home > 投稿 > > この青空に約束を― 第百九十一話 この星空に思い出を― ~その1~

この青空に約束を― 第百九十一話 この星空に思い出を― ~その1~

 
この青空に約束を―
 
第百九十一話あらすじ

 今日は、つぐみ寮納涼花火大会の日。
 すいかの種飛ばしに、花火で遊ぶ者、そして宮穂は沙衣里に航の過去について尋ねていた。
 その出来事は一年前、去年の夏休み終わりの日に遡る――
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回から、本編全編見終わった後に出てきたおまけストーリーである「この星空に思い出を―」という物語を見ていきます。長い話なので、分割して見ていきましょう。
 場面は、基本的な時間軸としては、本編と同じ年の夏休みのどこかです。ですが一年前、航がまだ一年生だった時の物語が、回想シーンとして現在と交互に出てくる感じですね。
 
 物語は本編から一年前の夏休み、いわゆるお風呂ツアー、VITA版だと例のツアーですが、まぁ東京旅行の帰りから始まります。
 その帰りの船の上で、航が雅文と比べてテンション低めなのは、奈緒子事件からまだ半年だからということかな?
 今回のパートで出てくる過去の場面は、その船の場面と、そのままつぐみ寮に戻ってきた直後の場面だけ。
 相変わらずの沙衣里というか、一年前から同じだった沙衣里と奈緒子の関係や、航と海己の関係を見つつ、この時はまだ奈緒子に反抗的な航の態度が見られますね。
 つぐみ寮に入らずに、そのまま再びどこかに出かけるといったところまでです。
 
 対して現在の場面は、同じく夏休みで花火大会している日。
 すいかの場面では凛奈の態度的に、まだ静と仲直りする前っぽいけど、後半のプロレス場面では静と協力しているので、風呂の後かな? 過去と同じように31日かな?
 花火大会だけど、海己と奈緒子が線香花火しているだけで、航と凛奈と静は三人でじゃれあっているだけで、宮穂と沙衣里は雑談中。花火やれよ。
 宮穂が沙衣里に聞いた内容が、そのまま過去の場面ということになっているっぽいです。
 とりあえず、すぐ号泣する海己、止めなさいw
 
 あとは、この物語って三人称視点で見ているのに違和感を感じますね。
 本編では基本的に航の一人称視点で物語が進み、航の居ない場面では会話文だけとなっています。
 でもこれでは地の文で航の表現が航だし、名前も奈緒子、宮穂、沙衣里となっています。本編だと会長、宮、さえちゃんだったからね。
 

 
 さて、今回もオリジナル版となるフォセット版とVITA版の違いを見てみましょう。
 最初の船の場面では、フォセット版では揺れる船をイメージしてか画面が上下に揺れていますが、VITA版ではそれは無し。また手抜き移植っぽいですなぁ。
 そして、雅文のセリフで「ヤルまでは死ねない」というところが、「ナンパ成功までは死ねない」などとなっています。ヤルのはNGだけど、ナンパまではOKなのです。
 で、なぜか「新宿と池袋と川崎」という地名が「渋谷と原宿」に書き換えられています。前者の地名は18禁だけど、後者は年齢制限なしという理由がわかりません。
 不道徳とか風俗とか、その辺りの単語も当然のごとくカットされていて、ただの東京旅行になってますね。
 つぐみ寮玄関前での回想場面でも、海己の表情を思い浮かべて「固くなったり柔らかくなったり」などと、18禁要素がカットされております。
 それと、「東京ばな〇頼もうと思った」という奈緒子のセリフがカットされているのは、伏字系のカットかな。東京ばな奈でいいのかな? 見たことあるような気がする、誰かの土産でもらったかな?
 現在の花火場面では、プロレス時に静のセリフが「あ、おしりがういてきた」ってのが「あ、鼻の下のびてる」になっています。パッと見では意味が分からなかったけど、前後の流れから予想すると、アレが固くなったから、かな?
 で、宮穂のセリフから航に対して「今では立派なエロ餓鬼」だったのが「今では立派な副会長」となっています。エロは18禁です。

 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2021 らむのゲーム日記