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この青空に約束を― 第百八十話 二度目の再会 ~ 負けるもんか負けるもんか

 
この青空に約束を―
 
第百八十話あらすじ

 二年前、奈緒子と二度目の再会をした航は、そこで奈緒子と出会う前半年の話を聞いた。
 ――という、過去を思い出させる夢を見た航は、今が二年前ではないよな、とつぶやく。
 その頃、三塚山の頂上では――
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回は、前半が奈緒子編Act3第五話「二度目の再会」で、後半は第六話「負けるもんか負けるもんか」です。
 前半の舞台はほとんど過去の回想、二年前、奈緒子に辻崎先輩を紹介されて一旦別れた後しばらくしてから――会話からして一週間後の地点かな。
 
 さて、過去の場面で奈緒子に「入試頑張ってください、応援しています」と言われるけど、確か勉強見てもらえたから高見塚学園に入れたのではなかったっけ? 漁師見習いになってたかもって言ってなかったっけ?
 この流れで、どうやって受験勉強を手伝ってくれたのかは想像しにくいな。最初のデートまでは、サザンフィッシュで勉強見てもらえていたっぽいけど。
 んでもって今更思いついたけど、最初のデートで奈緒子が航を辻崎先輩に紹介したのって、先輩が振り向いてくれないから、航と一緒に居るところを見せつけて焦らせる――みたいな意図があったとか?
 ちょっと気になったので、いろいろなキーワードで検索してみたところ、「男性の独占欲を煽ろうと思い立って、別の男性と仲良くしているところを見せつける」というのが女性の取りがちな行動だと紹介しているページが出てきた。
 そのページでは、その行動は逆効果と説明されていました。確かに辻崎先輩は、奈緒子と航の二人が仲良いと思っているみたいですし、いろいろとあてはまるねぇ……
 あとは、この話最後の場面、三塚山の頂上で辻崎先輩と奈緒子が会っているということ。自分の過去のプレイの記憶では、このシーンからの話だけ覚えている感じで、三塚山以外の場面は、あまり覚えていないようです。
 だから、この話で少しだけ語ってくれる奈緒子の家庭環境とか、全然覚えていませんでした。まぁ他のメンバーと基本的に同じ、両親が出水川重工で働いているってこと。三年になったら東京に戻るって決めていたことなど設定あったのね。
 
 後半の場面は、サザンフィッシュで、奈緒子に振られた(?)航が、開き直って合コンに出るかどうかってところですね。終始航と雅文の会話のみです。
 どの辺りが「負けるもんか」なのかいまいちよく分かりませんが、雅文の誘いに負けずに奈緒子を諦めないってことですかな?
 結局作中では雅文の誘いに乗るか乗らないかは不明ですが、奈緒子との関係が終わってしまったと航が思っているのなら、躊躇はしただろうけど最終的に乗っただろうね。
 でもそれだとアウトだから、負けるもんかで乗らなかったと見ていいのかな?
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の「二度目の再会」からは、とくに変更点は見受けられませんでした。
 後半の「負けるもんか負けるもんか」からは、雅文から静との関係を尋ねられた時の「鬼畜な義父」という表現が「どこまでも甘やかしてしまうダメ義父」に変更されています。鬼畜はNGでしたか。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記