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パルフェ 第百二十六話 まわり道
- 公開日:2020年3月16日
パルフェ ~ショコラ second brew~ Standard Edition
第百二十六話あらすじ
ある日、仁は里伽子をマンションまで送っていく。だが、通りたくない道があったりして回り道してしまう。
一方恵麻は、クリスマスが近づき浮かれあがって、勝手にケーキの種類を増やしたりして仁を困らせるのだった。
実際のプレイ
注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
軽く感想など
今回の話はまずは前半部分「まわり道」が重要イベントとなります。
これも発生条件が指定されており、里伽子の通常イベントを三回は見ておかなければ発生しないようです。
さて、この話で仁は里伽子に癒しを求めていますが、里伽子で癒されるかなぁ? 個人的には、ショコラの真子みたいなタイプだと癒されるけど、香奈子や里伽子に癒しは感じないのだけどね。
まぁ仁は「妙な血(オリジナル版ではMの血)」があるみたいのなので、里伽子みたいなタイプに癒しを感じるのでしょう。
後半の「怒濤の新メニュー」は、恵麻を中心としたファミーユキッチンでの茶番劇。
クロカンブッシュはかすり編で出てきたので、その時に調べておいたのでどんなケーキだかは記憶にインプット済み。要は大仏の頭(違)
でもケーキの種類が増えるとコストが、などと言っているけど、結局の所原料は同じだから種類が増えたところでコストは変わらないような気がするけど、違うのかな?
小麦粉とバターと卵と牛乳、砂糖辺りがあれば、後はチョコレートとかその辺りが追加されるぐらいで変わらないと思うけどね。ケーキ作らないからわかんないけどw
さて、今回のオリジナル版とStandard Edition版(SE版)で異なる部分を見ていきます。
前半部分「まわり道」では、「Mの血」というものが「妙な血」に変わっています。マゾはダメか? ダメなのはわかるような気がする。
後半の「怒濤の新メニュー」では、特に変更点はありませんでした。
それでは今回はこのぐらいで。
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