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ショコラ 第六十二話 どめすてぃっくばいおれんす

 
ショコラ ~maid cafe "curio"~
 
 
第六十二話あらすじ
 ある日、翠と二人で残業をしているところにチロルが現れてしまった。
 翠はチロルの存在を確認できないでいるので、大介が独り言を言ったり一人芝居をしているように見えて妙な話になってしまう。
 そしてチロルと過ごしていくうちに大介は、このにぎやかで楽しくてかけがえのない時間がずっと続いて欲しいと考えるようになっていった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 今回は翠と一緒に深夜残業のようです。二時になればチロルが出てくるので、大介はそれまでに翠を帰らせたいと思っているみたいだけど、二時が来てしまいました。
 二人が遅くまで残っているのは、売り上げとレジの金額が合わないから。
 なんか聞いたことあるな、銀行とかは一円でも合わなければずっと残って計算し続けるって話を聞いた記憶がある。
 まぁさやかの物語の時にも、大介はレジでミスをして翠に追い掛け回されてロッカーの中に隠れるとかやっていたので、大介はしょっちゅうやらかしているんでしょうね。
 
 翠とチロルが並んでいると、現実とファンタジーが入り混じっているような錯覚に。
 でも翠にはチロルは見えないみたい。子供じゃなくて大人だからだろうね。大介は体は大人、精神は子供だから見えるのです。
 翠にはチロルの姿だけでなく、言葉も聞こえないので、大介がチロルと会話すると独り言に見えるらしく、なんか妙なコントみたいな展開が笑えますなー。翠から見たら、大介はなんか妄想病でもかかっているように見えるでしょうねw
 
 ちなみにここで、チロルの言う「ママ」の候補が絞られます。
 チロルは、ママが翠を呼び捨てにしているから同じように呼び捨てにするみたいです。
 となると、登場人物の中で翠を呼び捨てにしているのは、大介を除くと香奈子さんだけなのですよね。
 大介は自分が呼び捨てにしているから真似たんだな、と勘違いしていますが。
 
 しかし、金が消えるという現象を見ると、悪魔の棲む家のワンシーンが脳裏に浮かぶ私は、割と思考が偏っているのかもしれない……(。-`ω´-)
 
 後半の話で、チロルは大介と翠を一番警戒すべき組み合わせと言ってきます。
 まああれだろうね、パパとママが結びつくのをチロルは望んでいるようで、ママはおそらく香奈子ということになると、大介と親しくしている翠が邪魔で警戒すべき相手なのだろうね。
 
 プレイヤー的観点から見ると、チロルは翠よりも真子さんを警戒すべきですけどねw
 
 そしていつのまにやら、大介はチロルとの時間がずっと続くことを望むようになってきていたのである。
 契約さえ成立しなければ、いつまでもチロルと楽しく過ごせる。
 なんかどこかで聞いた話があったな、悪魔に三つの願い事をかなえてもらって契約成立で魂をもらうというよくある話で、「三つ目の願い事は無しだ」と答えたら、何事も無くずっと普通に過ごせたという話。何だろ、雰囲気的に星新一かな?
 初見時は思ったものです。
 これでチロルルートというか、チロルの物語は、どう落としどころをつけるのかとね。
 これが他の普通の人なら、そのヒロインと結ばれてずっと幸せに過ごしました、めでたしめでたしで終わるけど、チロルみたいなファンタジーの住民と、結ばれるのか? 結ばれてその先どうなるのか? とかいろいろ考えていました。
 つまり、脳だけ異世界トリップ――
 
 そんなところかな。
 
 
 
 
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