home > 投稿 > > 百六十四日目~百六十五日目 ジャングル開拓記 その1 ~プロローグなんちゃって~
百六十四日目~百六十五日目 ジャングル開拓記 その1 ~プロローグなんちゃって~
- 公開日:2022年7月2日
百六十四日目、2022年4月25日の記録です。
地下トンネル開発が終わったので、今回からジャングル方面の開拓日記となります。
――といっても、急にはどのように開拓していけばよいのか思いついていませんでした。
というわけで、最初に偵察に来た時に見つけておいたスケルトンスポナーを利用して、スケルトントラップを作ります。
このトラップを軸に、開拓拠点を作っていきますか。
何の変哲もない、スケルトンのスポーンブロック。
しかし、このワールドでは初めて見つけたスケルトンスポナーであった。
ま、自分の場合、モンスタートラップで修繕するより、村人との取引きで修繕した方が一石二鳥と考えて、主に取引きを使用していますけどね。
何故か手間取って、今日一日では仕上げられませんでした。
ジャングル地方にはまだ修繕施設が無いので、さっさと仕上げてしまいたいものです。
一方もにさんには、ジャングルと草原の境目に、砦を作ってもらっています。
三階建てぐらいの高さで作ると、ジャングルを一望できるかな? といった魂胆だったりします。
それと、ジャングルまでトンネルが開通したということで、地図を更新しておきました。
2000ブロックの移動は、実際にやると長く感じるけど、地図の上では一枚に収まりそうな範囲なのですね……
以上、今日の作業はここまで。
氷を採取した数は525868となり、前回の513663から12205ほど採取しています。
次回に続きます。
………
……
…
百六十五日目、2022年4月26日の記録です。
引き続き、ジャングル方面の開拓日記となります。
とりあえず活動拠点、中心地の目安としてスケルトントラップを作ることから取り掛かりました。
そしてひとまず完成、遮光ガラスはこんな時に便利ですね。
スポーン地点を完全に塞いでしまうのはあまり好きになれないので、これまではのぞき穴を作っていました。
でもそれだと、スポーン地点に光が入ってしまうのですよね。
それが遮光ガラスだと、うっすらと向こうが見えるし、待機場所の明るさは奥には届かせないしで良い所が多いです。
アメジストの在庫も十分だし、遮光ガラスの確保に困ることはありません。
使い道もこの辺りしか思いつきませんが……(。-`ω´-)
このワールド初のスケルトントラップ。
もにさんに使ってもらった感想を聞くと、ゾンビトラップよりも湧きが速いかも、とのことでした。
なんだろう? ゾンビトラップは、チキンジョッキー対策で水路が長い分、時間がかかっているのかな?
同時に、もにさんに依頼していた、三階建てのジャングル監視砦も完成しました。
もにさん曰く、ダンボールでできた建物みたい、とのことでした。
典型的な豆腐建造物になっているからなぁw
ここはちょっと飾りをつけるとか、二階や三階にベランダをつけるとか、いろいろと手はありますな。
監視砦から見たジャングルの景色がこれ。
この光景を確認したくて、ここに砦作成を依頼したのだよね。
ジャングルの中にポツンと浮かぶ石レンガ、それがスケルトントラップの処理場となる水路の頂点です。
これをなんとか隠したいと考えて、次の作業が思いつきました。
次回から、その思い付きが実現できるかどうかを実験していこうと考えています。
ジャングル開拓記の序章終了。
いよいよジャングルならではの開発――とまぁそんな大げさなこと言ってないで、ゆる~くやっていきましょう。
以上、今日の作業はここまで。
氷を採取した数は537087となり、前回の525868から11219ほど採取しています。
Sponsored Links
前の話へ/目次に戻る/次の話へ