home > 投稿 > > この青空に約束を― 第九十四話 親たちの懊悩

この青空に約束を― 第九十四話 親たちの懊悩

 
この青空に約束を―
 
第九十四話あらすじ
 
 ある夜、航がベランダでくつろいでいると、沙衣里がやってきた。
 沙衣里は静のことについて、相談を持ち掛けてきたのだ。
 それは、静の家族についての話であった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は、静編Act3第三話「親たちの懊悩」です。静編なのに静が出てこなくて、ずっと沙衣里と話しているだけの回。
 前回学校に静の母親が訪ねてきたのは、すぐにでも静を引き取りたいって話だったみたいです。
 これが「藤村の家に帰れ」に繋がる起点なのね。静編で覚えている記憶の断片が線で繋がるような、そんな感じです。
 でもこの話では、静が両親の元へ帰るのには反対しているのだよね。どういった心境の変化が航に起きるのだろうか? いや、起きるのだったっけ? の方が正しいかなw
 それに関しては、「どうにかならなかったら、来年静はどうなるのか?」という沙衣里の台詞が重要な意味を占めているっぽいね。
 これは静編の世界線でしか起きない出来事かな。凛奈編や宮穂編では、普通に年末もつぐみ寮に居たからね。
 
 ところで引き籠りが割と社会問題として取り上げられるけど、静みたいな行動はいったい何なのだろう?
 家に籠るのではなく、外に出てどこか一人の場所で何もせずに佇むだけって、そういうの実際にあるのかなぁ?
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 一番大きなポイントとしては、今回の話の大部分に出てくる沙衣里の一枚絵は、VITA版で追加されたもので、オリジナル版には無いものですね。
 それと、オリジナル版では航もビールを飲んでいるけど、VITA版ではただの炭酸飲料になっています。こういう表現見るるたびに、やっぱり思うことがあるね。何度も書いてきたけど、オリジナル版でここまで航たちの飲酒場面を出す必要あったか? と。沙衣里も何もとがめないし、自分から酒を勧めるし。自分が教頭だったら、つぐみ寮監視していて、あっ! 酒飲んでる! 退寮! 廃寮! ってできるぞ?
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
 前の話へ目次に戻る次の話へ

return to page top

©発行年-2021 らむのゲーム日記