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この青空に約束を― 第百十四話 超カミングアウト その3

 
この青空に約束を―
 
第百十四話あらすじ
 
 つぐみ寮のメンバー全員に、海己と付き合うことを許してくれと説得して回る航。
 静には「かってにすればいい」と許してもらい、奈緒子は「おめでとう」と祝福してくれた。
 これで全員から許しを得ることができたわけだが――

 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は海己編Act2第九話「超カミングアウト」の続きです。
 前回までに航のカミングアウトから宮穂の説得、凛奈と沙衣里と続き、今回は静と奈緒子の説得回です。
 五人の中で一番難しいのは静だなとリプレイ前から思っていたりしたわけですが、実際航も静が一番説得が難しいと思っていたようです。
 まぁ一番わがままであるってのもあるからね。
 ちなみに海己編はこの説得回とラストに副会長になって文化祭で演説するって場面は覚えているけど、その間の流れがスッポリ記憶から抜け落ちています。
 でも、絵だけは記憶にあって、どういうシチュエーションでそうなったのかは覚えていないけど、航と海己が布団に入っていて、その間に静が居て川の字になって寝る絵があったのは覚えています。
 その場面に向けての伏線みたいなのが今回あったのね。静が「うみとわたるが一緒に寝てたら、その間に入って、一緒に寝るよ?」などと宣言しております。
 まぁ静は恋人として見れず、どちらかと言えば娘って感じで、静の言う「わたるおと~さんと、うみおか~さん」というのもしっくり来ます。
 ホントのお母さんのイメージは、涼子さんだったり真子さんだったりするけど、まぁこの世界では海己でいいよw
 
 ラストは奈緒子になったわけですが、奈緒子は誠意を持って許しを請えば、あっさりと認めてくれるだろうと考えられるのよね。
 それでまぁ実際にもあっさりと認めてくれるわけですが。
 奈緒子の場合は、たぶんだしうろおぼえだけど、奈緒子から航に対しての好意ではなく、航から奈緒子に対する憧れが強かった、と記憶してます。違うかしれないけど。
 この人とは航は過去にやっちゃってるのだよ。でもやることが描画できないVITA版では、奈緒子との過去はどう差し替えられるのか興味深いけどね。
 奈緒子は自分のことを「色々と教えてあげた女の子」と称していますが、何を教えたのやら……
 
 しかしなんで海己と付き合っていることがバレたら退寮どころか、退学なのか? 高見塚学園は男女交際禁止なのか?
 島から追放は、星野家と羽山家の現状を考えたらやむを得ないけど。
 
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは風呂場の場面でオリジナル版では静は裸だけど、VITA版では水着を着ています。まぁこれはもういいよw
 そして「うみと風呂入るの?」という台詞が「うみと一緒にいるの?」となっていて、その後の台詞のやり取りも変わっています。静と入るのはOKだけど、海己と入ることを思わせる台詞はNGなのか。
 と思えば、「しずとも、お風呂入るの?」が「部屋に勝手に行っていい?」になっています。一緒に入っているという事実はOKでも、文章にするとNGなのか、よくわからないね。
 続いて奈緒子の場面では、「爛れた関係」が「初心な関係」に変わっていたり。爛れるのはNGか、なんとなくわかるから、まあいいか。
 それから「きっと、一度タガが外れたら、凄いことになるよ」という台詞が「二人の関係が悪い方に進まないことを祈っている」に差し替えられています。ここもまぁ肉体関係匂わす台詞だからだろうね。
 そして伏字だらけな奈緒子の台詞が「そりゃもう、人前で年中いちゃついたりとか」になっていたり。いちゃつくのはOKなのか……
 それから「週に3回まで、とか、基礎体温表提出のこと、とか、たまには2号以下も可愛がれ、とか?」の部分が「一緒にいるのは一日3時間まで、とか、たまには他の子たちとも遊べ、とか?」になっています。前半の部分はまぁそうだろうとのことだけど、後半の部分も結局は6股を示唆してないですかね?
 奈緒子との過去の場面を伺わせる場面では、「あんなことになっちゃった」が「あそこで泣いちゃった」に変わっています。おそらく過去の回想場面を差し替えている関係でしょうね。
 それから「海己が子供作っちゃったって、誰にも気づかせない」が、「何が遭ったとしても、誰にも気づかせない」になっています。台詞ほとんど再収録って感じになっているのではないでしょうか……
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記