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百三十六日目~百三十七日目 続・地底世界と、ウィッチトラップ作成記
- 公開日:2020年12月14日
百三十六日目、2020年11月19日の記録です。
予定通り、同じタイトルとなりました。
そしてまずは、タイトルに挙がっていないのに、時間だけは一番かかっているかもしれない巨大マツのタイガ村の拡張からです。
まだ岩山は削り切れないね。
時間はかかるのに、進捗がいまいちよくわからない、結構しんどい作業になっているなぁ……
角度を変えて撮影すると、あと10マス程でピークは過ぎるって感じだとわかります。
一日2マスだから、あと5日で頂上が吹っ飛ぶか……
とにかく丸石を石に変える作業が大変。
マイクラを立ち上げることのできる時間は、放置時間、プレイ時間の全てでかまどを常時動かして丸石を焼いているけど――
かまどの上に設置したチェストは、とうとう三箱目に突入してしまいました。
かまどを増やしたらよいのでは? ――となると、こんどは燃料の確保に時間が取られすぎてしまうわけで。
世の中には無限カーペットを使用した無限かまどなるものが存在するらしいのですが、まぁそこまで急いでいないのでそれは必要ないかな。
生成した石で洞窟の埋め立てをして、石の在庫消費もやっているわけで。
タイトルは地底世界と、ウィッチトラップ作成だけど、この洞窟埋め立て作業も結構時間かけてやっています。
埋め立ての写真を撮ってもいいけど、これはほぼ埋め立てが終わってからでもいいかな、と。
続いて地底世界です。
これです、これを作るために、イメージを諦めて菌糸ではなく草原にしました。
ブッシュといって、ちょっと歩くのが困難な地形。でもここでは草を生やして再現。
草の調達は、適当にその編に骨粉蒔いて、生えてきた草をハサミで刈り取って、あとは整然と植えるだけ。
これが菌糸だとキノコしか植えられないわけで。しかも勝手に増えられたら困るわけで……
あとは、木を植えるために1区画を5×5にしたってところかな。
離れた位置から見ても、とりあえずブッシュは確認できますね。
元ネタと色は違うけど、ま、これでいいでしょう。
灰色の草があれば、そしてそれが菌糸の上に植えられれば、結構再現度高くなるのですけどね。
最後、ウィッチトラップ作成。
ちょっと変則的な待機場所になってしまうけど、スポーン範囲の関係からしてこうするしかないわけで。
丁度足場の部分は、地上から高さ100の部分。――となると、約40ブロック程離れた場所?
もうちょっと高い方がいいかな?
調べてみたところ、スポーン範囲は24~128ブロックの間かな?
――ということは、地上が63ぐらいだから、待機場所は高さ150ぐらいが丁度良さそうだね。
ということは、泡エレベーター拡張となるか……(。-`ω´-)
次回に続きます。
………
……
…
百三十七日目、2020年11月20日の記録です。
まずは巨大マツのタイガ村の拡張から。
前回の写真と並べて見ても、頂上辺りの形が変わったぐらいしか違いがわからない。
空洞すらない、単調な岩山ですなぁ……
なぜか羊が、画面左中央辺りの階段上段に集まるのかが謎。どこに行こうとしているのだ?
続いて地底世界です。
天井が低いためか、イマイチ「世界」には見えない地底世界。
でも天井はこの高さ以上になると、地面からは届かないからなぁ……
ランプ作成とか作業はいろいろあるけど、見た目では単調な作業っぽくなってしまってる。
だんだん進捗もよくわからなくなってくるのだよね。
最後、ウィッチトラップ作成。
高さ160辺りまで泡エレベーターを伸ばして、待機場所が軽く仕上がったのでしばらく放置。
ん、ちゃんとウィッチが湧いていますね、とりあえずここまでの作業は間違えてないと。
ウィッチがモヤモヤしているのはなぜだろうか? 何かポーション飲んだのかな? 何もしていないのに……
とりあえず待機場所ができたので、次は処理場所。
ここから落として退治するわけですが、そうなるとアイテムは遥か下に生成してしまう……
というわけで、ホッパーとドロッパーを設置。
後はガーディアントラップの時と同じ要領で、待機場所まで水流や泡エレベーターを使ってアイテムを運んでしまおう作戦です。
とりあえずこの形にドロッパーを設置したけど、ウィッチを持ち上げる泡エレベーターを一緒に使えないものか……
ちょっとこの記事を書いていた時に、良さそうな方法が思いついたので、次回それを試してみようかな。
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