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この青空に約束を― 第百九十五話 この星空に思い出を― ~その5~

 
この青空に約束を―
 
第百九十五話あらすじ

 航は奈緒子に対して、静を迎え入れることを頼み込む。
 そんな航を奈緒子は足蹴にするが、そこに立ち向かったのが静自身である。
 その挑戦を受けた奈緒子は、静をつぐみ寮のメンバーとして迎え入れるのであった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回も、おまけストーリーである「この星空に思い出を―」という物語を見ていきます。
 今回の場面もずっとつぐみ寮で、前回に引き続き回想シーンから始まり、現在へと戻ってきます。
 
 物語は過去において前回の翌日、静を一旦家に帰したけど、再び沙衣里が連れてきたという流れになります。
 そして、奈緒子が副会長から会長になり、航は副会長に任命され、奈緒子に忠誠を誓うといった本編の設定に繋がる話です。
 それと、当時の会長からの電話で自信無さげだった奈緒子も、会長の座を本気で引き受けると決めた瞬間ですね。
 現在の場面は夏休み終わりだけど、これは誰の世界線のストーリーだろう?
 静が加わるまでの思い出話だから、静編の世界線に繋がっているのかな?
 それとも「約束の日」みたいに、誰の世界線でも成り立つ――か、過去の話だから、奈緒子との過去同様、すべてに繋がっているか。

 
 さて、今回もオリジナル版となるフォセット版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まず気になったのは、奈緒子が航を踏みつけている一枚絵の背景が、なぜ変わっているのだろうか? フォセット版では畳の間と桃色の布団から沙衣里の部屋だと分かるけど、VITA版ではなぜか板張りの床に段ボール箱、たぶん食卓になっています。文章から場面は沙衣里の部屋なのは間違いないのに、なぜ背景を書き換えたかな?
 それと「奴隷」が「子分」に差し替えられています。宮穂編同様、奴隷という単語は18禁のようです。
 それから航の「見えてるってば」発言に関する奈緒子とのやり取りがカットされています。見えてるだけで18禁ですか。あー、そう言えば下着表現も差し替えられていたなぁ、プロローグの凛奈とか。
 あとは、最後の場面の画面スクロールが、フォセット版だと地上から上空へ向かって視点移動するつぐみ寮の遠景ですが、VITA版では空から地面へと逆になっています。まぁこれはどっちでもいいか。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記