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この青空に約束を― 第百十三話 超カミングアウト その2

 
この青空に約束を―
 
第百十三話あらすじ
 
 みんなが許してくれるなら、みんなが祝福してくれたら、海己は航と付き合えると言った。
 そこで航は、つぐみ寮のメンバー全員に、一人ずつ説得して回ることとなった。
 最後まで、俺たちと一緒にいてくれ、と。

 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は海己編Act2第九話「超カミングアウト」の続きです。
 前回は航のカミングアウトから宮穂の説得まで。そして今回は、凛奈と沙衣里の説得回です。
 この順番って何か意味があるのかな? 宮穂→凛奈→沙衣里と来て、次回は静と奈緒子。まぁ奈緒子がラストだろうね。
 ひょっとして物語的に、全体を通してプレイする場合、この順番でプレイするのが一番しっくりくるとか――なのだろうか?
 それで今回は、凛奈と沙衣里回、と。
 凛奈はそうだねぇ、ここで「俺なしではいられなくしてやる」発言を持ってきますか。まぁそうなるわなぁ。
 Act1からAct2にかけて、共通パートって基本的に凛奈と喧嘩して仲直りして親しくなっての過程を描いているもんね。
 凛奈以外だと、共通パート抜きでも物語が普通に成立していますからね。だから凛奈とは選択しなくてもある程度物語が進行してしまうというか、何というか。
 そしてバスケットボールで勝負か。海己が畑なら、凛奈はバスケットコートなのだよね。前回の宮穂は石段と、この辺りは約束の日に繋がるものがあったりするね。
 もしこれが熱血物で、凛奈との関係も男同士なら、一発殴ってこれで許してやらぁ、海己と幸せにな! で終わるような関係だと思う。
 
 続いて沙衣里の話か。
 この人は沙衣里編以外では、航に対しての恋愛感情みたいなものを全然見せないのよね。
 あくまで教師、寮長、学園側という立場で接していて、一応常識的(たぶん?)に接してきます。
 だから宮穂や凛奈と違って、航が海己の方に行っちゃうのか――みたいな素振りはありません。
 だから――ってわけじゃないけど、沙衣里編のどこで沙衣里が航に惚れたのか、その流れが全然思い出せませんw
 
 あとは、ロミオとジュリエット、タイトルとざっくりとしたあらすじは知っているけど、実際に通して見たことは無いのよね。
 まーでも要するに、ドラクエ4のボンモールとエンドールの王子様、王女様みたいな話でしよ? ……たぶんだけど。 
 
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずは凛奈との勝負場面から、「海己が欲しい」が、「海己が好きだ」に変わっています。細かいな、たしかに欲しいだと肉体関係を臭わせるからアウトか。
 そしてこれはリプレイ中にもうすうす感じていたけど、沙衣里編で「するつもりなんでしょ」が「キスするつもりなんでしょ」になってます。キスまではOKってのがわかっているから、その単語が出てきたらひょっとして差し替え? と疑ってかかるようになっちゃっていますw で、ここは予想通りでしたとさ。
 その直後、航の「海己に欲情している。あの身体が欲しいって思っている」の部分が、「まずは本音の言葉」だけになっています。
 それから細かい所で、「海己を自由にできるのは俺だけだ」という部分が、「海己と付き合えるのは俺だけだ」になっています。別に問題ないような気もするけど、奴隷みたいに好き勝手できるみたいなのがアウトなのかな?
 続いて「いつか、全部奪ってやるぞこの野郎」という航の台詞がカット。これも肉体関係を伺わせる系ですね。
 最後に沙衣里の台詞で「性少年」が「青少年」に変更。ジョークとしてもアウトで、なんてことない普通の台詞になってしまっています、とさ。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記