二十一日目～二十二日目 天空トラップの作成記の巻 ～その２～
マイクラ海兵隊、今日も行く。二十一日目、２０２１年９月１４日の記録です。
天空トラップの進捗の前に、思うところがあって村に教会を作りました。
シーランタンがまだ入手できないので、建築用明かりブロックとしてグロウストーンを使おうかなと思って、早い内から在庫を作っておこうかなと考えました。
レンガとグロウストーンの組み合わせで、割といい感じだったと記憶しています。
天空トラップの待機場所の床は、レンガ製にして光源はグロウストーンにしようかな――と。
エンダーパールを取引してくれなければ、神父の作り直しになると思われますが……（謎）
そして、城壁作成場所にできた砦は、どうやら襲撃者のアジトだったようです……(。-`ω´-)
これまで襲撃者の旗はキルマークとして集めるだけしか考えてなかったけど、こうして飾りにできるのですね。
サードプレイにして初めて気がつきましたｗ
というわけで、天空トラップの進捗です。
沸き層が四層目まで仕上がり、天井の作成完了ってところです。
引き続き、閃緑岩を集めて壁を埋めていく作業が続きます。
あまり洞窟探検していないので、ちょっと閃緑岩が不足気味ですが、そこは地道に集めていくということで。
下から見上げてみると、ガラスを積んでいる最中の違和感の原因がわかりました。
なんだか空中の一角が、明るさ０になっていて暗くなっていたのです。
なんだろう、光源バグかなぁ？
今日の作業はこんなところです。
次回に続きます。
………
……
…
二十二日目、２０２１年９月１５日の記録です。
昨日に引き続き、ガラスの塔作成＆天空トラップ作成となります。
その前に、芥子さんがパソコンの関係で一旦休止となってしまいました。
元々そんなに性能の良いパソコンじゃなかったというのもあり、広がったワールドでのプレイに支障をきたしているらしいのです。
第一章では７０Ｍぐらいのワールドデータでしたが、今のデータは２１０Ｍ、三倍にまで膨れ上がっていますからねぇ……(。-`ω´-)
というわけで、新しいパソコン買うまで、しばらくお休みとなってしまいました。
さて、思うところがあって生み出した神父ですが、エンダーパールを売ってくれるかどうかはランダムなのですよね。
だからこの様に売ってくれない神父が育ってしまったら、焼いて作り直しです。
幸い二人目の神父が売ってくれたので、怖い作戦は一度だけで終わりましたが……。
たちまちはグロウストーン目当てですが、将来のことを考えておくと、エンダーパールの確保先を持っておきたいものです。
次、天空トラップの進捗です。
沸き層五段作成完了、覆いも仕上がりました。
やはり床素材が青氷でない分、進捗も早いですね。
あとはレッドストーン回路を起動した時、上手く水入りディスペンサーが動いてくれるかどうかです。
続いて処理層の作成に移行します。
まずは沸き層の端からブロックを下に繋いで、落下地点を決定します。
ここからホッパーなどを敷いたりして、ガラスで落下通路、そして受け皿を仕上げていくこととなります。
床は予定通り、レンガとグロウストーンで作成。これだと下から見上げても美しい……はずです。
実際にはこの立方体みたいなものが宙に浮かぶわけで、これが遠くから見ると不自然な感じで、個人的にはあまり好きではないのですよね。
今回は外壁を水でコーティングするわけですが、どのくらい目立たなくできるかな？
下から見上げた分には、レンガとグロウストーンの天井は、個人的にそれほど違和感ないと思います。
最終的に水でコーティングした時に、内部がどれだけ暗くなるか――かな。
一応この塔の内部で養蜂をする予定ですので、あまりに暗くなるのは困りますからね。
以上、天空トラップ作成記第二話でした。
前の話へ／目次に戻る／次の話へ