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第38回 僭女王 前編 ~カジート迫害の女王~

 
 エルダースクロールオンラインのプレイ日記、2022年12月17日の話です。
 前回は、北エルスウェア南方にて引き受けたクエストを見ていました。
 今回は、ドラゴンの憤怒から続き物となる僭女王というクエストを見ていきます。
 
 

 今回は、リンメンの中央広場のような場所で、アブナー・サルンと話す所から始まります。
 前回のクエストのおさらいをしておくと、現在北エルスウェアではユーラクシアという女王が支配している。
 女王は死霊術師と結託しているようだが、ドラゴンも女王を傀儡にして北エルスウェアの支配を狙っている。
 そこでラムリーザは、アブナーにユーラクシアとリンメンで会談してみたらどうだと提案する。
 そしたら、停戦交渉については賛成してくれて、ラムリーザはアブナーの護衛にして私的な従者を装って同行することとなった。
 
 そんなところです、たぶん。
 
 
 アブナー・サルンの話では、リンメンは表面上は平和に見えるが、ユーラクシアによってカジートは押さえつけられて迫害されているというのです。
 どのように迫害しているかは、見せてやるからついてこいという話になりました。
 

 まずは救貧院なる施設を案内してくれました。
 ユーラクシアの兵士に守られていて何なのかなとずっと思っていましたが、どうやらカジートの貧民を救済している場所のようです。
 ただし、仕事は与えられるが安い給金から部屋代とか食費が差し引かれるため、状況は悪化するのだそうです。
 所謂タコ部屋みたいなものだろうかね?
 
 ただし、カジート税みたいなものがあってそれが原因なので、カジート以外はそこに行く必要が無いのだとさ。
 それはカジートの市民にのみ適用される関税とか罰金を設けていたりするみたいです。
 つまり、ユーラクシアはカジートを奴隷のように扱っている、と。
 
 ノルドはダークエルフやアルゴニアンを奴隷として扱い、インペリアルはカジートを奴隷として扱う。
 そんなことしているから、正義の集団サルモールが、ノルドやインペリアルに対して特大のブーメランを投げ返してくるんだよ。
 サルモールを嫌う人間諸君、まずは自らの行いを顧みてみようじゃないか!(`・ω・´)
 
 どうせカジートやアルゴニアンを迫害するのはいいけど、自分たちは迫害するなというダブルスタンダードなのだろうなぁ……(。-`ω´-)
 だから「人間に対するエルフの優位性を証明する」なんて言われるのよ。
 
 
 ――などと、ハイエルフのらむたんは高みの見物(^ω^)
 
 
 たぶんアイレン女王がなんとかしてくれるよ。
 
 
 次は、リンメンの商業地区の案内です。
 

 アブナーが言うには、繁栄しているように見えるが、それは外見だけだというのです。
 カジートの商人が店を維持するのに苦労している一方で、獣の外見をしていない商人たちは大変な利益を収めているそうで。
 その原因になっているのも、先程出てきたカジート税みたいなもので、カジートの商人たちは高額の関税と検査費と免許料を徴収されているのです。
 その上、毛皮税というものまで導入したのだとさ。
 毛皮税、それはカジートの毛皮が商品に混入しないよう、高額な検査費用を支払わせること。
 
 ん、インペリアルは脳筋ノルドと違って知性が高い分、やることが細かいね。
 スカイリムでウィンドヘルムに行った時、アルゴニアンに適正な賃金を払わないノルドが居ました。
 でもここではインペリアルは稼ぎから税金と言う名目で金を奪っています。
 
 どっちがタチが悪いのか……(。-`ω´-)
 
 
 ちなみにサルモールは、タロス崇拝を禁止してタロス狩りをする一方で、経済面ではそれほど圧力をかけていなかったような――
 白金協定でそんなのも盛り込んでいるのかもしれないけど、スカイリムのプレイ時にサルモールが経済を――という話は聞かなかったと思います。
 宗教弾圧と経済弾圧……
 
 どっちがタチが悪いのか……(。-`ω´-)
 
 
 さらにちなみにというか、どうでもいい自分の話ですが、別に私はサルモールが特に好きでも嫌いでもないというスタンスです。
 スカイリムのプレイ日記でサルモール寄りの話にしたのは、まずは主人公をハイエルフ設定にしたから何かしら関係持たせてやろうと考えたのが一つ。
 もう一つは、いろんな人がいろんなプレイ日記を書くと思うけど、サルモール寄りの話を書く人は居ないだろうということで、特色を持たせてやろうと考えたからです。
 ただプレイした結果だけを書くのだったら、みんな同じ内容同じ結末になっちゃうからね。
 例えば普通にプレイした結果を書くだけなら闇の一党とか普通に救われて発展するんだし、そんな内容のプレイ日記はありふれているので、たまには壊滅してしまう話があってもいいものだよ。
 だから、サルモール寄りのロールプレイを表現してみたわけでした。
 
 さすがにネットゲームのプレイ日記を、独自に改変して物語を作るというのは難しいですが……(。-`ω´-)
 
 
 さて、次はユーラクシアが宮殿の外壁に施した改良というものを見せてくれるようです。
 

 何やらカゴをクレーンで吊るしているようなものが見えるけど、あれは何でしょうか?
 
