home > 投稿 > > パルフェ 第百五十一話 なら、家族になればいい ~後編~

パルフェ 第百五十一話 なら、家族になればいい ~後編~

 
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition
 
第百五十一話あらすじ
 
 とことん甘やかせてやるという仁に、里伽子は今して欲しいことを願う。
 ここにファミーユのフロアチーフが、一夜限り復活したのである。
 そして二人は、ずっと愛し合おうと約束するのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
  
 
軽く感想など
 
 今回の話は、前回に引き続き「なら、家族になればいい」の後編です。要は、着せ替えリカちゃんの話です(違)
 あとはエピローグだけになるので、今回の話で里伽子編本編は終わったということでいいでしょう。
 うん、リプレイしすぎて馴染みすぎたが今回の感想になっちゃう。最初の頃は「おかえりファミーユ」前後の件で涙ぐんだりしていたけど、慣れちゃった、てへっ☆
 今回のリプレイでは、新しい絵が見れてよかったな、ってところかな。 
 
 
 さて、今回のオリジナル版とStandard Edition版(SE版)で異なる部分を見ていきます。
 まずは、仁の語る里伽子が好きだからの台詞で「体だって洗ってあげる」というものが、SE版では「なんだってやる」に差し替えられています。体を洗うという行為は年齢制限が入るのか……、単純に裸を連想するからかな?
 次は里伽子の台詞で、「なんで、こんな壊れちゃったあたしにらこだわるのよ」から、SE版では「壊れちゃった」が省かれています。なんだろう? 壊れたという表現はダメなのか? これはよくわからない。精神が壊れた狂人に繋がるから年齢制限?
 それから「右手で左の手首を掴んで引き寄せる、無理矢理な抱擁」が「右手で左の手首を掴んで引き寄せる」に書き換えられています。ここはなぜ差し替えられたが分からない変更点ですね。こじつけも思いつかない、何がダメなのだろう?
 次に「相変わらず、許可を得ないと何もできない臆病な俺は、やっと、里伽子の頬に手を当てて、その唇に指を這わせる。里伽子は、這い回る俺の指を受け入れて、薄く唇を開いてくれる」といった文章が、ごっそりと抜け落ちています。キスはOKでも、指を這わすのはNGとでも言うのだろうか、表現可能なラインが細かいね。
 続いて里伽子の着せ替え場面では、SE版では一枚絵がトリミングされていて下着が画面の下から外れて見えなくなっています。なるほどね、こんな手を使って隠すか、なるほどね。
 そこで、「その足を取って、ストッキングを脱がせ」という一文がカットされていたりします。履かせるのはOKだけど、脱がせるのはNGなのか。これはまあ分かるような気がする。しかしその後に出てくる履かせ方の細かい描画は全部カット。必要最低限度の表現しかできないのね。そういえばどこかで出てきたけど「太股」がNGだったな、そこも関係しているのだろう。
 それと里伽子の台詞から「スカート、めくらないと無理だってば」という台詞がカットされています。まぁこれは仕方ないような気がするけど、スカートめくりという言葉、児童文庫にもたまに出てきていたような気がするけどなぁ……。「普通に脱がすよりも、スカートだけをめくる方が」という文もカットされているけどね。
 次に「何度だって脱がせて、何度だっていじってるくせに」という里伽子の台詞が、「思春期の学生じゃないんだから」に差し替えられているけど、まぁそういうシーンはSE版では無かったことにされているからまぁいいか。
 その次の靴を履かせる場面は、SE版では丸々カット。微妙な表現は細かい修正入れずにバッサリやっているところもあるね。
 続いて「紐みたいなセクシーな下着」が「里伽子の着たい服」に差し替え。下着は絵からもカットされるので、そういうことでしょう。
 その次のに出てくる「セクハラ」という単語がカット、これはどこかでもあったな。全年齢対象の物語では、セクハラという単語はNGのようです。
 ただし、エプロンを着せるのはOKのようです。
 そして着替え終わった後、里伽子と抱き合う場面からは、ここでもトリミングされた既存の絵を交えながら、年齢制限行為を回避して話をすこし入れ替えたりしています。
 ただ、ラストの一言は「自信必要十分」と簡潔に述べたオリジナル版の方が、里伽子らしいと思うのだけどなぁ……
  
 さて、おそらくここで最後になるから、この違い探しをやってきた目的という理由を述べてみましょう。
 いろいろなところに小説投稿サイトがありますが、年齢制限の有無がきっちりと明文化されていて、作者のコメントで例えば「運営から年齢制限入る表現だと言われて話を消された」というものをよく見かけてきました。
 そこで、そういった場所に小説などを投稿する人たち向けに、何がアウトで、何がセーフかを少しでも説明できたら役に立つ記事になるかな? と思って作ってみたというものがありました。
 素人作家のみなさん、「変態」や「セクハラ」という単語は、年齢制限入るのですよー気をつけてくださいねー、なんてね。
 あとは単純に間違い探しみたいな感じで、個人的に遊んでいただけですw
 
   
 それでは今回はこのぐらいで。
  
 
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2020 らむのゲーム日記