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この青空に約束を― 第九十一話 満願成就

 
この青空に約束を―
 
第九十一話あらすじ
 
 お盆休みの間、航と静はつぐみ寮で二人きりだった。
 午前中の出来事、航は静に正しい男女の付き合い方をレクチャーする。
 午後の出来事は、二人の土手で語り合うのであった。
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話は静編Act2の第六話「満願成就」で、つぐみ寮に残った航と静が二人きりで――という話となっています。
 そして今回の話でAct2は終わり、Act3静編へと突入していくこととなります。
 
 この話とか、多少はオリジナル版の内容の記憶が残っているのですが、保健体育系の話は全部書き換えられているようですね。詳しくは、後程オリジナル版と比較してみますが。
 一応前回の話で航と静は恋人同士の関係になったようですが、どうも今回の話も、やっぱり父親と娘の関係にしか見えない……
 静がね、精神的に幼いのですよ。イモムシに興味持つとか、自分も確かに小学生時代、イモムシ捕まえていじわるしてましたよ。それを静は現行してますからなぁw 小学生の娘を持った父親って気分にされてしまいますなぁ……
 そしてまた新たな静の表情が追加、頬を赤らめる顔が登場しました。これもおそらく静編でしか見られない表情だろうなぁ……
 
 ちょっと雑学になるけど、今回の話でチャイムの仕組みが気になったので調べてみた。
 ん、目覚まし時計みたいに、時計に組み込まれているのね。
 つぐみ寮でチャイム鳴ったけど、そういえばここは元校舎だったな、と。土手で鳴ったのは意味不明だけど……
 
 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 まずはタイトルが違う。オリジナル版では「花びらが散った日」ですが、VITA版では「満願成就」となっています。
 そして内容も、航の部屋での目覚め→朝食→航の部屋、石段→土手と場面の流れは同じなのですが、内容はオリジナル版では「保健体育を交えた性教育」で、VITA版では「恋愛講座」と内容はほとんど別の物となっています。
 一部の文章は同じですが、8割方作り変えられた別の話とみても過言ではないでしょう。
 なので、一部抜粋するのは割愛。――も味気ないので、本題の出だしの部分だけ。オリジナル版では「んじゃ、今日は、俺が涼水時代に受けた、保健体育の授業をおさらいしてみよ~か。んじ、教科書の67ページ開いて~」のところが、VITA版では「んじゃ、今日は、俺が隆史さんから教えてもらった、正しい男女交際の基本を勉強しよう。保健体育の教科書はしまっていいからな」となっています。
 ま、静編プレイする前から、静編で保健体育関連の話はどうするのだろうかな? と思っていましたが、ある程度予想していた通り、話をガラッと変えてきましたね、と。
 そして夜の場面は、VITA版ではバッサリと全カットされていました。ま、オリジナル版では夜はえっちするだけの話だからなぁ……。下手に手を加えずに、全削除も仕方ないか。
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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