home > 投稿 > > パルフェ 第百四十六話 家族にしかわからないこと

パルフェ 第百四十六話 家族にしかわからないこと

 
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition
 
第百四十六話あらすじ
 
 仁は恵麻が怪我をしていることに気が付き、会いに来た里伽子を放置して病院へ恵麻を連れて行く。
 恵麻は「里伽子のことだけを考えなさい」と言うが、仁は――
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
  
 
軽く感想など
 
 今回の話は、似たようなタイトル二本、「家族にしかわからないこと」「家族だから、できること」で、ファミーユキッチンでの話と恵麻の家での話。
 この二本に関してですが、今回の話での仁の考えは、物語全体の中で一番気持ち悪くて嫌いです。
 まず店長の責任を放棄してまで、恵麻に付き添いで病院に行く必要があるか?
 動けないほど重病とか足の怪我で動けないならともかく、手首を捻挫しただけ。子供じゃないのだから恵麻も一人で行けるだろうし、仁も付き添う必要はないと思う。この場面では、店長命令で病院へ行かせるという流れが一般的な考えだと思う。
 そこまで恵麻に対して過保護な仁が気持ち悪くて嫌い。
 恵麻も恵麻で、仁と里伽子のいちゃいちゃに嫉妬して再現まで強要させておきながら、仁の思考回路からなんとかすべきって、自分で煽っておきながら、ね。
 風呂場の場面では、前述の店長の責任放棄しておいて、子供でもないのに病院に付き添う行為を「おかしいかな?」って言う仁、ダメだ、気持ち悪さ通り越して怒りすら感じるね。
 こんな奴、里伽子は「恋人としては無理」と答えるのも当然の結果だと思う。
 何よりも家族を優先するという台詞も、明日香編では家族の恵麻よりも客の明日香を優先したというのもあり、行動原理が一貫していないのも何故? と感じる。
 ちょっと仁の家族を優先するという考えに、狂気すら感じるよ、この場面では……
 ――とまぁでもそれらは、今後の展開のために必要な流れと言うことで、あえて目をつぶりましょう。
 真実を知った後の仁の行動は、かっこよくて好感が持てると援護しておきます。
 
 あとはこの話で出てくる「黄金チャーハン一丁」という台詞にも出てくるように、黄金チャーハンと言えば里伽子という繋がりがあるのよね。
 それを瑞奈編で出してしまったのは、イージーな話の構成だと思いました。たぶんメインライターが瑞奈編を書いていたら、出さなかっただろうな。
 
 
 さて、今回のオリジナル版とStandard Edition版(SE版)で異なる部分を見ていきます。
 まずは前半部分「家族にしかわからないこと」から、ファミーユ店内でのやり取りに美緒が絡んできている以外では、とくに変更点は見受けられなかったかな。
 後半の「家族だから、できること」でも、特に変更点は見受けられませんでした。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
  
 
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2020 らむのゲーム日記