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この青空に約束を― 第百十八話 みんなでいたい?

 
この青空に約束を―
 
第百十八話あらすじ
 
 実力テストに向けて、海己と一緒に勉強を頑張っている航。
 しかし、なぜか航の部屋にみんなが集まっている。
 そう、二人になってもみんなと一緒に居たい海己のために、みんなは集まってあげている――のか?

 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、海己編Act3第二話「みんなでいたい?」です。
 前回の話が、海己と交際後の日常学校編なら、今回は海己と交際後の日常つぐみ寮編ってところかな?
 でもこの話の流れになるのはしょうがないと思えますね。というのも、超カミングアウトで風呂場での静との話のところで、航は「勝手に部屋に入ってきても、勝手に俺の布団で寝ても、全部、今まで通り、勝手にしろってこと」と言ってしまってますので。
 それなら勝手にすればよいということで、静だけでなくみんなが有言実行しているだけでしょう。いつもは7人、隙を見つけたらふたりと5人だけど、みんなで一致団結して隙を見せていないだけなのです。
 それと、海己編で記憶に残っていた絵、三人が川の字になって寝ているという場面がここで出てきましたね。点で存在する記憶が、線で結ばれていくって感じです。
 あとは、これはオリジナル版からの差し替え部分だろうから多少の不自然は仕方ないとは言え、あえて突っ込むと、静が布団で寝ていてもキスぐらいならいくらでもできるだろうとw
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは航の「わかったつもりになってるだけじゃねえのか?」に対して、「もしそうだったら、壊れちゃうよ?」という海己の返事が「ひょっとしてそうかもしれない」に変わっています。これは何だろ? 壊れるって表現がちょっと危ないからかな?
 ――と思ったら、次の航の台詞で「お前の身体、ぶっ壊してやろうか」というものが「もっとお互いの距離を近づけてみるか?」になっているので、そういう壊すの意味かとわかったわけです。
 航の自分が「壊れちゃうかもしれないぞ」のところが「海己に甘えるしかない」になっていたりしますからね。
 そして海己の「まるでイメージプレイ寸前なくらいまでに」というところがカットされていますね。イメージプレイでもダメであります。
 続いてアイマスク使用に関して沙衣里の「学生の分際で目隠しプレイなんて10年早い」が「そんな物で私達を無視しようなんて10年早い」とうまいこと別の意味に差し替えてますね。
 そしてエッチシーンは無かったということで、海己と航の関係は「情熱的にエッチした恋人同士」ではなく、「お互いを受け入れた恋人同士」になっています。まぁVITA版ではかくれんぼの話をしただけだからね。
 それから「俺が欲しいか」は肉体関係を匂わすということで、「俺が好きか」になっています。
 みんなを追い出した後は、海己とエッチしようという話がキスをしようという流れになっており、それだから感想で述べたけど静が寝ていてもキスぐらいできるだろ? という突っ込みに繋がるわけです。
 その場面の会話では、航の「今夜は夢精してやる」というのがカットされています。微妙なところだけど、この表現もダメなのでしょう。
 夢の中で犯されちまえという台詞は、俺しか出てこない夢でも見てろ、となんだかよくわからない話になっていたりします。
 それから海己の「キスくらいはしたかったけど」という台詞が、「もう少しお話したかったけど」に変わっています。つまり、オリジナル版におけるエッチがVITA版ではキスとなり、オリジナル版でのキスは、VITA版ではお話と、それぞれスライドされているわけです。それならばオリジナル版でのお話は、どうなるのか?
 あとは、翌日午後の授業抜け出そうという話で、オリジナル版ではエッチ目的という会話になっていますが、VITA版ではデートという話になっています。だから翌日沙衣里が午後から早退ということ言ってきても、お前らデートするのだろ? 家屋内でデートか? などという突っ込みも入るわけで……w
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記