home > 投稿 > > この青空に約束を― 第二百三話 約束の日 ~中編~

この青空に約束を― 第二百三話 約束の日 ~中編~

 
この青空に約束を―
 
第二百三話あらすじ

 もうすぐ式が始まる。
 航はいつも着慣れた制服を、精いっぱいの力を振り絞って身に着け、音楽室へと向かう。
 そこにあるのは、みんなが楽しく笑ってふざけてからかいあう、いつものつぐみ寮の空気だった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回も、グランドエンド、「約束の日」の続きを見ていきます。
 
 つぐみ寮のメンバーと思い出の場面を振り返っていく流れが続きますが、今回は沙衣里からです。
 航もわかっていますが、沙衣里だけは他のメンバーと違い、来年も一緒に居られるのですよね。
 だから、今日で終わりなんだ――という感じの宮穂、凛奈、海己とは少し雰囲気の違う会話となっていて、新しい門出を笑って送り出す立場となっています。
 思い出が溢れそうになったら、わたしにつきあってね、か。
 それよりも、何もなくなったリビングが寂しい……
 
 続いてベランダにて、奈緒子との語らいです。
 奈緒子が今のメンバーの中では、一番長くつぐみ寮で過ごしてきたのだよね。
 空を見上げていたころは、辻崎先輩との思い出でしょう。そして、視点が低くなったのは、徐々に自分の立場が上がっていったことに由来するのでしょう。
 
 そして、何もなくなった航の部屋。
 激しい寂寥感とか、航の気持ちもわかるよ。絵を見ているだけでこっちまで伝わってくるからね。
 静とこれからのことを話して、卒寮式の式場にみんな集合です。
 いよいよ最後かぁ……

 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 飲酒関連の会話は、ちょっとしたことでも改変が入るのね。沙衣里の台詞で、航に缶ビールを渡す場面で、「あげるよ、星野。景気づけに一杯どう?」と勧めてくるのが、「預けるよ、星野」となっています。飲酒するしないはともかく、飲酒に繋がるかもしれない台詞も差し替えられるのね。
 さらに「一緒に飲んで」という一節が削られていたりするのです。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2021 らむのゲーム日記