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この青空に約束を― 第百六十七話 恐怖の内弁慶 ~ 容姿端麗・才色兼備・品性方正・性格最悪?

 
この青空に約束を―
 
第百六十七話あらすじ

 つぐみ寮の真の支配者、浅倉奈緒子。
 容姿端麗、才色兼備、品性方正でありながら、その性格は最悪?
 周囲とつぐみ寮メンバーの間で、絶妙に表裏の顔を使い分けるのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回から、奈緒子編を見ていきます。まずはAct1より第一話「恐怖の内弁慶」です。
 内容としては、奈緒子の腹黒さ、世渡り上手さを紹介したような話となっています。まぁそのぐらい?
 ちなみにこの一枚絵の場面でだけ、奈緒子の足はチラリと太股が見えていて、ガーターストッキング(?)になっとります。(基本的に他の場面はパンスト)
 
 後半はちと長いタイトルである第二話「容姿端麗・才色兼備・品性方正・性格最悪?」です。
 前半三つは演じている部分が多く、本性は最後の一つか?
 ここでは奈緒子の性格の悪さが第一話以上に浮き彫りにされていて、ナンパしてきた男性を無下に扱ったという話が出てきます。
 まぁこれは許そう。後の展開で覚えているのだけど、航と本気で付き合うようになった時に、「他人に思わせぶりな態度を取るのはやめろ」という航の意見を受け入れて有言実行しますからね。
 そしてこの話は本編では沙衣里の家庭訪問時のイベントになっているわけですが、奈緒子だけは家庭環境が明確に語られなかったと思います。(記憶から抜け落ちただけかもしれませんが)
 
 
 さて、浅倉奈緒子のキャラ設定としては、ショコラの秋島香奈子の外見をアレンジし、FOLKLORE JAMの八乙女維月の性格、性能をアレンジして合体させたようなキャラだと思います。見た目に関してはほぼ同じなような……
 役割も似ているかな、八乙女維月は主人公を普段はひどい目に合わせ続けてきます。しかし維月編で語られる本心は「自分(維月)を支えるもっとも大きなものを犠牲にしてまで、俺(主人公)を守り続けてきた維月」ですからね。
 奈緒子もこれまで見てきた共通パートでは、航をいびりつつも、航も含むつぐみ寮のことを誰よりも大切にしている人ですからね。
 やっぱ香奈子の外見をした維月が奈緒子でしょう。
 嫌いではないですこんなキャラ、むしろ好きです。でもなぁ……後でも述べますが、個人的にこいつ一つ許せないポイントがあるのだよなぁ……。
 
 
 奈緒子編の最初だから初見の時の印象を述べておきますが、奈緒子編に関しては、割と昔の初見プレイ時の記憶が残っている方ですね。
 細かい所は流石に忘れていますが、ざっくりとした流れとして、航の試験を自分を犠牲にして手伝う。本編に入ると過去(二年前、航中三時代)の回想が始まる。当て馬と、バリバリ18禁な過去の出来事を、VITA版でどう書き換えるのか楽しみだったり。
 そしてなんやかんやと航と良い感じになりますが、そこにかつて奈緒子が憧れていた先輩が現れて――
 あとは五箇条の存在とか、ラストでその内容が少し書き換えられたり、エピローグで奈緒子が選んだ新しい住居とは――
 エロが入る場面も、過去で一発、山の頂上で一発、その後体育倉庫で一発と、全部について覚えていたりして。
 ――などと、結構印象に残っていたのだろうね。割と展開を詳しく覚えていたりします。
 あとはそうだね、確か航って奈緒子に憧れていた――風な設定があったような気がします。海己はただの幼馴染で、本当に好きなのは奈緒子――だったような、記憶違いかな?
 
 やっぱりキャラとしてはこういうの好みなのだろうね。一つどうしても許せないところがあるので、涼子、真子、カノコのトップ陣に並ぶようなことはなく、この作品の中では海己が一番お気に入りとなっていますが……
 この辺りは、のちの展開でどうしても語らざるを得ないので、その時にでも。
 ただ、静の物語で両親と和解するってのを忘れていてリプレイ始めた直後は両親が嫌いだったりしたので、奈緒子の許せないところも記憶の欠如からくる思い込みの可能性もありますけどね。
 その許せないポイントが別の表現、物語の創られ方をしていたら、ひょっとしたらこのゲームでの一番のお気に入りは海己ではなく奈緒子だったかもしれません――とだけこの地点では述べておきましょう。

 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 ――が、二話とも特に変更点は見受けられませんでした。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記