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ショコラ 第六十三話 チロル行進曲

 
ショコラ ~maid cafe "curio"~
 
 
第六十三話あらすじ
 二号店店長の話が本格的に決まり、大介は茨の道だなと考えネガティブになっていた。
 そんな大介を、チロルは「みんな」と一緒になって励ますのであった。
 今ではもうチロルと会う、一週間のうちの30分は、大介にとってかなり大切な時間へと昇格していた。。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 さて、6月1日のターニングポイントの日を迎えますが、メインヒロインの誰ともイベント進めていないので、特定の相手を選ぶ選択肢に「いない」としか表示されません。チロルルートはバッドエンド救済ルートなんですかね?
 というわけで、大介の恋人は仕事になったようです。まぁチロルは恋人とするにはファンタジーすぎるからなぁ。
 で、6月1日の深夜二時を迎えるわけですが、大介は妙にネガティブになっています。二号店の話が本格的になってナイーブになっているからか、それとも誰とも仲良くなっていないからなのか?
 でも翠辺りとは、幼馴染なんだし何もしなくても今までどおりの関係が続いていくと思うのですけどね。どこぞの世界には、十年以上親しくしてきたのに、一ヶ月あまり会わないだけで急に疎遠になる幼馴染も居るようですが……。
 そんな大介をチロルは励ましてくれるのですが、やりかたがまさにファンタジー。BGMの「ティーカップのワルツ」などは、本編でもよく流れていますが、この場面のために作られたものではないでしょうか? 場面と曲がものすごく合っています。
 そういえば「アンティークの精霊」というタイトルのBGMもあります。意外とチロルルート、重要?
 立ち絵のパターンも多いし、チロルは隠しキャラみたいなのにやはり優遇されているような気がしますね。
 
 この話のラストで歪みネタを一つ。
 大介はチロルの消えた後の深夜の喫茶店で、一人笑い転げた。
 死霊のはらわた2で、アッシュが一人で小屋の中で家具と一緒に笑い転げる場面が浮かぶ私は、やはり歪んでいる。実に歪んでいる。
 
 後半パートは、大介が二号店に行くことになったので、本店を日本一のアンティークメイド喫茶にしてもらってもあまり契約の利点はないといった話です。
 だから大介はチロルも二号店に来ないか? と誘いをかけるわけです。だがチロルは「行けないよ」と答えます。
 これは物理的に行けないとかじゃなくて、チロルは一号店のアンティーク家具から生まれた精霊なので、自縛霊――とはちょっと違うかもしれないけど、そんな感じでキュリオ本店にしか存在できないものだと思うのです。
 家具調度品をごっそり本店と二号店入れ替えたりしたら、ひょっとしたらチロルも付いていくかもしれないけど、たぶんチロルは本店から離れられないと思う。
 やっぱりチロルとは別れるしかないのかな?
 夢は覚めるもの、ファンタジーな内容と相まって、そんな気持ちにさせてくれる話ですね。
 
 そんなところかな。
 
 
 
 
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