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この青空に約束を― 第百七十七話 照れが入った二人 ~ 外堀が…

 
この青空に約束を―
 
第百七十七話あらすじ

 デートの翌日、朝早く起きた航は、洗面所で奈緒子に遭遇する。
 一年かけて奈緒子に対する煩悩を振り払ったはずだったのに、たった一度の暴走で再び意識してしまう航。
 そして航は奈緒子に、手広く女の子と付き合うの止めるから、会長も社交辞令、止めて欲しいというのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回から、奈緒子編Act3に突入します。今回はその第一話「照れが入った二人」と、第二話「外堀が…」の二本立てです。
 前半は、Act3に入ったというのもあり、単なるイチャイチャ物語、それ以外に述べようがありません。
 そして前回の「二年前」という回想シーンは、二度目のデートをした夜に航が見た夢と言う設定となっていました。ここのところの話の流れは覚えていなかったなー。
 急に差し込まれた回想シーンではなく、きちんと現在の流れに組み込まれていたのね。
 おでこにキスというのもアレですが、やはりキスに関しては誓約に入ってないみたいですね。その辺りのスキンシップも入っていそうなのですけどねぇ……
 
 後半の「外堀が…」は、夏休みのサザンフィッシュが場面です。
 どうも奈緒子編は、サザンフィッシュが舞台になることが多いような気がする。そして奈緒子と言えば、そこからつぐみ寮に帰る場面ですね。
 専用BGMの嘘と自転車は、そういうところから来ているのだとよくわかります。社交辞令の嘘を並び立てて、航の自転車の後ろに乗る人物、それが浅倉奈緒子です。
 まぁ手広く女漁りをする航と、社交辞令でナンパに付き合い続ける奈緒子、お似合いと言えばお似合いの二人ですが、この話で「身辺整理」することになるのよね。
 他しか記憶では、この後航も奈緒子も、お互いのことだけを尊重するようになったはずです。奈緒子も嫌な奴には嫌な顔をするし、好きな人、つまり航に対してだけ笑う、有言実行したはずです。
 だから、序盤に奈緒子が男をかどわかし続けるけど、その点はあまり気にしないのよね。奈緒子の一点だけ許せない点は、そこじゃないのよねぇ……
 
 つ~か、雅文がなんか許せねーわw
 こいつなんか紀子にとっちめられる場面あったっけ?
 あって欲しい――けど所詮脇役だからなぁ……
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の「照れが入った二人」は、思ったよりも改変が入っていますね。まずは奈緒子の格好が、オリジナル版ではバスローブですが、VITA版では夜の私服となっています。試験勉強の時もバスローブだったことがあるので、それ自体はNGではないはずなのですが……
 だから、その衣装に関する文章も変わっていたりします。「胸元が平気でチラチラ見える」といった表現がNGだから、衣装を差し替えたのかな? それならなぜ試験勉強の時は? となるのですけどねぇ……
 それから航が昨夜の夢を思い出す場面でも、そこで出てくる奈緒子の絵が違っていたりします。まぁ胸が出ているか、そうでないかだけの違いですが。
 続いて「振り向いた瞬間に、ぷるんと、揺れるものが、俺の目を捕らえて離さない」といった文章が「振り向いた瞬間に、会長の健康的な全身が、俺の目を捕らえて離さない」となっています。やはりこのあたりの表現を押さえるための衣装変更かなぁ……
 航と奈緒子のスキンシップ自体も大きく書き換えられていて、オリジナル版では所謂「朝立ち」というものをネタにイチャついているのが、VITA版では緊張しているだけと他愛無いものになっとります。この辺りの表現は、まぁ差し替えられても仕方ないか。
 でもラストの「耳たぶに噛みつく」ってのを「おでこにキス」に差し替える必要はあるのかなぁ?
 
 後半の「外堀が…」からは、ここでも「温泉巡り」が「フィッシング」にと、風呂関係の会話文においていくつか差し替えが入っています。
 その流れから、「一回につき五万よりは安く済ませてあげる」という台詞が「デート、安く済ませる」と単純なものになっています。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記