 アブナーの話では、あれは攻城兵器だそうで、それがユーラクシアの成功の秘訣だそうです。
 なにやら暴動を抑制しつつ、エルスウェア防衛軍を食い止めているというのです。
 さらには、市民がリンメンを解放しようと試みると、攻城兵器を街に放つと脅しているのです。
 リンメンを手放すぐらいなら、破壊して誰にも支配させないようで、手に入らないなら殺してしまえとまるでヤンデレです。
 そんなこともあり、今のところは反乱は起きていないのだ、と。
 
 
 というわけで、ユーラクシア女王が如何にカジートを迫害しているかわかったので、いよいよ宮殿に乗り込んで交渉となりました。
 
 

 宮殿に乗り込み、コソコソしているラムリーザと堂々としているモニヤ。
 敵地に入ると隠密行動を取ってしまう癖がついてますなぁ……
 戦闘に入ることはないと思うけど、なんとなく隠密です。
 

 謁見の間の入口に、オークが一人守るように立っていました。
 そのすぐ隣に、生首が浮かんでいるように見えるけど、これはバグか?
 

 生首にも話しかけられて、それは<裏切り者>キャドウェルでした。
 鍋を被っていたキャドウェルと、何か関係があるのだろうか?
 
 彼は第三次ネード大虐殺の勇者で、裏切り者と呼ばれる闇の騎士だそうです。
 鍋のキャドウェルは偽物で、こっちが本物だと言っています。
 そして、あの墓に刻まれていた裏切り者その者だと。
 復活したら猫どもに報復するとか言ってますが……
 

 そしてこのオークがズモグ・フームだと判明。
 
 よかった、ハイエルフは裏で糸は引いていない。
 これはインペリアルとオークが共謀してやったことであり、ハイエルフは関係ない。
 というわけで、やっぱりたぶんアイレン女王がなんとかしてくれるよ(^ω^)
 
 ドラゴンの憤怒で、墓から裏切り者の頭が出てこなかったのは、このオークが取っていったからでした。
 そして死霊術師らしく、首だけで復活させてしまったようです。
 そしてズモグがここに居るのは、アブナー・サルンの従者がユーラクシアの女王にとって脅威かどうかを確かめるためだと。
 
 こいつは記憶にさえのこらないつまらない奴だと判断したようですが……
 

 そんなわけで、すんなりと通してくれたわけです。
 なんだかキャドウェルと言いあっていますが、とりあえずここは放置しておきましょう。
 
 

 さて謁見の間ですが、オブリビオンのMODではこんな場所はリバーホールドにあったのだけどね。
 カジートの像が並んでいるのに、側近にカジートは一人も居ません。
 アブナーが使者によって紹介され、女王の傍まで移動することとなりました。
 
 ユーラクシアは、アブナーが来ることは想定通りだと言っています。
 そして女王は、アブナーではなく従者と話がしたいと言ってきました。
 アブナーは上手くやれと言いますが、そう簡単に行くでしょうか?
 
 

 そしてユーラクシア女王です。
 まずはドラゴンが傀儡にしようとしていると警告するしかなさそうです。
 

 説得とか威圧とか選択肢がありますが、スキルを振っていないので今は選択できません。
 説得ではムラームニルの同盟を、威圧ではアブナーの正当性を語るようですが、ここではドラゴンがアンデッドを支配していたとしか言えません。
 
 とまぁ、説得も威圧も出来なかったので、地下牢に投げ込まれることとなってしまいました。
 女王が言うには、自分はムラームニルと特別な関係があると言っていますが、本当かなぁ?
 
 

 そこにズモグ・フームが現れ、砂漠の風の僧房が陥落したと伝えてきました。
 リバーホールドを攻撃するよう進言しています。
 
 でもラムリーザたちは地下牢に入れられてしまったので、すぐに対応できる状況ではありません。
 一体どうなってしまうのか――?
 
 
 続く――
 
 
 
 
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