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この青空に約束を― 第八十四話 麦わら帽の少女 ~ 楽しいよ

 
この青空に約束を―
 
第八十四話あらすじ
 
 物憂げに佇む儚げな少女、藤村静。
 今日も航は、海岸沿いにある土手といういつもの場所で静と語り合う。
 数ヶ月前までは静は航の話を黙って聞いているだけだったが、今では航が静の話を聞いていないと怒られるようになっていた。
 
 
 
 実際のプレイ

注 : この動画では、プレイヤーが雑談やツッコミを入れながら進行していく形を取っています。
 そういうのが苦手な方は、再生しないことをお勧めします。
 どうしてもしゃべりの入っていない物が見たい方は、ここをクリックしてください。
 
 
軽く感想など
 
 今回の話から、静編本編を見ていきます。前半はAct1の静編第一話「麦わら帽の少女」で、後半は第二話「楽しいよ」となっています。
 第一話の前に宮穂と静の二人共通の話の「うちの娘のばあい」というのがありますが、それは宮穂編で見たのでここでは割愛。同じように第二話の前に、これまた宮穂との共通パート「一人前と0人前」がありますが、これも同じ理由で割愛とさせていただきます。
 
 さて前半の「麦わら帽の少女」では、沙衣里が家庭訪問を命じられた直後というのもあり、静の紹介のような話となっています。
 そこで出てきたよ、家庭の話が。個人的に静の家庭の話、無茶苦茶嫌いなわけで、司と幸子は死ねですね。
 虐待ってわけではないけどネグレクト物で、下手をすれば静はつぐみ寮まで辿りつけなかった世界線も存在したかもしれません。両親がパチンコ行って、幼い静は車の中に放置されてて熱中症で死亡。そういう世界線があったとしても不思議じゃないわけで、とにかく嫌いですね。
 アニメではもっと具体的に育児放棄の状況が出てきたような……違ったかな?
 だから静自体に罪があるわけじゃないけど、その背景が脳裏をよぎるために静編は苦手なのだよなぁ……
 ま、元々綾波レイの系統はあまり趣味じゃないってのもあるから仕方ないけどね。だからRippleの穂永圭衣とかショコラの秋島香奈子とか……
 
 後半の「楽しいよ」では、タイミング的には共通パートの「Pure letter」の直後になります。
 宮穂編もそうでしたが、静編だけを追いかけていると、共通パートは一部を除いてほぼ不要になりますね。やはり共通パートは凛奈のためのストーリーでしょう。例えば夏祭りとか、静はほとんど出てきませんからね。
 この話では、静が数ヶ月前と違って色々と話すようになった、ということを表しているのかな。
 確か物語が進むにつれて、最初は無表情が多かった静だが徐々に表情のパターンが増えていった――ような気がする。

 とりあえず初見プレイ時での静編の記憶で残っているのは、今回のように土手での話が多かったのと、夏休みの補習。個別編に突入してからは、保健体育っぽい話が続いたような……。その辺りVITA版ではどうするのだろうね? 思いっきり年齢制限入る話題が多かったような……

 
 さて、今回もオリジナル版とVITA版の違いを見てみましょう。
 前半の「麦わら帽の少女」からは、勉強について航が教えた部分がオリジナル版では「風呂場で教えた知識」だったのが「俺の教えた知識」となっています。変える必要があるのか無いのか、おそらく保健体育関連。そして今後もこの保健体育関連はことごとく改変が入るだろうということを予感させますね。
 後半の「楽しいよ」では特に変更点は無し。でも「男には皆が寝静まってからじゃないとできない行為」というのは差し替えなくても大丈夫なのかな? と思ったり。これってアレのことでしょ?
 以上。
 
 
 それでは今回はこのぐらいで。
 
 
 
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©発行年-2021 らむのゲーム日記