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この青空に約束を― 第百二十六話 罰を、与えて

 
この青空に約束を―
 
第百二十六話あらすじ
 
 航と海己は、ふたりでいるための次の扉を二人で開けようと誓った。
 しかし航は祖父母の説得に失敗し、海己は父親に話すことすらできなかった。
 そしてお互いに罰を与えてとなるのだが、それはなぜか主導権の与えあいの勝負と化していた。

 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回のは、海己編Act3第五話「罰を、与えて」です。
 タイトルから物騒な雰囲気が漂っておりますが、この辺りの話は記憶に残っていないのですよねー。
 でも記憶の点が線で結ばれたという部分のあって、それは「航の父親と海己の母親のことを最初から祖父が認めていれば、航も海己も存在していない」のところ、その一文だけは覚えていたりしました。
 というわけで祖母の話などは、あーなるほどと改めて納得させられたり、ね。確かにあのお父さん、すでにかなり参っている感じだからね。
 しかし「罰を与えて」などといっても、海己相手だとどうすればいいのだろうね、ってなっちゃうね。
 これが凛奈だったら遠慮なくしばけるし、宮穂辺りでも脱力キックぶちかましていたからなぁ……。静だったら「そんな娘に育ててません!」って感じで尻でも叩けばいいし、沙衣里は――まあいいや。
 でもなんだか途中から退屈な展開だな――と思っていたけど、調べてみたら差し替えられた内容なのね。
 どうも海己編は、差し替えられた話がいまいちだと感じてしまうなぁ……
 例えば宮穂の「おまけな奴ら」などは、宮穂の評価が上がるぐらい面白い話だったのにね。

 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは誓いを立てた日が「今朝、正確には、昨夜の夜中。場所は、俺の布団の中」という部分が「いつの日だったか、そう遠くない過去に」と差し替えられています。どうも布団の中関係が緩かったりきつかったりしますなぁ……。つい最近静を交えて三人で入っていたじゃないか。
 そして海己の台詞から「航、いろんなことするって言ったよね? だからいろんなことして」という部分が「航、こんなわたし、許せないよね? だからわたしを罰して」となっています。これは見た直後は意図がわからなかったけど、オリジナル版だとこの後エッチシーンに突入するのよね。だからその前触れではないのかと。
 それからキスの場面でも「柔らかさと甘さの堪能」についてはカットされていたりします。キスまではOKだとしても、いろいろと微妙なラインなような気がしてきた。
 それから差し替えと言うか追加と言うか、オリジナル版には無かった海己が航に対しておしおきと称してぶつ場面が入っていますね。
 その後「逆療法」以降は、オリジナル版では風呂場でエッチ、VITA版ではそのまま航の部屋で海己を抱きしめるだけと流れが差し替えられています。
 でもオリジナル版でのエッチ後、VITA版の抱きしめた後の会話や文章の流れは、直前の行為に対する部分を除けば、場所が違うだけで内容は同じだったりしていました。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記