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この青空に約束を― 第百十五話 超カミングアウト その4

 
この青空に約束を―
 
第百十五話あらすじ
 
 ついにつぐみ寮のメンバー全員から、海己と付き合うことを了承してもらった。
 しかし海己は、まだ信じられないのか航から逃げてばかり。
 だから航は誓う、誰も傷つかない、誰も嫌な思いなんかしない、そんな世界にしてみせる、と。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は海己編Act2第九話「超カミングアウト」の続きです。
 寮のみんなに認めてもらったけど、相変わらず海己は逃げているところで、なんだか三度目のおやすみなさいを彷彿させる場面も出てきますが、海己の方も海の方で――ってところだね。
 いいねぇ航の決意。許されない二人の関係でも、まずは寮のみんなに認めてもらう。そして寮のみんなに認めてもらえたら、今度は範囲を島に広げて7人から2000人に広げると。
 途方もないくらいの大きなことも、小さなことから積み重ねていけば――
 青氷の通路を1000ブロックも繋げるために、毎日小さな氷風呂でこつこつと氷を集めて――ん? 違うか……(。-`ω´-)

 あとは大した問題じゃないけど、この航の回想で出てくる沙衣里と奈緒子の場所、逆じゃない?
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは航の台詞から「お前の泣きそうな声ってめっちゃそそると言うか」というところがカットされていますね。おそらくそそってはダメなのでしょう。
 続いて航が海己に「俺がここまで欲しがっているのに」というのが「俺がここまで言っているのに」と差し替えられています。俺のものになるというのはOKなのに、欲しがるのはNGなのですね。
 それから「あの子たちの親はね……なのよ」から「なのよ」がカットされて「あの子たちの親はね……」に変わっていたりします。このニュアンスの差は何だ? 問題となるラインがわかりにくいな。
 続いて「夢の中でしか抱けない」が「夢の中でしか付き合えない」になっているね。まぁ抱く関連です。
 それから場面設定が違うところがあります。午前四時に航と海己が廊下で会うのだけど、オリジナル版では昼間のように明るい廊下、VITA版では薄暗くて電気がついている廊下。どっちが正しいのだろうか? 外では小鳥が泣いているから、オリジナル版の明るい廊下が正しいのかな?
 それから「いいように弄ばれる」が「いいように使われる」になっていたりします。弄ぶという表現は18禁なのか……
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記