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この青空に約束を― 第百六十一話 七度目の夏

 
この青空に約束を―
 
第百六十一話あらすじ

 航と沙衣里が知り合ってから七度目の夏がやってきた。
 夏休み突入となる一学期の最後の日、沙衣里は職員会議をすっとばして約束の場所へと向かう。
 そして航は、力いっぱいしがみついてくる元担任の想いを、力いっぱい胸に抱きしめることで応えるのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回は沙衣里編エピローグとなる、「七度目の夏」です。これにて沙衣里編のメインストーリーは全て終了となりました。
 七度目の夏って何でしょうね?
 航と沙衣里が知り合ってから七度目の夏ということかな?
 航が高一で知り合い、そこから七年目だと丁度大学四年生になります(浪人留年していなければの話ですが……)
 沙衣里はギリギリ29か? つまりそういうことかな? それ以外思いつかないけど。
 
 実は沙衣里編のエピローグは、ほとんど覚えていませんでした。
 そっか、航が教師となって南栄生島へと戻ってくる世界線なんだね。
 宮穂編では確か教師と出水川重工の道二つ獲得していて、進む道を宮穂に選ばせたって感じだったと思うけど、沙衣里編では迷うことなく教師の道を選ぶわけか。
 問題児が教師を目指す、学園ドラマではよくある展開ではないでしょうか? ROOKIESの張本とか(だったっけ?)
 それと時代が流れているということで、建部先生が教頭になっていますね。
 茜編で既に教頭だったといううろ覚えがあるので、航が三年になった地点で昇進したのでしょう。
 
 ツッコミどころとしては、別に航と会うだけなら、職員会議の後にでも堂々と会いに行けるのでは?
 それと、再開場所をわざわざ通学路である階段を降りたところでなく、つぐみ寮の跡地――残っていたら建物の前でもよかったのでは? ってところですかな。
 せっかく沙衣里編では学園長たちと争った作りになっているのだから、海己編のようにエピローグでつぐみ寮を見せて残っていることを示してもよかったのではないでしょうか?
 
 ――とまぁ沙衣里編終わったので沙衣里について少しだけ。
 何度か述べた記憶もありますが、実は昔初見でプレイした時、沙衣里はノーマークというか、それほど好意的には見られていませんでした。
 だらしないところというか、ダメなところがウザい? みたいな。あまり好きじゃなかったですね。
 だけど今回、年を取ってからリプレイしてみると、沙衣里というキャラが普通に面白い。実際に結婚生活すると苦労するだろうなとは思いますが、傍から見ている分には面白いと感じるようになりましたね。
 終盤の山場イベントである「12人の――」も、初見の時はただの職員会議でしたが、元ネタの映画を見てからだと見方も変わって面白かったからね。
 つまり、私の見方や考え方が変わったのでしょう。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 ――と思ったけど、特に変更点は見受けられませんでした。
 ひと夏の経験はアウトじゃなかったっけ?
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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