何しろエンシェントドラゴンも一撃だったからね(注:チートMOD込み)
 さ、このリサちゃんはどうでしょうか?
 

 これまた小柄な――ラムリーザがでかすぎるのか、周りは子供だらけなのか?
 この見た目はロボット、何だったっけ、キャストですな(`・ω・´)(注:過去の記事見返した)
 なるほど狙撃ロボット、そっちの方が生身より性能よさそう……
 あと、狙撃手となると小柄の方が適しているよね、たぶん。だってアンドレが狙撃しようとしても、すぐに見つかると思うしw
 でもロボットでリサちゃんか――、ま、ウランちゃんという例もあるし、認めましょう(古)
 

 おのれはゴノレゴ13ですか(。-`ω´-)
 いや、私も背後でうろうろされると落ち着かなくて嫌だけどね。とくに作業中とか。
 そんなリサちゃんに、ハイドビハインド敢行を贈呈!(^ω^)
 ハイドハイドハイドハイドサミング! どうだ参ったか!(謎)
 
 というか、首をクネクネさせながらしゃべるな。
 お前はクネクネか? 発狂してやるぞ(謎)
 ――ってか文章謎だらけやな!(`・ω・´)
 
 リサちゃんが言うには、まだまだ撃ち足りないので、蜂の巣にしてきますだって?
 それは狙撃手とは言わん(。-`ω´-)
 
 ん、日付は出なかったし、それだけか。
 こんなNPCも活躍していますよ、との顔見せストーリーかな。
 妙に突っ込みどころの多い奴だったけど、まあいいやw
 
 
 最後に残ったのが「わからないことばかり」というもの。
 それはプレイヤーも同じです。
 

 このストーリーも日付は出ませんでした。
 そしてマトイの話、前回の話の直接的な続きとなるようです。
 
 どうやらまだ自分の事を思い出せていないようです。
 でも大丈夫、ラムリーザも自分の過去を知りませんからw
 気が付いたらアフィンと組まされていて、強制的に惑星ナベリウスに送り込まれた身ですから!(`・ω・´)
 
 
 実はここまでのストーリーは、全部アフィンの妄想だったんだよ……(。-`ω´-)
 
 
 ――とにかくマトイは、ラムリーザの名前だけは覚えていたようです。
 ひょっとしてラムリーザくん、過去にマトイにいけないことをして、それだけが鮮明に記憶に残って――じゃない!
 とりあえずすがってくるのは迷惑じゃないと答えておきました、紳士だからね。ふとももプレイマニアの変態紳士ちゃうで!(`・ω・´)
 
 なんだか思い出したらアカン的な話のような気もしますが、思い出すまでいろいろと気を回してあげましょう。
 いや、実はラムリーザを暗殺するために送り込まれたアサシンだけど、惑星ナベリウスでピンクネクタイ仮面に襲われてその衝撃で頭打って忘れてしまったとか……
 
 ん、勝手にピンクネクタイ仮面がマトイに暴行したことにしとるw
 
 
 まあよい。
 あいつは身なりが怪しいから、幼女暴行もやりかねないということで。
 
 いや、マトイが幼女と決まったわけじゃないけどねw
 でもラムリーザと身長差がありすぎて、親子に見えてしまうのさ、困ったものだ!
 
 
 
 以上、複数出ていたストーリーをこなせたので、今回見ていくメインストーリーはここまでということで。
 
 ――と思ったけど、次の「時を遡り、歴史を改変するもの」に出てくるのが、以前見たことのあるシオンという謎の人だったので、そこまで見て終わりにします。

 何やら新たなマターボードが産まれたとのことです。
 マターボード、何だったかな? それが産まれると、ストーリーは大きな変化が産まれる、か。
 
 
 きりが良いので、今日はここまでということにします。
 
 
 
 ~おまけ~
 

 メインストーリーとは別に、探索可能な場所を増やすため、海岸探索を進めておきました。
 場所は惑星ウォパル、水惑星かな。
 

 マルチプレイだとノーマルでは物足りないので、ハードモードを選択しておきました。
 私は始めたばかりの初心者だけど、もにさんはやりこんでいる百戦錬磨の猛将だからなんとかなるでしょうということで。

 ラスボスはバル・ロドスというもので、若くて経験も少ない。それに比べてモニカは百戦錬磨だ(負けフラグ)
 
 

 オルグブランなる巨大な敵との戦い。
 でもラムリーザは、ターゲットにされないようにして、離れた場所から氷弾を撃ち込むだけ。
 サブテクターにしてPPリストレイトを最大レベルまで上げたので、その場に留まって固定砲台化しておくとガス欠になることがまず無くなりました。
 ひたすらチャージテクニックを撃ち込むだけの簡単なお仕事です(^ω^)
 

 途中、砂浜に貝殻が並んでいる場所がありました。
 あいにくの天候でしたが、晴れた日に見たら結構美しいのかもしれません。
 

 チェストから出てくる爆発に巻き込まれるモニカw
 その痛みが、お前を強くする(。-`ω´-)
 
 

 そしてラスボス、空飛ぶ魚のバル・ロドス登場です。
 

 機関砲が設置されていたので、遠距離に居るときはそれで攻撃してみました。
 

 終盤間際、モニカが敵を釣り上げました。
 

 後は、動けない敵にひたすら弾を撃ち込むだけで終わりましたとさ。
 
 
 めでたしめでたし
 
 
 
 




 
 
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Posted by ラムリーザ