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第六十三話 契約

 
FOLKLORE JAM
 
第六十三話あらすじ
 身体もデカイが態度もデカイ、八乙女維月。
 居丈高な態度で裕一を翻弄し続けている。
 わずか一ヶ月で三度の地震、ニュースで聞いたその言葉に何故か違和感を感じる裕一であった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 いよいよ最後の一人、八乙女維月の出番です。
 これまで何度もコンビ解消などと言われてきましたが、最後に来てようやくコンビ復活、というかコンビ続行です。
 個別のストーリーに入って、これまでの流れを振り返る形になっているのが分かりやすくていいですね。
 それと、サヤの歌う歌。
 この歌の内容は後で語るとして、ちょっと覚えがあったので過去ログを見返してみました。
 すると、ひなたの個別ストーリーに入ったところで、古都がマヤからその歌を教えてもらう場面がありました。
 その時は、何も思っていなくてそのまま流した(今回も最初は流していたけど……)けど、一番とか二番とか少し語られているのですよね。
 ちなみにそこで古都が教わるのはマヤ、今回出てきているのはサヤ。なんかこの二人はそっくりで見分けがつきません。ウサギのぬいぐるみがサヤと覚えるしかないか。
 
 で、その歌ですが、これまでオカルト研究会が探索してきた場所について語られているのに気がついたときは驚いたな。
 三番で「あれ?」と気がつきました。
「龍(たつ)の隠れる穴五つ」と、「水が満ちれば隠れてござる」の2フレーズで、神崎海岸の洞窟に出てきたタツノオトシゴの彫像ではないのか? とふと気がついたのです。
「むりも通せず水の中」というのは、裕一以外は何故か水の中にある彫像に触れられないということに繋がっていそうですね。
 そこでバックログで見返してみると、二番の「高いお山にやれ登れ」は水神トンネルでの山登りを意味しているし、一番の「一人旅」は裕一が一人で廃病院に探索に出かけたことを意味しているし、「白い壁」もその時に出てきたことです。
 うまいことできているなぁ!
 ちなみに四番はまだ起きていないことを示しているのですが、「虎の住処」とか「森の木陰」、「やっと見つけた縞模様」などは覚えていたほうがよいかもしれませんね。
 
 サヤやマヤが物語に深くかかわってきて、これまでに解いてきた封印(?)のようなものも語られています。
 いよいよ物語の本筋というところでしょうか?
 
 そう考えると、維月を最後に持ってきて正解だったかな?
 どうも他のヒロインの物語は、この物語の全体図に関して予備知識のようなものを与えているような気がしてきました。
 ひなたの話は以前にも語ったとおり、裕一の設定を固める前哨戦みたいなものですし、古都の話は神那岐家に関する情報を公開するもの。碧衣は、何だろ? 古都の話で語る内容の補足のようなもの?
 
 単純にプロローグ地点で一番気に入った古都を最初に持ってきて、その次に気に入った維月を最後に持ってこようと考えたわけですが、好みのタイプがそんな感じでよかったかな?
 これ維月を先にやっちゃうと、本筋を知ってから後で補足されていくって形になっていたんじゃないかな?
 まぁそれでもありか。
 でも維月最後だと、予備知識を得た上で本筋に入れてより本筋を楽しめる、そんな気がしました。
 
 以上、まぁこんな感じですかね。
 維月のストーリーはなんだか楽しみで、続きがどんどん気になってしまいます。
 
 
 
 
 
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©発行年-2019 らむのゲーム日記