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この青空に約束を― 第百三十九話 大人な二人の大人げない戦い

 
この青空に約束を―
 
第百三十九話あらすじ
 夏休みに入り、つぐみ寮のメンバーは海へと遊びに出かけた。
 凛奈たちと泳いでいた航は、遠泳から戻ってくるなり沙衣里に呼び出されてしまう。
 いつのまに調達したのかわからないビーチパラソルの下で佇んでいる沙衣里と奈緒子の元へと向かってみると――

 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回はAct2の共通パートというか、進め方によって分岐するパートというか、「大人な二人の大人げない戦い」と言う話です。
 ここまでのストーリーで、沙衣里もしくは奈緒子寄りに進めてくると今回の話が始まり、それ以外のメンバー寄りに進めてくると、凛奈と静が泪島まで遠泳する話となるようです。
 遠泳の方は少しは記憶に残っていたけど、こちらのパートは覚えてなかったなぁ……
 
 内容としては、沙衣里と奈緒子の日常の延長戦程度の物で、海に来てまで言い争いをしているといういつも通りの展開です。
 ただ、VITA版で寝生年の飲酒がNGとなっている影響でしょうが、奈緒子の言動が不自然になっています。
 後で比較しますが、オリジナル版では恐らく沙衣里と一緒に奈緒子も飲んでいるのでしょう。その関係で、いつもと違った発言をしているという流れなのですが、飲酒無しの素面で――となると、なんだか言動が――というわけです。
 とりあえず、「どっちが大人だと思う?」と問われたら、普段の感じだったら間違いなく奈緒子でしょうね。沙衣里はみんなに世話をされているって言うしw
 そしてもう一つの問いである「どっちの水着が大人っぽい?」というのは、判断には困る問いですね。
 ただ色的に言うと、自分は緑色が一番好みだというのは譲れないとして、どうやら二番目に好きな色は紫色っぽいのです。それ故に、オブリビオンの物語では緑娘が――
 結論から言うと、こんなしょうもない争いをしている地点で、二人とも子供ですw
  
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 奈緒子の飲酒に関しては、感想を書くときに予想していたことだったので、それ関係の改変場所を細かく挙げるのは無しとして、まずは新しい一枚絵が追加されてますね。ピーチでだらけている沙衣里と奈緒子の二人の絵が。
 航の「前者は寒めのギャグとして有名だが」という台詞がカットされているけど、直前の会話からして意味がよくわからないなぁ……
 そして航にも飲酒させないために「星野には一本もあげない」という沙衣里の台詞に「持ってきているジュース」の一言が追加されています。
 それから「寮内のカースト」という一文がカットされているので、やはりカーストという表現は年齢制限が入るようです。
 そして「腐敗した聖職者」という表現が、「堕ちた聖職者」となっています。腐敗したという表現は、18禁なのか……
 続いて奈緒子に触る直前「全身の血液の流れが一気に変わり、二箇所へと集結する」という部分が「全身の血液の流れが一気に変わり、右手へと集結する」となっています。つまり、下半身に血液が集まるのはNGということですね。
 最後、「不純異性交遊」という単語がカットされていましたとさ。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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