home > 投稿 > > この青空に約束を― 第百九話 田舎美少女のジレンマ ~ 航の父と海己の母

この青空に約束を― 第百九話 田舎美少女のジレンマ ~ 航の父と海己の母

 
この青空に約束を―
 
第百九話あらすじ
 
 つぐみ寮の裏には畑があり、そこでは毎日海己はすごく微妙な格好で農作業をしていた。
 そしてお盆休みの日、航の実家には親戚一同が集まっていた。
 そこで、航の父と海己の母についての話題が出てきて――
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は海己編Act2第六話「田舎美少女のジレンマ」と、第七話「航の父と海己の母」の二本立てです。
 前半の「田舎美少女のジレンマ」は、つぐみ寮の裏にある畑での話。海己が普通に野良仕事していて、見かねた航が代わってあげるという流れです。
 前回、前々回とちょっと重たい話が続いたと思ったら、突然ここに来て軽い話。ここまで畑を強調する必要が――
 ――と思ったら、そう言えばグランドエンドの約束の日で、海己の出てくる場面では――でしたね。あの話はよく覚えてるのです。なるほど、あの場面に向けて、海己は畑というイメージを植え付けるために前回の畑での話と似たような話をもう一度持ってきた――ということでいいのかな?
 日射病という表現に違和感を感じたのですが、最近は熱中症の方はよく聞くけど日射病ってあまり聞かないよね、確か。
 でも調べてみたら、日射病と熱中症はそれぞれ違うみたいです。篭りなな私にはあまり縁のない物ですがw
 あとこの話で出てくるのは、海己のブルマー姿か。前回のジャージはそれは別に普通だと思ったけど、今回のその格好では航にちょっと賛成かな。ま、これはブルマー好きな方にとってのサービスシーンなのでしょうw
 残念ながら私の場合、小学校中学校と普通に見慣れているので、今更どうとも思わないのが残念なところですが……
 ま、この手のジャンルのゲームに置けるサービスシーンだろうから、海己は作業着みたいなの持ってないのか? という突っ込みは野暮なのでしょう。
 
 後半の「航の父と海己の母」は、いよいよ航と海己の過去に触れ始めてきました。
 今回の話を見て、駆け落ちの当事者ではなく残された者について、いろいろと考えさせられたりしました。
 これまでに例えばショコラだと香奈子と駆け落ちしよう、パルフェでは半分冗談でかすりと駆け落ちしたことになっているという話でした。
 しかし、航、海己の父娘のように、駆け落ちされて残された者の話をされるとなぁ……。かすりさん、あなた軽く考えすぎですよ――とか思っちゃう。
 それにしても海己周囲の設定は18禁の範疇かなと思われたりしたけど、そこを変えてしまうと海己が海己じゃなくなるので、どこまで12歳制限で表現できるかですね。
 おじいさんが、航の父と海己の母の結婚を最初から許していれば星野家にダメージはなかったけど、その代わり航も海己も誕生していない――と。
 とりあえず親戚が多すぎて、人物把握が難しいです。
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の「田舎美少女のジレンマ」からは、とくに変更点ありませんでした。確かどこかで「ブルマー」は差し替えられていたような記憶があるけど、ここではOKなのね。
 後半の「航の父と海己の母」からは、まずは延年さんが航に酒を勧めてきて、航が「下戸だし」と返す部分がカットされていて、代わりに「雅文の分まで俺が働くから」がギャグになってますね。飲んでないのだからそのままでもよかったけど、下戸表現もダメなのかな……ってそれは飲んでるってことになるのか。
 それから「家の前に止まっている車が6台――酒を飲んでいない大人が6人もいない」辺りの文章がまるっとカットされています。酒を飲む対象が大人でも、飲酒運転を連想させる表現はアウトなのか……
 続いて航がおばあちゃんにビールを一本もらう部分がジュースもう一本に差し替えられています。まぁなんとなくリプレイ中にも察したけど、航の飲酒場面のカットですね。その流れで、その後のトイレシーンの文章が、酒からジュースに変わっていたり。
 あとは海己と再会した部分でも航は飲酒していたのがカットされているな。 
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2021 らむのゲーム日記