home > 投稿 > > ハルメアス・モラ 後編 ~オグマ・インフィニウム~

ハルメアス・モラ 後編 ~オグマ・インフィニウム~

 
 楽園の門を開く為にデイドラの血が必要で、その為にデイドラの遺物を手に入れるために、ハルメラス・モラの依頼を受けて10種族の魂を集めている。
 省略すると、楽園の門を開く為に、10種族の魂を集めている。
 う~ん、自分も狂信者になった感じだ。
 
 これまでに、オーク、ブレトン、レッドガード、ノルド、ハイエルフの魂を集めてきた。
 丁度折り返し地点、残り5種族の魂も、効率よく集めていきますか。悪者限定でな!
 
 
 
 ~六つ目の魂 ウッドエルフの魂~
 
 次はさらに南へ向かい、シロディール最南端の街レヤウィンだ。
 合法的に魂を集めるために、敵限定で集めている。
 その作戦は、それぞれの街で、深遠の暁教団のスパイとして潜り込んでいる奴を洗い出して退治する作戦である。
 深遠の暁教団の合言葉は「夜明けは近い」と返答の「新しい日を迎えます」だ。
 この合言葉に反応した奴の、魂を頂くって寸法だ。
 
 さて、レヤウィンの街を一通り回ってみたのだが、挨拶した感じでは誰も反応しなかった。
 しかし、家宅捜査中、興味深いものを発見したりする。
 

「ん、こいつ経典を持っているな」
「誰なのかしら?」
「衛兵に聞いてみよう」
 
 衛兵に、この家の住民を聞いたところ、シンゴールという者だそうだ。
 どこに居るのか? と問うと、戦士ギルドの一員だと言う。
 
「戦士ギルドにも深遠の暁教団が入り込んでいるのな」
「あたしそんなの許してないよ!」
「とにかくギルドに行こう」
 
 
 戦士ギルドでシンゴールの居場所を聞くと、彼なら地下のトレーニング場に居ると聞いた。
 

 グラアシア人でした。ウッドエルフの魂、頂きですな。
 
「夜明けは近い」
「新しい日を迎えます。死ね、クヴァッチの英雄!」
 

「あんた破門!」
 
 戦士ギルドのマスターが居るのに、大暴れする末端構成員。
 そもそもスパイとして、戦士ギルドに潜入していたのだろう。
 この分だと、魔術師ギルドにもスパイが居ないことを確認しておかないといけないな。
 ジ=スカール先輩が深遠の暁教団に関わっていたら、ケツバット256回のち、大便我慢の刑64年だ。
 ん、意味分からんね。
 とにかくこれで、ウッドエルフの魂ゲット。あと4種類だ。
 
 
 
 ~七つ目の魂 ダークエルフの魂~
 
 次は北へ戻り、シロディール最東端の街シェイディンハルだ。
 

 シェイディンハルで深遠の暁教団のスパイを探していたところ、リバービュー邸と呼ばれるこの屋敷で事件は起きた。
 

 というより、アンヴィルやスキングラードと同じで、俺が乗り込んだときには、既に戦闘が始まっていた。
 急いで魂縛の呪文をかけて、戦いの行方を見守る。
 魂縛の呪文とは、ハルメアス・モラから託された、魂を集めるための呪文ね。
 

 この屋敷の使用人、タナサ・アラーノはダークエルフでした。
 つまり、ダークエルフの魂をゲットしたことになるのだ。これであと3種類。
 

 ちなみに教団関係者は二人潜り込んでいたらしく、もう一人は町で大暴れしていたりする。
 衛兵から物乞いまで入り乱れての大乱闘。とりあえず深遠の暁は、帝国の共通な敵となっているようだね。
 町で暴れていたのはトリーシ・ギリス。同じダークエルフだったので、新たな魂ゲットにならず。残念!
 
