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この青空に約束を― 第百六十九話 女子高生家庭教師浅倉ナオコ ~ 膝枕と報復と

 
この青空に約束を―
 
第百六十九話あらすじ

 マラソン大会まであと少しと迫った中間試験前日、航は奈緒子に勉強を見てもらっていた。
 そこで奈緒子に凛奈との勝負には、邪道を突き進んでも勝てと言われる。
 そして大会後、凛奈の歓迎会後、ベランダに奈緒子が現れて航に――
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回は、前半が奈緒子編Act1第五話である「女子高生家庭教師浅倉ナオコ」で、後半が第六話「膝枕と報復と」です。
 まず前半の内容としては、第三話と同じく夜のつぐみ寮での奈緒子との絡みについてです。
 中間試験の勉強をしているようですが、ここでの努力は結局いまいち効果が出ず、マラソン大会前日の追試地獄へと繋がるわけです。
 奈緒子編でもマラソン大会前の話は出てくるのね。基本的に共通パートは抜きでも物語は成り立つよう作られていますが、マラソン大会だけは個別編でも関わってくるのはみんな同じみたいです。
 この話でも奈緒子はスパルタを見せてくれますが、そう言えば期末試験前の話では、もっと厳しかったような気がするよ。それこそ奈緒子自身が自分を犠牲にしてまでね。それを考えたら今回の話の奈緒子はまだぬるいか。

 
 後半は第六話「膝枕と報復と」で、場面は凛奈の歓迎会直後、誰かがベランダにやってくるところで、その奈緒子編です。
 タイトル回収としては、ベランダで膝枕してくれる話と、報復はマラソン大会中に下剤入り(?)の茶を教頭に飲ませて――ってところかな。
 なんだかそのベランダでの話、大会中の航以外の動きが少しずつ語られているのだよね。
 ちょっとまとめてみようか。
 
 奈緒子編:教頭に下剤を盛って腹下りさせる。
 沙衣里編:学園長や教頭がなぜか居なくなって、残った建部先生相手に沙衣里が航の処分を提案する。
 宮穂編:沙衣里が閉会式を仕切って凛奈に表彰状渡してあっという間に解散という流れが語られる。宮穂は奈緒子の言いつけで、何かを入手した模様。たぶん下剤のこと?
 
 凛奈編:航との仲直りの話
 静編:凛奈と静の関係が語られただけ
 海己編:二人で語るだけ
 
 見返してみたら、奈緒子、沙衣里、宮穂編を重ねると、一連の流れが見えてきましたよ。
 じっくりと通して見ないと、わからない仕組み。ちょっとめんどくさいかな?

 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは前半部分から、オリジナル版ではタイトルで「女子〇生」と伏せられていますが、VITA版では「女子高生」と伏せられていません。オリジナル版ではエッチなことするから18歳未満だとやばいので伏せるけど、VITA版では健全なので伏せる必要無くそのままってところかな? だったらオリジナル版だと高見塚学園だけど、VITA版では高見塚高校にしたらいいのにね。
 続いて航が妄想にふけった直後に奈緒子に蹴られた時の会話、「本当にギンギンにしてんじゃないわよ!」→「今のキックでそうなってないことわかったろ!」というのが、「真面目にやんな。本当に跪かせるよ!」→「だ、だからって、ピンポイントで急所を狙うなよ!」となっています。実際にはそうなっていないとしても、ギンギンという表現がNGなのでしょうね。
 それから凛奈との勝負についての会話で奈緒子の台詞、航に「たぎるものとかない?」に対して「たぎらせてもほとばしらせても、萎えてもしずくのキレが悪くても――」の部分が「たぎらせてもほとばしらせても、泣こうともわめこうと何をしててでも――」となっています。性的表現を匂わすからNGとなったのでしょう。
 
 続いて後半部分、やはりハーレムと言う単語はNGのようですね。奈緒子の台詞で「あんたのハーレム」が「あんたの王国」に差し替えられています。
 そして未成年飲酒の撤廃、奈緒子が隠していると航が思うものが「ビール」から「炭酸ジュース」に差し替えられています。また、航の体臭も「ビールの匂い」から「甘い匂い」になってます。
 それから学園側の罠について会話している時に「あたしがいじめられ癖つけちゃった?」という奈緒子の台詞が「あたしのせい?」になっており、続く航の受けが「海己いじめてバランス取ってる」が「海己を茶化してバランス取ってる」になっています。いじめるという単語というか行動はNGだったかな?
 あとは肉体関係を匂わす言葉、「女の子がその気になったときに」というものが「女の子が告白してくれたときに」となっています。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記