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この青空に約束を― 第百三十五話 懇談会 ~ 泣き虫先生よぉ

 
この青空に約束を―
 
第百三十五話あらすじ
 つぐみ寮の寮長、そして航の担任でもある桐島沙衣里。
 ある日、航と沙衣里は懇談会を行うこととなったが、生徒の悩み事を聞く会ではなく、先生の悩み事を生徒に語る会と化していた。
 そして寮のベランダでも、航は沙衣里から愚痴を聞かされるのであった。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
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軽く感想など
 
 今回から五人目、桐島沙衣里編を見ていきます。要は、航と結ばれないと誰とも結婚できないという、沙衣里救済ルートですw
 さて、リプレイ前に沙衣里編での記憶は――、まずキャラ的には昔プレイした時は、一緒にいたら手が掛かりそうでめんどくさそうで、あまり好みのタイプではありませんでした。
 ですが、今こうして10年ぶりぐらいかな? リプレイしてみると、沙衣里はキャラとして見ると面白い人じゃん、と印象が大きく変わっていますね。
 そして物語としては、ブルーシールの話が出てきたというのは覚えていたので、Rippleの時にワンシーンだけ使わせてもらいました。
 共通パートでは――、どんな話があったっけ?
 個別に入ってからは、学園長達の陰謀に深く関わっていて、つぐみ寮を守るためにいろいろ調査していたと思う。
 あとラストの山場イベントが、とある映画をパロったものとなっていて、最近その映画を見たりしたのでなるほどって感じでした。その件に関しての詳細は、その話の時で。
 しかし残念ながら、エピローグに全く記憶のない人です。宮穂と沙衣里の二人は、エピローグ覚えてない二人でした。
 
 さて、今回はAct1の第一話、懇談会からです。
 懇談会とは名ばかりの、いつもの駄弁り回となっていて、終わった時いったい何のための話だ? と一瞬思いました。
 精々沙衣里が南栄生島に来た理由を語る話かな。かなり適当な理由なので、全く覚えていませんでしたが……
 そして第一話から建部先生登場。確か建部先生が、ラスボスみたいな感じで最後の話、立ち塞がっていた記憶。
 
 後半は、Act1第二話「泣き虫先生よぉ」で、ベランダで沙衣里の愚痴を聞く話。こんなのばっかりだな。
 昔の初見の頃の感想はあまり覚えてないけど、たぶんこんな愚痴ばかりの沙衣里を見たから、沙衣里の評価が低くなったのだろうと予想しました。
 しかし若いころは愚痴ばかり聞くとうんざりしたけど、年取って疲れた今リプレイしてみると、沙衣里の気持ちも分かる気がするのよね。
 だから今と昔とでは、沙衣里の評価ががらりと変わったのでしょう。
 今回の話自体で愚痴に関してはとくに意味なし。ただ、その愚痴の中で、ポロリと家庭訪問のことを滑らすので、この話が尋問――つぐみ寮寮生会緊急総会に繋がっているのだな、とわかるはなしかな。
 しかし東津本の生徒がどの程度なのかよくわからなくなってきた所もあるね。
 才媛と評されていた秋島香奈子、本編以外では雪乃明日香が通うことになっている大学だけど、沙衣里は実はすごいのか、前作品の二人は実は沙衣里程度なのか……、どっちなのでしょうね?
 沙衣里自身が「優秀な成績で卒業」などと言っているから、東津本のレベルがよくわからなくなるのよ。沙衣里は学校の試験だけはできるタイプなのか?
 
  
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の懇談会からは、とくに変更点はありませんでした。
 後半の泣き虫先生よぉからは、オリジナル版では普通の立ち絵だったところが、VITA版ではビール片手にベランダで拗ねている沙衣里の一枚絵に変わっています。この追加された絵は静編で見たのと同じだけど、沙衣里編を先にやっていたらここで初公開になっていたわけですね。
 会話からは、沙衣里の「いつ星野が発情して女の子襲うかわかんないからよろしくない」が、「いつ星野が問題を起こしても仕方ないので、よろしくない」に差し替えられています。オリジナル版の理由ならある程度納得できるけど、VITA版の理由に疑問を感じていたのは、差し替えられた結果か。いやね、ろくでなしブルースなどという漫画を知っていたら、航ってちょっとやんちゃなだけで、別に問題児ではないって思ってしまうのですよね。例えば池袋正道館高校などに航が在籍したとしたら、まともな生徒の方に分類されると思う。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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