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この青空に約束を― 第百三十六話 逆切れティーチャー ~ 見た目お似合いの二人

 
この青空に約束を―
 
第百三十六話あらすじ
 つぐみ寮寮生会緊急総会から数日後、沙衣里は授業中航にばかり問題を当ててきたりした。
 沙衣里は、航のことを寮の中では頼りにしてきたと言うが……
 またある日には、沙衣里は隆史に合コンのセッティングを依頼したりしてくるのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回はAct1の第三話、逆切れティーチャーからです。授業中の風景といったところでしょう。
 航に細かい設定がいろいろあったことは覚えていなかったなぁ、出席番号12番は先日懇談会で見たから覚えていたけど。
 しかしタイトルに騙される形になってしまうのだけど、沙衣里が怒っていたのはつぐみ寮寮生会緊急総会の件ではなく、前回の話で航が奈緒子に告げ口したからということで……
 ここで思ったのだけど、奈緒子も情報源を簡単に語ってしまうのはちょっとな……ってところですね。別に沙衣里に航から聞いたと告げなくてもよかったのでは? と。
 まぁそれがきっかけで「航のことを寮の中では頼りにしてきた」という沙衣里の気持ちが表に出てくるわけですが、どうもいまいち沙衣里の言うことが信用できないというか、どこまでが本心なのかわからないところがあったりします。少なくとも愚痴を聞いてくれるという面では頼りにしているっぽいけどね。
 
 後半は、Act1第四話「見た目お似合いの二人」で、沙衣里と隆史の会話回です。
 沙衣里が隆史に合コン開いてとせがむ話で、八橋大のスノボサークルとか、フィジーの予定とか、パルフェの世界観を共有しているのが伺える話となっています。
 沙衣里は東津本の同期を呼ぶとか言っているけど、前作、前々作と世界観は共有しているみたいだけど、時間軸はどの辺りなのでしょうね? 同期に香奈子さんが居るのか、明日香が居るのか、この作品はどの辺りの時代なのだろうね。
 それ目的の話ではあるけど、沙衣里編本編としてはこの話は意味があるのでしょうか?
 沙衣里が航がモテると知ることが目的だったりするのかな? 他の女の子と盛り上がっていると隆史から聞いて、不機嫌になったりしているし……
 
  
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の「逆切れティーチャー」からは、生徒会室に拉致監禁したことが、生徒会室に引きずり込んだことになっています。拉致監禁は18禁か。
 そして「恫喝」という単語が「周囲を取り囲んでプレッシャーを与え」という文章に置き換えられています。恫喝も18禁ですか。
 それから「セクハラを超越したような脅迫行為までした」という行為が「もっと驚かそうとしたあげく暴走してしまった」になっています。これはたぶんセクハラが18禁なのだろうね。
 それと沙衣里が酔ってたせいですっかり忘れていたことに対して航が「なんとなく親近感を覚えるな」と独白している部分が「飲んで記憶を失うとはね。愛すべきバカとでも言うか」という風に書き換えられています。オリジナル版では飲みすぎて凛奈との出来事を忘れているというところから物語が始まったから親近感を感じたのだろうけど、VITA版では飲んではいけないことになっているから細かい所だけど書き換えられたのでしょう。
 後半の「見た目お似合いの二人」からまずは沙衣里の「夏だから仕方ない」という台詞に対して隆史が「大抵そう言った後は許してくれちゃう」となっていたところが、「夏ゆえの解放感を想像させてくれる」に差し替わっています。ま、これは肉体関係を匂わす系で差し替えでしょう。
 それと、合コンのメンバーに航を入れるかどうかって会話の時、隆史の台詞から「あいつをダシにして、ここで何度か女のコたちと飲んだこともあったんだぜ」という台詞が「あいつをダシにして、ここで何度か女のコたちと盛り上がったこともあったんだぜ」に変わっています。これは年齢制限緩くすると飲酒させない流れになっているので、その系統でしょう。その系統で、さりげなく航のことを「酒に弱いわ」の一文が抜け落ちていたりしますね。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記