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生き別れ→東への旅 ~レイナルド・ジェメーン~

 
 やあ、名探偵ラムリーザだヨ。
 でも名声が足りないから、この国では家を持つことができないみたいなんだ。
 よーし、どんどん名声をあげて、タムリエル一の名探偵になってやる!
 ……元の自分にも戻りたいけどね。でも戻れないなら、今この世界で新しい自分を作り上げるしかないんだ。
 ラムリーザは大成するよ、それは間違いない。
 
 さて、コロルの魔術師ギルドで過ごすこと数日。
 ギルドメンバーの間では、ある男の噂話で持ちきりだった。その男はレイナルド・ジェメーン。記憶喪失だとかなんとか……

 ギルドマスターのティーキウスに詳しい話を聞いてみる。どうでもいいが、まだアルゴニアンには慣れることができない。半分モンスターだよな?
 話では、レイナルドにシェイディンハルで会った時は、まるで他人のように素通りされたとか。
 いつシェイディンハルに行った? 君たちギルドの面々は、ギルドの中から出て行くことなんてないじゃないか。
 
「ところで、シェイディンハルってあれですよね、変成魔法の研究をしているという。その街はシロディールの、え~と……」
「そのとおり、ずっと東にある街だが、そこにもギルドがあるから立ち寄ってみるがいい」
 
 よしよし、いきなり「シェイディンハルってどこですか?」と聞いてたら、呆け者と思われかねないので、以前読んだ本から得た知識を元にさりげなく聞き出すこの術。名探偵はこうでなくちゃね!
 というわけで、次の目的地はシェイディンハル。ずっと東にあるということなので、一旦ブルーマに立ち寄って旅を続けるか。
 その前に、この街でレイナルドに会っておこう。人助けになるのなら、名声に直結するかもしれないからな。


 レイナルドは、酒場で飲んだくれていた。そういえばティーキウスが彼は年中飲んだくれているって言っていたな。
 記憶喪失じゃなくて、ただのアル中じゃないのかねぇ?
 とりあえずこの酔っ払いの話では、シェイディンハルには居たことは無いのだとさ。それで俺にそこへ出向いてもらい、偽者を見つけ出してくれ、と依頼してきたのだ。
 手付金は50G。往復の旅費だけか。まぁ成功報酬は後でもらうとして、この事件は何をもって成功とするのかはわからないが、まずはブルーマへと向かうことにした。
 
 しかし偽者ねぇ。
 偽者の出現はヒーローのステータスだとか聞いたことはあるが、この酔っ払いの名を語って何か得るものってあるんですかねぇ?
 
 そんなこんなで、ブルーマの街へと数日振りに戻ってきた。
 ギルドでは召喚術が流行っているらしく、小悪魔を出現させては消してを繰り返しているジーンヌ。

 久しぶりに会ったジーンヌから、新しい話を聞いた。
 シェイディンハルに向かうのなら、その途中にアズーラの祭殿があるから、興味あるなら立ち寄ってみなさい、と。
 ナーミラ関連ですか? と聞くと、そう、ディードラ関係と答えてくれた。
 神様の話か、報酬にアイテムをくれるやつだな。名声も上がるかもしれないので、ついでに立ち寄るか。

 それで、ブルーマの魔術師ギルドの研究室においてあるこのアイテム、きらめく塵灰。
 なんでもアズラの祭殿には、お供え物としてこの塵灰が必要なんだとさ。必要なのならば頂いておく。
 

 こうして、俺はブルーマの街を立ち去り、今度は東へと向かった。
 旅路は、一旦少しばかり北に向かい、あとは山道に沿って東へ向かうルートだ。

 途中、なんだか巨大な建物が、雪山の頂上に建っていたが、今回はひとまずスルー。
 今回の目的は、アズラの祭殿と、シェイディンハルの街だ。いずれ機会があったら、この建物も見に行ってみよう。

 巨大な奴も襲い掛かってくる。最初に会った野蛮な奴とは別の種族みたいだが、襲い掛かってくるので反撃しておく。

 霊峰の指が強すぎるんだ。これを放っているだけで、大概の敵は簡単に退治できてしまう。

 旅を妨害する奴らを蹴散らして進んでいくと、以前コロルへ行く途中に見えた塔の全貌が見えてきた。
 たぶんあれが、コロルの立て札に書いてあったインペリアルシティだろうな。シロディール中心の首都ってところか?

 まずは首都を訪れるべきか、首都訪問は最後の楽しみに取っておくか……
 いろいろやりようはあるよね。

 こんな奴も邪魔をしてくる。
 以前畑荒らしを退治するときに出てきた怪物の仲間じゃないかな?
 まぁ、霊峰の指の前には敵ではないけどねっ。

 こんなものもあった。
 ヘストラノルーンストーンで、触れることによって力を得ることができるようだ。
 ここでは「武器と鎧の召喚」だそうで、これは要らないな、ということにしておいた。

 巡回中の衛兵も居る。女性の衛兵は初めて見たぞ。
 でもこんな山の中を巡回していても、山賊か怪物しか出ないと思うし、先ほどまでに何度か襲われたので、治安は……
 と思ったけど、怪物以外の敵は出てきていないな。人間限定の駆除をしている衛兵だろうか。

 そういうわけで、雪山をある程度下ったところで、前回ナーミラの時に見た祭殿に似ている物が置いてある場所に到着した。
 たぶんあれが、アズーラの祭殿だろう。
 何をもらえるのかわからないが、今回はこの神様の話を聞いてあげることにした。
 
 
 
 
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