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三日目 海底神殿、水抜き、解体、処理層作成
- 公開日:2020年7月1日
三日目、2020年6月26日の記録です。
タイトルだけ見れば、どんどんガーディアントラップが高速で作成されていると思われますが、これがまた牛歩戦術です。
作業の様子は、こんな感じです。
格子状に区画を分けつつ、随時水抜きをしていっています。
以前のプレイではクリエイティブモードを利用して、砂を無限に出して最初に一気に格子状の区画分けを全て終わらせました。
でも今回はサバイバルモードでじっくりやってやる! ということで、手持ちの少ない石や土を使って壁を作っていくわけで――
圧倒的に物資不足なのですよね。先に砂漠行って砂集めて来いってところでしょうがw
そこで区画分けできたらすぐに水抜きをします。
二つの区画の水抜きが終わると、間の壁は取り払っていいので、これで貴重な素材を再利用できるといった具合なのです。
それでもどうしても足りなくなるので、そこは一旦拠点に戻って、山崩しで物資補給です。
そして今回は、二つの行動サイクルが確立されました。
区画分けの壁作り→水抜き→間の壁壊し→区画分けの壁作り→ループ
スポンジで水抜きする→水を吸う→拠点に戻ってかまどで乾かす→植林場の木を切る→山を崩して物資補給→フェンスゲートを作る→海底神殿に戻る→水抜きをする→ループ
ガーディアントラップでは、膨大な数のフェンスゲートを使用します。(看板でも可、ただし重くなるらしいのでフェンスゲートを採用)
そこで、スポンジを乾かすのは本拠地でやることにして、その間に植林と伐採を行うのです。
一気に露天掘りをして、一気に神殿を解体して、一気に処理層を作る。
こういった流れでやると、フェンスゲートがいきなり500個とか1000個とか必要になるでしょう。
でも、水抜き、解体、処理層作成を並行して行うと、一度に使うフェンスゲートの数は精々30個とかです。
この作戦で、作業を分解して少しずつ進めることで、膨大な数が必要になるのをごまかしましょう。
つまり、こんな感じに作業を進めて行きます。
トラップの素材は、プリズマリンレンガとプリズマリンを使用します。
以前のプレイで、海底神殿を全部解体したらかなりの数のプリズマリンが手に入ったので、足りる……かな?
外側をプリズマリンレンガで囲い、内側の敷居はプリズマリンで作ることにします。海底神殿が素材そのままに組みかえられているって感じ?
情報によると、ガーディアンのスポーンする高さは、Y座標38~62の間のようです。
ただし、イカがスポーンする高さがY座標46以上なので、ガーディアンの効率を求めて38~45の高さをトラップの湧き層にする場合が多いみたいですね。
個人的にはイカスミはそんなに使わないので、高さ45までにしましょう。
写真では、湧き層となる高さ45までを外周プリズマリンレンガに置き換えています。
さらに、湧き層の区切りをプリズマリンで同じように高さ45まで積んでいます。
高さ36に土をしいて、その上にフェンスゲートを並べます。これで高さ38以上を湧き層にできますね。
あと私は、落下式ではなく、マグマ処理式で作ります。
マグマで処理すると、焼き魚になって食糧問題も解決しますからね。
ここは外周の囲いを土や石で作ったのがよかったかな。
砂の壁だと途中を掘ると上から落ちてくるので、途中だけ置き換えるというのが無理ですからね。
こんな感じに、5×5の水抜き範囲ずつ、湧き層、処理層も並行して作成する作戦で進めています。
底から地上に戻るときは、以前のプレイでは砂の壁にはしごをかけて登って戻っていたけど――
今回は、外周の一部に穴を開けて、そこから外に出ることにしました。
穴を開けた手前の床を一段掘っていたら、周囲に水がダバーッてならないので問題ありません。
外の海に出ると、後は浮上するだけです。
はしごの操作は苦手だったのであまり使いたくありません。その分を考慮しても、この作戦は良かったのではないでしょうか?
海底神殿水抜きの外周は、土や石で作る方がお勧めかもしれませんね。
ガーディアンと戦いながら積むことになるけど……
まるで化石のようになっている海底神殿w
なかなか見られない光景だと思いますよ。
さて、本日がっつりプレイした結果です。
んー、一番手前の列は端まで行きたかったなぁ……
あと、フェンスゲートの設置が遅れていますなぁ……
ちょっと植林の範囲を広げて、材木確保ペースを上げないとダメかもしれませんね。
でも左下の部分は、フェンスゲートの下に受け皿の作成が進んでいたりします。
機能としては水流で中央に流して、中央に集めてマグマでパロマこんがり亭で大炎上といった具合です。
ラスト、本日の定点観測。
少しだけ山が削れて、一ブロックだけ砂場の頂上が削られるところまで下がりました。
これからは少しずつ砂の在庫も増えていきますね。
ガラスも量産しておかなければならないので、よいことです。
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