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この青空に約束を― 第百十一話 嵐の夜 ~後編~

 
この青空に約束を―
 
第百十一話あらすじ
 
 嵐の夜、誰も居ない寮に二人きりの航と海己。
 海己は航に「ふたり」ではいられないと告げた。
 しかし「みんな」が許してくれるなら? 「みんな」が祝福してくれるなら?
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は海己編Act2第八話「嵐の夜」から後半で、ここでいろいろと海己の本質が伺えます。
 点と点が線で結ばれるみたいに、海己編で記憶に残っていた「みんなに許可を求める」みたいな話の始まりを告げる話でしたね。
 みんなが許してくれるなら、みんなが祝福してくれたらと海己は言う。だから航は、みんなに許しを請い、祝福してくれと頼んで回るってのがこの後くるはずです。
 そして海己の航が誰を好きになっても認めて祝福して力になるってのは、記憶では凛奈、静、奈緒子編で有言実行しているのよね。
 凛奈編では、空港に凛奈が戻ってきて航の元へ向かう際に「がんばれ」と言っているし、静編では籠城されたときに、最初に力になってくれたのは海己でした。
 奈緒子編はまだ未リプレイですが、確かベランダで祝福か応援か、なんだかそんな場面があった記憶があります。ちょっとうろ覚えだから違うかもだけどね。
 宮穂編ではクリスマスの時の料理が応援になっているのかな? 沙衣里編での海己の行動は、覚えてないw
 プレイ順としては四番手に持ってきたけど、これはリプレイだからというのもあり、初見の方は海己ラストがいいかなぁ?
 アニメは確か海己編は、家庭関係のゴタゴタはバッサリカットされていて、生徒会の話だけだった気がするのよ。家庭関係省いたら海己編はラストである必要無いね。
 欲を言えば、「ふたりがみんなを壊したという結果は、航と海己のふたりにも、同じ予兆を植え付けた」という過去が根底にあるのなら、他のヒロインのストーリーでも航に少しは葛藤があっても――例えば凛奈編なら航は「凛奈とふたりを選んだら――」などと思ったけど、うっとうしいだけだわ、要らないw
 
 あとは「たすけ手」の病院が懐かしすぎるし、こんなネタをぶっこんでくるから面白い。
 まるねこ三部作しかプレイしていない人には分からない境地ですw
 このライターのシナリオは、やはり最初のRippleから順にプレイしていくのが100%楽しめるものだと感じました。
 どれか一本だけしかプレイしない場合、全体から見たら半分ぐらいしか楽しめてないのではないでしょうか?
 てへっ☆ とか、恒例事項だけど、初登場は一作目のRippleですよ。
 これは例えばドラクエ3だけ単体でプレイするより、1、2とプレイしてから3をやる方が後半盛り上がる――みたいな感じですね。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 この場面があれだね、インバイ。要するにオリジナル版では「淫売」がVITA版では「フテイ」、不貞になってますね。ここは絶対差し替えられると思っていたから、それほど気にならなかったかな。フテイなら、滝村さんも航のことを「フテイナヤカラ」と言ってましたからね。
 そして航から海己への質問が「抱かれたいか?」というものが「付き合いたいか?」になってます。まぁ抱くのはNGなのはいつも通りです。だからそれにたいする海の返答も、「されたいくないわけじゃない」が「付き合いたくないわけじゃない」になっています。

 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記