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第9楽章 オープンマーケット ~露天商はここに居た~

 
 安い買い物ができる時代になったものだ――(ラムリーザ談)
 
 
 10年ぶりマビノギのプレイ日記、2022年5月11日のプレイ分です。
 前回は、インベントリに余裕ができたので、本格気に鍛冶屋生活を始めた話を書きました。
 今回は、マビノギオープンマーケットの話です。
 
 
 この日、あることを唐突に思い出しました。
 10年前のプレイで、オープンマーケットというものがあったということを。
 露店で手に入らない物は、そこで購入したこともありました。
 そう言えばそんなものもあったな、今もまだいろいろな物が売りに出されているかな。
 そう思って、アカウントの方で色々と準備して、オープンマーケットを利用してみることにしました。
 
 
 そしたらあるわあるわ、鉄インゴットから革、生地等生産素材から、ガチャでしか手に入らない品物までいろいろと。
 そうなると、ちょっと欲が出てきてしまいました。
 恐らくプレイヤーの数だけお気に入りの衣装というものがあるでしょう。
 あまり衣装にこだわりのない自分でも、一生物として着続ける衣装とかありました。
 10年前のプレイでは、4年ほどプレイして3回ほど衣装チェンジしたかな。
 大きく区分けして、サシャローブ時代と、ナタネモフモフファーコート時代と、バナレンオリエンタルゴシックウェア時代。
 最終的にお気に入りになったのが最後の衣装なわけで、可能ならばまた着たいなとか思ったわけでした。
 
 そしてなんとなく検索――
 と思ったのですが、今回のプレイ時には装備の名前など覚えていませんでした。
 そこで、過去のSSを元にWikiの衣装ページを調べて回ったところ、上記のバナレンオリエンタルゴシックウェアだと分かったわけです。
 
 改めて検索!
 

 あらまー、210円で売り出されていますわよ奥さん!
 しかも緑色の物が!
 
 
 ネクソンポイント購入しちゃった、てへっ☆(^ω^)
 
 
 ついでに和服でそろえるために、今度は下駄で検索――っと。
 

 烏天狗の一本歯下駄しか売ってないけど、これでもイメージ的に十分OK。
 しかもこれも210円ですよ。
 
 ついでに過去のプレイでは翼も付けていたので、翼で検索――っと。
 高いのから安いのまで、いろいろあるねー。
 とりあえずここは、210円で売っていた緑の炎の翼を選択しました。
 
 

 緑エルフができました!(`・ω・´)
 
 630円で一通り着たい装備が手に入ったので、満足できました。
 ちょっと翼がまぶしいので、落ち着いた色のが見つかったら変えるかもしれませんが、当面はこれてOKです。
 というよりも、ひょっとしたらプレイが終わるまでずっとこれかもしれませんなぁ……。
 
 そして、衣装を揃えたことで、ようやくこの世界に戻ってきたのだなぁと実感したり。
 
 
 しかしこのオープンマーケット、いろいろと肯定もあれば批判もあるようです。
 私は公式RMTとして、違法RMTを無くすためには一つの方法として有りだと思います。
 例えば10年前のプレイでは、これらの装備は露店で一つ40万か80万か、そのぐらいの額で買ったと記憶しています。
 当時は影ミッショングルグルでお金はかなり持っていたのでサクッと買えましたが、今新しく開始して、金稼ぎも容易でない時期にそんな装備がどうしても欲しいと思ってしまったら――
 悪い人は業者からお金を買って、衣装を買おうかなと考えてしまうかもしれません。
 
 しかし、今はたまたまオープンマーケットで210円で売っていたので、正規の方法で購入できました。
 これは良い流れではないでしょうか? と思うのです。
 
 
 それと、生産素材に関しても、いろいろと賛否両論でしょうね。
 10年前は、鉄インゴットなどは1セット20本が、2~3万Gで売っていました。
 これが今では、1セット100本が210円で売っています。
 この210円が高いと見るか、安いと見るか――
 時給210円の仕事を一時間やれば稼げる額と、一時間鉱物採集して鉄を集めてインゴットにして100本集めるのとどっちがいいのか。
 参考までに、当時の生産2倍ポーションは300円でした。
 どうなのかなぁ……
 
 ただ言えることは、前回の記事で述べた通り、露店はほぼ全滅しています。
 今後は素材が欲しければ、オープンマーケットで買うか、自分で調達するかの二択になったわけですね。
 露天商は消えてしまったけど、その人たちはオープンマーケットに流れてしまっただけなのでしょう。

 つまり、否定派はプレイを止めてしまい、肯定派だけが残って露店は全滅してオープンマーケットがにぎわっている……と。
 
 
 もひとつ参考までに。
 PSO2というゲームがあって、それにはスクラッチというガチャで衣装が手に入ります。
 ガチャ故にいくらお金をかけても手に入らない場合もあり、そんな場合の救済処置として数回ガチャを引けば欲しいものが手に入るチケットが手に入るらしいです。
 もにさんの話では、それが貰えるのが7500円だったりするということでした。
 ゲームが違うので相場が違うというのもありますが、今回欲しい装備が全部込みで630円で済んだというのなら、かなりお得で経済的ではないかと思えてしまうわけです。
 
 
 そんなわけで、今後も常識の範囲内で、オープンマーケットは利用していくこととなるかと思われます。
 すぐに欲しいと思ったものが、最低価格の210円とか500円以下で売っていたら、すぐに飛びつくだろうなぁ……
 そして今は、そんな時代なのだろうなと認識しました。だって露店無いもん。
 
 
 
 ふと思ったけど、オープンマーケットで買ったものを露店で販売したら、違法RMTに近いことができてしまうのではないだろうか……(。-`ω´-)
 違法業者からGをRMで買うのに対して、公式からRMで買ったものを露店に出してGを稼ぐ。
 間にアイテムを挟むだけで、同じ流れができてしまうのでは?
 
 ま、違法業者にRMが流れず、公式な運営に金が流れる仕組みなので、運営的には推奨している方法かもしれませんね。
 
 
 う~む…… 
 時代は移り変わったものですな……(。-`ω´-)
 
 

 とりあえず鉄インゴットを210円で買うかどうかは追々考えることにして、今はスキル上げのために自力で生産するのであった。
 
 
 でも欲しい装備が一式で630円で手に入るのは、安い買い物ができる時代になったものだと思いますよ。

 
 

 以上、オープンマーケットの話でした。
 次は、ここのところの日課についての話です。

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 ――エリンの歴史がまた1ページ
 
 
 
 
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