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十日目 司書を育てる準備 ~ 十一日目 一次産業
- 公開日:2021年8月22日
十日目、2021年8月18日の記録です。
現在、野良仕事をしてエメラルドを入手して、装備やエンチャントを集めよう作戦実施中です。
前回司書ガチャでシルクタッチと幸運レベル3は確保しました。
あとは、修繕を入手出来たらひとまずは生活できるかなというところです。
もう一人司書を誕生させて、司書ガチャをすれは簡単ですが、育てると数回ガチャできます。それにガラスとかも交換してくれる司書が欲しかったりします。
そこで、司書を育てることにしました。
しかしこれがまた大変なわけでして……
まずは大量の紙が必要なのですよねぇ。
そこで、大規模なサトウキビ畑を作成します。
かつては自動化システムを作ってみたりしましたが、最初は素材が足りないので自力畑でなんとかするしかありません。
まぁいいや、サトウキビ畑を作ったら、そこで静と保健体育の授業を……(謎)
手前にある鶏牧場(?)では、フェンスの上に置いたカーペットはプレイヤーしか飛び越えられないと知ってから、フェンスゲートは使わずに完全に閉じ込めております。
この入り口があれば、フェンスゲート不要だよね。
ゲートだと、鶏が増えてきたら、開けた瞬間逃げ出すのが出てきますし……
司書を育てた場合の司書ガチャに外れた場合、新たな司書を誕生させる場所も作成しておきます。
二階建てにしたけど、二階にも入り口のある雪国仕様です。
内部には梯子を設置していますが、一段目だけ削って村人には使わせませんw
――というのも、村人が梯子を登ったら、二階から降りてこなくなったということが以前ありましたので……
それと、防具鍛冶師との取引がスムーズに進み、ダイヤの防具取引まで一気に進みました。
ひたすら鉄やチェーン装備を購入していけば、それでOKという簡単さでした。
要らない防具は全部焼いて鉄に戻します。
逆に武器と道具の鍛冶師との取引は難航しております。
石炭の在庫はそれほどないし、鉄インゴットも余裕がない、鐘は高いし……
装備を無駄に買い漁るしかないのかなぁ……
そして村の近く拠点作成ですが、最初に想定していたものより大きな建物になりそうです。
最初に丸石で基礎を作った部分は、最初の部屋だけで使うものとなり、奥に突き出た形で増築が進んでおります。
次回に続きます。
………
……
…
十一日目、2021年8月20日の記録です。
相変わらず、野良仕事と農民との取引、サトウキビの回収、各種肉の調達と生産作業に従事しております。
最初はこうして忙しく、しかしこれが自動化完了すると飽きが生まれるから困ったものです。
それに、自動化できるぐらい素材が揃う頃には、特に自動化しなくても問題ないといった矛盾も生じております。
とりあえず、こうして忙しいうちが一番楽しいのではないでしょうか?
そしてさらに一次産業追加、林業も始めました。
村の側拠点(元ネタ死霊のはらわたの小屋)作成中の芥子さんが、オークの材木が足りないとのことでしたので、制限ブロック付き植林場を作成しておきました。
これで野良仕事の合間に、きこりにもなるわけです。
農場と牧場ときこり、そして村人との取引が同時進行。忙しすぎるぐらい充実しております。
そんな中、エンチャント確保のため、司書ガチャもこなしております。
シルクタッチと幸運レベル3の村人を育て上げたけど、修繕が出なかったので新たに誕生させました。
同時に本棚というのがちと育てにくいですが、そこは贅沢言ってられません。
しかし、司書ガチャがマイクラの難易度を少し下げているような気がしますねぇ……
最初の一つは狙ったエンチャを出せるので、1.13ぐらいだったかな、その頃と比べてかなりやりやすくなっております。
さて、作成中の拠点の中に不思議な場所を発見。
ここは設計図では暖炉のはずだが、スイカ?
芥子さんが言うには、スイカが落ちていたのでここはスイカしかないでしょう、とのことでした。
いや、前衛的すぎます……(。-`ω´-)
そもそもどこでスイカ拾ったのよ。農作業手伝ってくれたのか、回収漏れがあったか?
そして拠点となる小屋の進捗です。
大まかな部屋の割り振りは終わったようで、玄関辺りからの細かい作業に移っているようです。
元ネタではこの写真で芥子さんが作業している場所には、木製のブランコがあるわけですが、どう再現してくれるかな?
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