 
「さて、一通り街を全部巡って、教団のスパイは退治できたと思う」
「ほっといて教団に勝たせて、帝国を滅ぼせばいいのに。それでその後、あなたが新しい帝国を作るの」
「まだそんなこと言っているのな。あとはアルゴニアンとインペリアルとカジートだ」
「カジートだったら、追いはぎを締め上げたらいいじゃないのよ」
「そうするか」
 
 
 
 ~八つ目の魂 カジートの魂~
 
 緑娘の案を採用して、追いはぎ狩りをしてカジートの魂を手に入れることにした。
 追いはぎが出る場所は、大体分かっている。一番近いところだと、コロール近郊のアッシュ砦だね。
 

 何も知らない風を装って、追いはぎが現れるのを待つ。
 ん、すぐにやってきたね。
 
「身包みを剥げるものなら、剥いでもらおうかな!」
 
 追いはぎが語る前に、こっちから仕掛けてやった。もう金はやらんぞ。
 

「うへぇ~っ、お願いしやす! 50Gでいいから下さい! うちには腹をすかせた五人の子供が!」
「お前、追いはぎやめて乞食になれ!」
「それでいいです、ぜひともお恵みを~、四人の子供が~」
「早速子供が減っとる。五人目はどうした?」
「あっしの子供達は不可思議な病気にかかっていて、一秒間に一人ずつ死ぬのですさぁ」
「五秒で全滅だな、お前スパイだろう?」
「ばれちゃしょうがあるめぇ」
「お、やるか?」
「30G下さい」
「……(。-`ω´-)」
 
 なんだか相手するのもアホらしくなってきた。
 近くのゲートは開いたまま、こいつサボッてたな。
 ゲートを閉じたら1000Gくれてやると言って、さっさと追い払ってしまった。まいったね。
 
「追いはぎも俺を恐れて卑屈になってしまったな」
「先輩の魂をもらったらいいじゃないの」
「はっはっはっ、おもしろいことを言う娘だな」
 

 あと、アッシュ砦と帝都との間に、新しいオブリビオン・ゲートが開いていたりする。
 もうたくさんすぎて、いくつ放置しているのかわからなくなってしまった。
 
 仕方が無いので、近辺をうろついて山賊狩りを続けようとしたところ――
 

「お前の懐の金貨を数えるのが楽しみだーーーッ!!!」
「カジートキターーーーッ!!!」
 
 以上、カジートの魂ゲット。あと2種類だね。
 
 
 
 ~九つ目の魂 アルゴニアンの魂~
 
 あとはアルゴニアンとインペリアルの魂だ。
 アルゴニアンと言えば、レヤウィンやその周辺のブラックウッド地方。
 シロディールの南東、エルスウェアと反対側には、アルゴニアンの国であるブラックマーシュという国があるらしい。
 その辺りを散策して、山賊なり野盗を退治しますか。
 

 ブラックウッド南の湿地帯で、不気味な石像を見つけたりした。
 

 拡大図。
 あしゅら男爵アルゴニアンバージョン!
 なんだよ、エティンかよ。エティンが祀られているなんて、気味が悪いな!
 

 アルゴニアン自体は、ブラックウッドにあるキャンプの一つに野盗が居たりしたので、魂集めは捗りましたとさ。
 これで残りはインペリアルのみ。
 
 
 
 ~最後の魂 インペリアルの魂~
 

 いろいろ省略。
 適当な砦に侵入して、山賊狩りをしていたら、その中の一人がインペリアルでしたとさ。
 インペリアルは見た目も普通だし、特別ドラマも生まれないので、これだけでおしまい。
 
 こうして、全10種類の魂を集め終わったのである。
 
 
 ………
 ……
 …
 
 

 再びハルメアス・モラの祭殿にて。
 
『よくやった、感謝する。オグマ・インフィニウムを与えよう。ザルクセスは我によって知を与えられたもの、中に書かれておる。それを読み、汝の知を高めるがよかろう』
 

「報酬はこの本、オグマ・インフィニウムだとさ」
「それってタリスの傭兵と、何か関係があるのかしら?」
「タリスじゃなくてタロスな。あとタロスは英雄の名に相応しいが、神ではないからな」
 

 ちなみに本の内容は、こんな感じ。
 何だよ! ザルクセスの神秘の書と、まっつくついじゃねーかっ!
 確かに「ザルクセスは我によって知を与えられたもの」とは言っていたけど、まるっとコピーしているだけじゃん!
 
 以上、ハルメアス・モラの依頼おしまい
 
 
 
 
Sponsored Links



 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2020 らむのゲーム日記