home > 投稿 > > 第四十四回 第7話 アイ・ラブ・浩二(前編) ~その1~
第四十四回 第7話 アイ・ラブ・浩二(前編) ~その1~
- 公開日:2019年3月25日
ままらぶ
第四十四回あらすじ
・涼子の職場で、小雪がドレスを着て撮影
・小雪と大通りでキャッチボール、その後浩二は小雪に「奇麗だった」と言う
・浩二に告白されたと思って喜ぶ小雪
・瑠璃が何か作戦を立てている
実際のプレイ
注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
軽く感想など
さて、瑠璃編が終わったところで、今度は小雪編を見ていくことになります。
涼子はラストにすると最初から決めていたので、残り二人となると小雪になっちゃうのですよね。
といっても、しばらくの間は共通パートの話が入ると思われます。第7話で分岐のための選択肢が入り、第8話から小雪本編になるかな。
で、この小雪についてですが、以前どこかで述べた記憶がありますが、本来のこういったゲームだと小雪がメインヒロインになるのではないかな?
逆に涼子は、メインヒロインの母親というサブキャラというのが普通なのではないでしょうか?
でもこの作品は、涼子をメインに持ってきているので、「まま」らぶなんだな、と。
そして第7話、予想通り小雪をメインに持ってきた話になっていますね。
そこで小雪に傾くか、涼子からぶれずに、といった流れになっていくのでしょう。
しかし最初の選択肢から分かりやすい。
「涼子さんなら似合いそう」
これは明らかに涼子上げでわかりやすいですねw
まぁもう少しの間涼子さんには我慢してもらいましょう。
相変わらず涼子は、浩二との関係を聞かれそうになるとそわそわしだして、父親昭の話になると元気になるのはずっと同じだな。
しかし梨恵さん、昔よっぽど昭に酷い目に会わされたんだなぁ
ところで瑠璃の言っている「見なくてもいい現実」って、浩二と涼子が相思相愛だってことなのかな?
前の話へ/目次に戻る/次の話へ