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この青空に約束を― 第百七十一話 バイト代の使途

 
この青空に約束を―
 
第百七十一話あらすじ

 夏休みが始まり、今年もサザンフィッシュでのバイトを決める航と雅文。
 しかし奈緒子に、去年味わったいろいろ美味しい思いを知られてしまう。
 航のバイト代の使途は、奈緒子に支配されてしまうのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回は、奈緒子編Act2第三話「バイト代の使途」です。
 共通パートでは、前回と今回の間に、夏休み初日の海水浴での話が入っています。奈緒子メインで進めてきたので、沙衣里と奈緒子編となりました。
 さて、今回の話で思ったのは、航の性格というか設定が、それぞれのストーリーで結構ブレがあるような気がしました。
 このバイトの話は奈緒子編でしか出てきませんが、この女子大生たちといい思いをしようしている航が、例えば静編の航とは別人みたいな感じ?
 静と二人でサトウキビ畑でのんびりしている航とは、別人みたいな感じ。静編だと裏でこんなバイトやっているとは想像し辛いね。
 奈緒子も誘われてはフラフラ付き合って、適当なところで振り切る遊び人風だし、航も同じような感じにしてバランスを取っているみたいな――かな?

 つーか雅文ひどいな。紀子さんがかわいそうw

 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは隆史の出産時の逸話として、母親の腹から出た時に「コンドームを装着していた」というのが、「いきなり美人看護師に抱きついた」となっています。やっぱ宮穂編でも内容自体まるっと書き換えられていたし、コンドームは18禁なのでしょう。
 それから「カースト」という単語はやはりNGなようで、今回も台詞からカットされていますね。
 続いて雇われた際の隆史からの条件で「彼女を裸に剥いていざってときに電話で呼び出されても」というのが「彼女とこれから出かけようってときに電話で呼び出されても」となっています。肉体関係を臭わせる文章の書き換えですね。それに対する雅文の返答も、「一分で済ませてくる」が「一分で飛んでくる」になっています。
 それから「健全な観光地じゃ提供されないサービスを求めて」が「健全な観光地じゃ絶対にありえない世界を求めて」となっていたり。その流れで、「風呂」の話は全面的に書き換えられていますね。
 その流れで、奈緒子の台詞も「90分は粘っていたのに、東京なら4~5万」というところが、「東京との往復飛行機料金なら4~5万」となっています。要するに「風呂」が当然のごとく18禁ということです。
 
 帰り道では、奈緒子の台詞に何人としちゃった? の後にVITA版では「デートとか」の一言が追加されていて、しちゃったの内容を別の方向に逸らしていますな。
 んでもって「風呂」じゃないので、4万も5万も払ってお姉さんに遊ばれているという表現が、わざわざ高い交通費を払って遊ばれるとなっています。風呂じゃないのなら、南栄生島から出る必要なくて、島に来た人と遊べばいいだけで、ちょっと不自然な話になっとりますな。
 最後の階段での会話でも、「90分」を「飛行機にのる時間ぐらい」に、ラストも「せめて入浴料金分だけにして」が「せめて片道料金分だけにして」と置き換えられています。最後までしっかりと修正入れるのね。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記