home > 投稿 > > パルフェ 第百四十八話 じゃあ、家族でなければ? ~後編~

パルフェ 第百四十八話 じゃあ、家族でなければ? ~後編~

 
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition
 
第百四十八話あらすじ
 
 仁は里伽子に、山のような疑問をぶつける。
 しかし聞いてしまったら終わりだと何か警告のようなものを感じていた。
 そして仁の罪が、赤裸々に、次から次へと暴かれていくのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
  
 
軽く感想など
 
 今回の話は、前回の話の続きです。
 今回も述べておくけど、飽きるぐらい見た後のもう何回目になるかのリプレイなので、動画の方ではかなり素で語っています。これは仕方ないと捕らえて、あまり期待しないでください。
 動画メインで行くなら、youtubeなりニコニコ動画なりで展開させていきます。ここではあくまでブログメイン、動画はおまけと考えてください。
 むしろ、隠しコンテンツ扱い? このブログのメインコンテンツは、TESシリーズということにしていますし。
 
 さて、本格的に真相解明されていく話となっていて、初見の時、二周目リプレイとかなり参ったね。
 プレイ中、周囲の雑音が消えていたあの雰囲気を覚えています。プレイが終わった時、気がつけば部屋が真っ暗に――だったかな?
 それぐらいのめりこんでしまうぐらいの、話の展開でしたね。
 ここで仁はようやく気がつくのです。間違った優先度を抱え続けたままだったんだと。ここで気づいたときの落差を大きくする為に、前回の恵麻の家での「狂気を感じるほどの仁の家族優先理論」を語らせたのでしょうね。
 居なくなった人よりも、今居る人の方が大事。それはまぁ分かるけど、私は人の事が言えないのが苦しい。もう亡くなった婆さんが、私が大学へ行く為に県外へ向かうときに言った言葉、「くれぐれも借金と子供は作るな」という言葉を未だに守り続けているのですから……w 婆ちゃん、約束どおり借金と子供はまだ作ってないよーw
 ちなみにStandard Edition版をプレイすると、「聖母」という単語がうまく使われていたりします。
 ノーマルエンドに突入直前の文言が、「まるで洗礼を受ける乙女のように。まるで我が子を思う聖母のように」となっているのに対して、今回は「そんな、聖母を、失ったんだな」と、SE版での差し替え要素が上手く噛み合ったケースですね。
 
 それにしても、前回も書いたけど慣れって怖いな……
 初見の時は、今回の話で恥ずかしながら涙ぐんだりしてしまっていたわけですが、今回のもう何度目になるか分からないリプレイ、久しぶりにプレイしたのですが、ふむふむって感じで淡々と読み進める感じ……
 里伽子が燃え盛る家屋から位牌を拾い上げる場面とか、かなり来るものがあったのを覚えているだけに、この心境の変化が残念なのか、当然なのか……
 あの時は、何故恵麻を優先したのだ、と仁を責めたりしたものですが、全体を知ってからだと、不幸がタイミング悪く重なっただけで、これは「仕方ない結果」だと思ってしまいます。恵麻も仁も里伽子の状態を知らなかったのだから仕方ない。
 ただし、欲を言えば里伽子ももっと語れよ、仁ももっと気にかけろよ、といったところでしょうか。
 
 あと、美緒編で予行演習できていたというのも大きいかもしれない。
 あちらも怪我ではなくて病気だけど、似たような展開だからね。
 さらに言うとすれば、里伽子はエピローグ知っているから救われるけど、美緒編の都は結局病気治らなくて救いが無いというのがありますからね。
 その点里伽子は、恵まれてますよ。
 
 ま、全部ひっくるめてまとめると、悲劇も百回繰り返されれば日常、ですね。
 
 
 さて、今回のオリジナル版とStandard Edition版(SE版)で異なる部分を見ていきます。
 まずは里伽子を追いかける場面で、オリジナル版では「足までおかしくなっちまうぞ」という仁の台詞が、SE版では「足、おかしくなっちまうぞ」に微妙に書き換えられています。この書き換え、必要かな? 何が年齢制限に引っかかるのかよく分からないです。
 さらに次の「”まで”はタブーだった」という文まで削られているので、何かあるのだろうね。ひょっとして「タブー」が禁句で、これが使えないから前後含めて書き換えた? これがなぜ引っかかるのかわからないなぁ……
 逆に制限を通過しているのが、「フェチっぽいが許せ」という文章。これも引っかかりそうだけど、問題ないようです。変態はアウトでも、フェチはセーフ、基準がやっぱりいまいち分かりにくい。
 次は、回想シーンでの里伽子とのキスの場面で、キスしている絵がSE版では表示されません。この変更はどういう意図なのだろうか、わかんないね。
 そしてこれはリプレイ中にもなんとなく気がついていたけど、傷跡の件でオリジナル版では「何度も抱いて、そこにだってキスをした」という文が、SE版では「着替えているところを、偶然見たときも」と変わっています。これはまぁ毎度の抱く系ですね。抱く系はことごとく差し替えられているけど、「あんたに触れられると、とても気持ちよかった」はセーフなのよね。抱くはアウトでも、たとえ気持ちよくても触れるはセーフなのか。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
  
 
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2020 らむのゲーム日記