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第44回 本隊編18 G1クライマックスリーグ戦五試合目、真壁刀義戦
- 公開日:2022年3月19日
ファイプロワールド、ファイティングロードのプレイ日記の続きです。
前回の話では、夏に入ってG1クライマックスが始まり、リーグ戦四試合目も勝利しました。
トレーニングでは、回復力と各種防御力を上げていきます。
さて、次は何が起きるかな?
9日ぶりのプレイですが、やはりプレイ日記のおかげで何をやっていたか思い出せて便利です。
物語はG1クライマックスリーグの真っただ中、今度は真壁さんとの試合です。
棚橋さんとの試合もあったし、なんだか本隊同士でつぶし合っているみたいですが、まあよいでしょう。
試合内容としては、クラフトしてきた技を見せる以外ではいつも通りの展開となってしまいました。
やはり技クラフトしたわざの公開の場、そうしていないと飽きてくるかもしれないなぁ……
というわけで、 今回フィニッシュ用にクラフトしてきた技は、カブト割りです。
またしてもキン肉マンという漫画に出てくる悪魔将軍の使う技で、地獄の九所封じその六です。
この技もダメージ設定をどうしようか迷ったりしました。
今回もコピペになりますが、元ネタに沿った形で作るなら、チート技扱いもやむなしで首のダメージをMAXにして、一発でクリティカル発生するのが理想です。
しかしそのように設定してみた所、首ダメージを最大の255にしても、一撃では首の耐久度を削ることができなさそうなのでした。
そこで、無難な仕上げというわけで、首ダメージ30(それでも一発のダメージとしては大きいと思う)に落ち着かせました。
食らった後に足をバタバタさせているのを見下ろしている感じも再現できたかな?
真壁さんは、九所封じで首の動きを封じただけでマットに沈んでしまいました。
クラフトした地獄の九所封じをすべて持たせて、順番に仕掛けていったらそれっぽく感じたりしますなぁ……
この技は、ワークショップに登録してあるので、使ってみたいと思った方は、以下のリンク先に行って拾ってみてください。
カブト割り(外部サイト、Steamワークショップに飛びます)
そして、試合評価は89%でした。
いい感じに受けたりしていたのですが、途中で真壁さんの息があがってしまったので、勝負を決めてしまいました。
一度か二度は、カウント2.9を受けた方が高評価に繋がるようなきがするのですが……
ランキングは五試合終わってこんなところです。
どうやら独走態勢に入ってしまいました。
白星配給役は一人だけ、あとは6点が4人に4点が4人、バランスよく結果が出ているみたいです。
今回も試合が終わったらあっさりとトレーニングモードに移行したので、今日はここまで。
トレーニングでは、回復力と防御力を上げていきます。
今回も600ポイントもらえたので、回復力3回、防御力3回で行きましょう。
ふと思ったのですが、回復を上げたらピンチになりにくくなって、高評価を得るための試合時間が長く必要になったりしないかな?
まずは回復力目当てでランニング3回です。あと200、4回ランニングしたら回復力UPです。
次は寝技講習を2回やって、総合系防御が6→7、絞め技防御が9→10になり、絞め技防御がMAXになったので、トレーニングをスパーリング(立ち)に切り替えです。
そのスパーリング(立ち)を1回やって、関節技攻撃が5→6、総合系攻撃が2→3、関節技防御が6→7になりました。
防御パラメータは、全ての項目において7以上になりました。
次は突き技防御から順に攻めていくとして、反復横跳びをしてコーナー昇降速度を上げつつ、突き技と飛び技の防御を狙っていくかな。
では今回はここまで、シナリオ達成率は13.1%のまま変わらずです。
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